小論文キャンパス
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東京理科大学 総合型選抜の対策。ここでいう「小論文」は作文ではなく、数学と物理の記述試験

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東京理科大学の総合型選抜3方式(英語資格検定+特定教科評価/理学部第二部/女子)を、2027年度総合型選抜募集要項に沿って整理しました。学科ごとに45分・60分・90分と割れる教科型小論文、化学科の実験実技、建築学科のスケッチ、2027年度と2028年度の変更予告までを解説します。

東京理科大学の総合型選抜を調べると、必ず「小論文」という文字にぶつかります。

ただ、要項を開くと中身はこうです。

数学(数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B)に関する小論文 45分 化学(化学基礎・化学)に関する小論文 45分 与えられた課題に対しスケッチと文章説明で解答する小論文 60分

教科の記述試験です。社会問題について800字書く、という意味の小論文ではありません。ここを取り違えると、準備がまるごと空振りします。

そのうえで、東京理科大学の総合型選抜は全学部・全学科で実施され、募集人数も小さくありません。評定は数学と理科で4.0以上、そして専願。条件が合う人にとっては、有力な入口です。

この記事は、公開されている2027年度総合型選抜募集要項の記載をもとに構造を整理したものです。

必ず最新の募集要項で確認してください。東京理科大学は2027年度と2028年度に小論文試験の変更を予告しており、要項自体も「9月2日更新版」として差し替えられています。この記事は考え方を示すもので、要項の代わりにはなりません。 出典:東京理科大学 総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)/総合型選抜(理学部第二部)/総合型選抜(女子)/2027年度 総合型選抜募集要項(PDF)/2027年度以降の総合型選抜および帰国生入学者選抜における小論文試験について(PDF)

3つの方式が、同じ日に走る

方式 対象 評定 英語資格
英語資格検定+特定教科評価 全学部・全学科(理学部第二部を除く) 数学・理科それぞれ4.0以上(経営学部は数学・国語) 必要
理学部第二部 理学部第二部 数学科・物理学科・化学科 条件なし 不要
女子 工学部・創域理工学部の工学系5学科・創域情報学部・先進工学部 数学・理科それぞれ4.0以上 不要

3方式どうしの併願はできません。さらに学校推薦型選抜(指定校制)・帰国生入学者選抜との併願も不可。出願できるのは1学科だけです。

日程は3方式共通です。

項目 期日
Web出願登録 2026年10月22日(木)10:00〜10月30日(金)23:59
出願書類郵送 2026年10月26日(月)〜10月31日(土)<簡易書留・必着>
選考日 2026年11月15日(日)
選考結果発表 2026年12月11日(金)10:00
入学手続 2026年12月11日(金)〜12月17日(木)<一括手続>

出願書類は3点だけです。調査書/志願者調書/外部英語資格・検定試験のスコア証明書(英語資格検定+特定教科評価のみ)。

志望理由書も活動報告書もありません。志願者調書は要項巻末の所定用紙で、A4片面・白黒印刷・黒のボールペンで志願者本人が記入。訂正は二重線と訂正印です。

つまりこの入試は、書類で語る入試ではなく、当日の試験で決まる入試です。

募集人数——全学部・全学科にある

英語資格検定+特定教科評価

学部 学科 募集人数
理学部第一部 数学科/物理学科/化学科/応用数学科/応用化学科 各10名
科学コミュニケーション学科 8名
薬学部 薬学科(6年制)/生命創薬科学科(4年制) 各8名
工学部 建築/工業化学/電気工学/情報工学/機械工学 各8名
創域理工学部 数理科学/先端物理/生命生物科学/建築/先端化学/社会基盤工学 各8名
電気電子情報工学/機械航空宇宙工学 各10名
創域情報学部 情報理工学科 C系/D系 各18名
先進工学部 電子システム/マテリアル創成/生命システム/物理工学/機能デザイン 各8名
経営学部 経営学科 11名
ビジネスエコノミクス学科 8名
国際デザイン経営学科 20名(1年次は北海道・長万部)

上の数字を合計すると297名です。総合型選抜としては大きな規模です。

理学部第二部

学科 募集人数
数学科/物理学科/化学科 各15名(計45名)

理学部第二部は夜間学部で、評定の条件も英語資格の条件もありません。しかも2024年3月以降に卒業した者も出願可(他の2方式は2027年3月卒業見込みのみ)。

条件がいちばん緩い入口です。ただし要項には注意書きがあります。

理学部第二部は「出入国管理及び難民認定法」等の法令により,「留学」の在留資格を取得及び更新することはできません。

女子

学部 学科 募集人数
工学部 建築/工業化学/電気工学/情報工学/機械工学 各3名
創域理工学部 建築/先端化学/電気電子情報工学/機械航空宇宙工学/社会基盤工学 各3名
創域情報学部 情報理工学科 C系/D系 各9名
先進工学部 電子システム/マテリアル創成/生命システム/物理工学/機能デザイン 各3名

