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びわこリハビリテーション専門職大学の総合型選抜。当日に講義を受けて小レポート、配点100点のうち40点を占める

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びわこリハビリテーション専門職大学(理学療法・作業療法・言語聴覚療法学科)の2027年度総合型選抜は、講座参加型(A〜C日程・専願)と面接重視型(専願・併願)。どちらも試験当日に講義を受けて小レポートを書き、配点は志望理由書20点・小レポート40点・面接30点・調査書10点です。講座参加型は事前の受験対策講座に参加してから出願します。

びわこリハビリテーション専門職大学は、滋賀県東近江市にある私立の専門職大学です。理学療法学科(60名)、作業療法学科(15名)、言語聴覚療法学科(15名)があり、いずれもリハビリテーションの専門職を育てます(入学定員は大学サイトで「予定」と表示)。

2027年度の総合型選抜は、高校生が受けられるものが2つあります。

入試 募集人員 専願/併願
総合型選抜入試【講座参加型】(A・B・C日程) 理学療法24名、作業療法6名、言語聴覚療法6名 専願
総合型選抜入試【面接重視型】 各学科若干名 専願・併願を選べる

配点は2つとも同じです。

評価するもの 配点
志望理由書 20点
小レポート(試験当日に講義を受けて書く) 40点
面接 30点
調査書 10点

いちばん配点が大きいのは小レポートの40点です。試験当日に講義を受け、その内容について小レポートを書きます。

出典:びわこリハビリテーション専門職大学「入試日程」(選考方法・配点比率と関係書類ダウンロードを含む、https://bpur.aino.ac.jp/exam/ )、「入試制度」(https://bpur.aino.ac.jp/exam_system/ )、「募集定員/出願資格」(https://bpur.aino.ac.jp/recruitment/ )、「よくあるご質問」(https://bpur.aino.ac.jp/faq/ )、総合型選抜入試の志望理由書の様式。いずれも2026年9月26日に確認しました。

講座参加型:受験対策講座に参加してから出願

講座参加型は、日程ごとに「受験対策講座」が決まっていて、講座に参加してから出願します。講座は30分の講義です(12:40受付、13:20〜13:50)。

日程 講座の申込期間 講座の実施日 出願期間(必着) 試験日 合格発表
A日程 7月6日〜7月27日 8月9日 9月1日〜9月14日 9月19日 11月2日
B日程 8月3日〜8月17日 8月23日 9月1日〜9月14日 9月19日 11月2日
C日程 9月7日〜9月21日 9月27日 10月1日〜10月12日 10月17日 11月2日

2026年9月26日時点で、C日程の講座の申込期間は終わっています(講座は9月27日)。これから新しく受けるなら、年明けの面接重視型が中心になります。

大学のFAQには、講座参加型から学校推薦型選抜(指定校推薦)への切り替えについて、「受験対策講座」に参加したあと出願前なら連絡すれば切り替えられる、という案内もあります。

試験当日:講義を受けて小レポート、そのあと面接

試験日の時間割は、講座参加型も面接重視型も同じです。

時刻 内容
13:00 入室
13:20〜14:40 講義受講・小レポート
15:10〜 面接

講義を聞いて、その内容をもとに小レポートを書く形式です。講義と小レポートで80分なので、講義を聞きながらメモを取り、要点を整理してから書く時間の配分を意識する必要があります。

大学は、小レポートで「高校卒業までに学ぶべき基礎知識を習得している人」「論理的に思考し、自分の考えを文章や言葉で適切に表現できる人」を評価するとしています。講義の内容を正確に受け取り、それに対する自分の考えを筋道立てて書く練習をしておいてください。講義を聞いて書く形式の準備には課題文要約と構成メモの書き方、リハビリ職の考え方にはリハビリ・医療技術系の小論文対策が役立ちます。

面接では、論理的な表現力に加えて、「他者を尊重し、協調性をもって、自己の役割を果たそうと心がけている人」「リハビリテーションに関心があり、各専門職になる強い意思を持っている人」かどうかを見ます。

志望理由書は3つの問い

志望理由書は、大学のサイトから様式をダウンロードし、消えない黒のボールペンか黒インクで自筆します。問いは3つです。

  1. 本学及びその学科を志望した理由は何ですか。
  2. これまで行ってきた活動(学内外は問わない、クラブ活動、ボランティア活動など、幅広く捉えてください)や資格取得、これまでの職務経験、社会経験などで、アピールできることを書いてください。
  3. 大学4年間をどのように過ごしたいですか。将来の展望も含め書いてください。

志望理由書は20点で、リハビリテーションに関心があり、専門職になる強い意思を持っているかどうかも評価の対象です。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の違いを理解したうえで、なぜその学科なのかを書くことが大切です。書き方は志望理由書の完全ガイドを参考にしてください。

面接重視型:年明けに専願・併願を選んで受けられる

面接重視型は、出願期間が12月21日〜1月22日(必着)、試験日が1月31日、合格発表が2月12日です。受験対策講座はありません。専願・併願を選べるので、ほかの大学と併願したい人も受けられます。名前は「面接重視型」ですが、試験当日の内容と配点は講座参加型と同じで、小レポート40点があります。

どこから手をつけるか

  1. 受ける入試を決める。2026年9月26日時点で、これから新しく出願するなら面接重視型(出願12月21日〜1月22日)が中心
  2. 講義を聞いて小レポートを書く練習をする。80分で講義と小レポート。メモの取り方と、要点→自分の考えの順で書く練習
  3. 志望理由書の3つの問いに答える。学科の違いを理解して「なぜその学科か」を書く
  4. 面接で、協調性や専門職への意思を具体的な経験で話せるようにする

まとめ

  • びわこリハビリテーション専門職大学の総合型選抜は講座参加型(専願、A〜C日程)と面接重視型(専願・併願)
  • 講座参加型の募集は理学療法24名、作業療法6名、言語聴覚療法6名。面接重視型は各学科若干名
  • 配点はどちらも志望理由書20点・小レポート40点・面接30点・調査書10点
  • 試験当日は講義を受けて小レポート(13:20〜14:40)→ 面接
  • 講座参加型は、日程ごとの受験対策講座に参加してから出願する
  • 志望理由書は3つの問い(志望理由/アピールできる活動や経験/大学4年間と将来の展望)を自筆で
  • 面接重視型は出願12月21日〜1月22日、試験1月31日

総合型選抜そのものの進め方は総合型選抜の完全ガイド、大学別の記事は大学別対策の作り方から探せます。滋賀県の私立大学はびわこ学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学、京都府は平安女学院大学の記事にもあります。

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