合計63名。趣旨が要項に書かれています。

近年,政府や産業界から理工系人材育成を求められる中,特に女性の工系分野への進学を積極的に支援することを目的に実施します。

理学部・薬学部・経営学部にはこの枠がありません。工学系の学科だけです。

そして重要な点が1つ。女子方式は、外部英語資格・検定試験のスコア証明書の提出が不要です(工学部・創域理工学部・創域情報学部・先進工学部の該当学科)。英語資格を持っていない人にとっては、こちらが唯一の入口になります。

なお、小論文は「英語資格検定+特定教科評価」と同一問題です。女子枠だから易しい、ということはありません。

「小論文」の中身——学科ごとに、科目も時間も違う

ここが本題です。要項の選考方法の表を、そのまま読み解きます。

理学部第一部

学科 小論文の出題内容 時間 口頭試問
数学科 数学(数Ⅰ・Ⅱ・A・B) 60分 数学
物理学科 物理学(物理基礎・物理) 45分 数学(数Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)・物理学
化学科 化学(化学基礎・化学) 45分 化学+実験実技(溶液調製,各種の滴定,混合物の分離など)
応用数学科 数学(数Ⅰ・Ⅱ・A・B) 45分 数学
応用化学科 化学(化学基礎・化学) 45分 化学
科学コミュニケーション学科 数学(必須)+物理学もしくは化学 90分 数学(必須)+小論文で選んだ1科目

化学科の口頭試問には実験実技が入ります。溶液調製、滴定、混合物の分離。口頭で答えるだけでなく、手を動かす試験です。学校の実験を「やったことがある」程度で臨むと厳しい。

物理学科は、小論文が物理だけなのに口頭試問では数学Ⅲ・数学Cまで問われます。筆記の範囲だけで準備すると、口頭試問で足元をすくわれます。

科学コミュニケーション学科は2科目90分で、科目の選択は当日。物理と化学のどちらでも解ける状態にしておく必要があります。

薬学部

学科 小論文 時間 口頭試問
薬学科/生命創薬科学科 数学(数Ⅰ・Ⅱ・A・B)+化学(化学基礎・化学) 90分 化学

2科目で90分。単純計算で1科目あたり45分です。

工学部

学科 小論文 時間 口頭試問
建築学科 与えられた課題に対しスケッチと文章説明で解答する小論文 60分 数学・物理など
工業化学科 化学 45分 化学
電気工学科 数学+物理学 90分 数学・物理・情報(いずれかを選択)
情報工学科 数学+物理学 90分 数学・情報工学
機械工学科 機械工学に関する小論文 60分 数学・物理

建築学科はスケッチです。課題に対して絵と文章で答える。他学科とはまったく別の準備が要ります。

機械工学科の「機械工学に関する小論文」も特殊で、数学や物理そのものではありません。てこ、歯車、エネルギー変換、材料と力——高校物理の力学を、機械という文脈で考えられるかが問われる形です。

創域理工学部

学科 小論文 時間
数理科学科 数学 45分
先端物理学科 数学+物理 90分
生命生物科学科 生物(生物基礎・生物) 45分
建築学科 スケッチ及び論述 60分
先端化学科 化学 45分
電気電子情報工学科 数学+物理 90分
機械航空宇宙工学科 数学+物理 90分
社会基盤工学科 数学 45分

創域理工の建築学科もスケッチ及び論述。口頭試問は「建築空間に関する口頭試問」です。

創域情報学部・先進工学部・経営学部

学部・学科 小論文 時間 口頭試問
創域情報 情報理工学科(C系・D系) 数学 45分 数学
先進工 電子システム工学科 数学+物理 90分 数学・物理
先進工 マテリアル創成工学科 物理+化学 90分 数学・物理・化学
先進工 生命システム工学科 生物 45分 生物・化学・数学
先進工 物理工学科 数学+物理 90分 数学・物理
先進工 機能デザイン工学科 物理・化学・生物から2科目(志願者調書で事前に選択) 90分 小論文で選んだ2科目
経営 経営学科/ビジネスエコノミクス学科 数学 45分 数学・英語
経営 国際デザイン経営学科 国際デザイン経営に関する小論文 60分 数学・英語

機能デザイン工学科だけ、科目選択が出願時(志願者調書)です。当日ではありません。出願の時点で2科目を決めます。

経営学部の口頭試問には英語が入ります。筆記は数学だけなのに、口頭では英語も問われる。ここも筆記の範囲だけ見ていると外します。

国際デザイン経営学科の「国際デザイン経営に関する小論文」は、この大学で数少ない文章型に近い出題です。1年次を北海道・長万部で過ごす学科という特殊性もあり、プレゼン型・探究型の準備が効きます。

理学部第二部——ここだけ「文章の小論文」に近い

学科 小論文の出題内容 時間
数学科 広い意味で数学に関するテーマについての小論文 60分
物理学科 物理学に関係するテーマについて、表現力、構成力等を問う小論文 60分
化学科 化学を学ぶ上で必要となる論理的な思考力と論述能力を問う小論文 60分

「表現力、構成力」「論述能力」という語が出てくるのは、理学部第二部だけです。

つまり理学部第二部の小論文は、計算問題ではなく文章である可能性が高い。理系のテーマについて、筋の通った文章を書く力が問われます。ここは段落構成の作り方や科学と倫理、科学の語彙がそのまま使えます。

評定も英語資格も要らず、既卒も出願できて、書く力で戦える——理学部第二部の総合型は、条件だけ見ればかなり開かれた入試です。

数学A・Bの出題範囲が限定されている

見落としやすい注釈があります。

※1 数学Aは「図形の性質」「場合の数と確率」,数学Bは「数列」「統計的な推測」から出題する。 ※2 数学Cは「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」から出題する。

数学Aの「数学と人間の活動」、数学Bの「数学と社会生活」は範囲外です。範囲が狭い分、出る分野の密度が上がります。場合の数と確率、数列、統計的な推測——ここで失点すると取り返しにくい設計です。

2027年度と2028年度に、小論文が変わる

東京理科大学は変更を予告しています。受験年度によって別の試験になるので、必ず確認してください。

2027年度入試(2026年11月実施)からの変更

変更点 2026年度入試まで 変更後
試験時間 最大60分(最大2科目まで) 最大90分(最大2科目まで)

2科目の学科は60分から90分に延びました。過去問を解くときは、公開されている問題が旧60分のものである可能性を頭に入れてください。

2028年度入試(2027年11月実施)からの変更

① 出題範囲に数学Ⅲ・数学Cが加わる

2027年度入試まで 変更後
数学 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B,数学C

※経営学部経営学科の出題範囲は「数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B」のまま。

② 理学部第一部 物理学科の小論文に「数学」が加わる

(変更前)小論文「物理」→(変更後)小論文「数学」「物理」

いま高校2年生以下の人は、数学Ⅲ・数学Cまで入る前提で計画を立ててください。11月の試験なので、3年生の11月時点で数学Ⅲが終わっている必要があります。学校の進度によっては、自分で先取りすることになります。

過去の出題が公開されている

東京理科大学は、入試データのページで「小論文出題内容」(過去の入試問題)を公開しています。

これは大きい。この入試の小論文は教科の記述試験なので、過去問を解けば出題の水準がそのまま分かります。やることは1つです。

  1. 志望学科の過去問を印刷する
  2. 本番と同じ時間(45分/60分/90分)でタイマーをかけて解く
  3. 解答を作り、どこで詰まったかを記録する
  4. 詰まった単元を教科書と問題集で埋める

一般選抜の過去問と比べて、難易度と分量の感覚をつかむことが最優先です。過去問の入手法と使い方も参照してください。

なお、総合型選抜と帰国生入学者選抜の小論文は同一問題、そして英語資格検定+特定教科評価と女子の小論文も同一問題です。3方式で問題は分かれていません。

出願できるかどうかは、調査書で決まる

東京理科大学の総合型選抜は、出願要件が細かい入試です。ここでつまずく人が毎年います。

① 評定平均値——数学と理科で「それぞれ」4.0

高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期または前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ4.0以上であること。

全体の評定ではありません。数学だけで4.0、理科だけで4.0が必要です。片方が3.9なら出願できません。経営学部は「数学および国語」。

要項には注意書きもあります。

理数科,総合学科,SSH認定校等において,都道府県の成績処理システムの仕様等により,調査書に数学,理科の学習成績の状況が表示されない(理数,SSH等と表示される)場合は,必ず数学,理科の学習成績の状況を算出し,調査書の備考欄に記載してください。

該当しそうなら、9月のうちに担任へ相談してください。

② 履修要件——学科が指定する科目を修得していること

志望する学科が指定するすべての科目を履修し,単位を修得している者または修得見込みである者

これも学科ごとに違います。たとえば理学部第二部なら、数学科は数学(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C)と英語、物理学科はそれに物理、化学科は化学。数学Ⅲ・数学Cの履修が要件に入っている学科があります。

科目名が違う場合の扱いも指定されています。

下表に記載されている科目以外の名称で履修をしている場合は,必ず次の①か②の方法により,各学科の指定する科目との対応を示してください。 ① 調査書備考欄に対応を記入する。(例)「理数化学」は「化学基礎,化学」の内容に相当する。 ② 科目の対応が分かる科目代替表を調査書に同封する。

「出身高校に該当科目が設置されていない場合」は免除されますが、設置されているのに履修していない場合は免除されません。高2の科目選択の時点で、志望学科の要件を見ておく必要があります。

③ 出願できない人がいる

高等専門学校の出身者,外国の学校等(日本に所在する外国人学校・インターナショナルスクールを含む)の出身者及び高等学校卒業程度認定試験の合格者は,本総合型選抜では出願することができません。

高専生、インターナショナルスクール出身者、高卒認定合格者は対象外です。帰国生入学者選抜など別の区分を確認してください。

④ 英語資格のスコアは2年以内

英語資格検定+特定教科評価に出願するなら、出願書類郵送期間最終日の2年前以降(2024年10月31日以降)に受験した4技能のスコアが必要です。TEAP・GTECは原本提出でコピー不可、英検はWeb出願時のデジタル証明書で原則不要。

準備の順番

東京理科大学の総合型を受けると決めたら、順番はこうなります。

1. 志望学科を1つに決める(9月まで)

出願できるのは1学科だけ。しかも科目も時間も学科で違います。決めないと練習が始まりません。

2. 評定と履修要件を、調査書で確認する(9月)

数学4.0・理科4.0。指定科目の修得。備考欄の記載が要るかどうか。担任と一緒に調査書の下書きを見るのがいちばん確実です。

3. 過去問を本番の時間で解く(9〜10月)

45分なのか60分なのか90分なのか。時間の感覚を体に入れるのがこの段階の目的です。

4. 口頭試問の範囲を埋める(10〜11月)

筆記と口頭で範囲が違う学科があります。

  • 物理学科:筆記は物理だけ、口頭は数学Ⅲ・C+物理
  • 化学科:口頭に実験実技
  • 経営学部:口頭に英語
  • 電気工学科:口頭は数学・物理・情報から選択

筆記の範囲=試験範囲、ではありません。要項の口頭試問欄を必ず読んでください(口頭試問の対策)。

5. 志願者調書を書く(10月)

黒のボールペンで、本人が記入。訂正は二重線と訂正印。書き損じを見越して、印刷は複数枚用意してください。

東京理科大学の総合型で、勘違いしやすい5つの点

1. 「小論文」を作文だと思って準備する

いちばん多い取り違えです。教科の記述試験です。理学部第二部と国際デザイン経営学科、建築学科(スケッチ)だけが例外的な形式です。

2. 女子枠は易しいと思う

小論文は同一問題です。違うのは募集人数と、英語資格が不要な点だけです。

3. 併願できると思う

3方式どうしも、指定校推薦とも、帰国生選抜とも併願できません。1学科のみ、そして第一志望・入学確約が出願資格です(総合型と一般の併願戦略)。

4. 評定を「全体」で見る

数学と理科でそれぞれ4.0。全体の評定は要件ではありません。

5. 変更予告を見ていない

2027年度は試験時間が60分→90分、2028年度は数学Ⅲ・数学Cが範囲に入り、物理学科は小論文に数学が加わります。受験する年度の要項で確認する——これに尽きます(募集要項の読み方)。

まとめ

  • 東京理科大学の総合型選抜の「小論文」は、教科の記述試験。数学・物理・化学・生物のいずれかが出る
  • 方式は3つ。英語資格検定+特定教科評価(全学部・297名)/理学部第二部(45名)/女子(63名)。互いに併願不可、出願は1学科のみ、専願
  • 選考日は2026年11月15日(日)の1日。出願書類は調査書・志願者調書・英語スコア証明書だけで、志望理由書はない
  • 試験時間は学科で45分・60分・90分に割れる。2科目の学科が90分
  • 化学科は口頭試問に実験実技(溶液調製・滴定・混合物の分離)、建築学科はスケッチ、機械工学科は「機械工学に関する小論文」
  • 筆記と口頭で範囲が違う学科がある。物理学科は口頭で数学Ⅲ・C、経営学部は口頭で英語
  • 理学部第二部だけが文章型に近い。「表現力、構成力」「論述能力」と要項に書かれている。評定・英語資格の条件がなく、既卒も出願できる
  • 女子枠は英語資格のスコア証明書が不要。ただし小論文は同一問題
  • 評定は数学・理科でそれぞれ4.0以上。全体の評定ではない
  • 2027年度から試験時間が最大90分へ、2028年度から数学Ⅲ・数学Cが範囲に入る
  • 過去の小論文出題内容が公開されている。本番と同じ時間で解くのが最短の対策

小論文そのものの書き方は小論文の書き方 完全ガイドに、総合型全体の進め方は総合型選抜 完全ガイドにまとめています。

同じ理工系の大学別対策は工学院大学 総合型選抜・東京都市大学・東京電機大学・芝浦工業大学にあります。理工系のテーマは情報・理工系学部の小論文、建築志望は建築学科の小論文を参照してください。

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