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洗足学園音楽大学の総合型選抜。第1回〜第5回で400名、試験はコースごとに違い、小論文(800字以内・60分)があるのは音楽教育とメディアアーツ

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洗足学園音楽大学の2027年度総合型選抜を要項から整理しました。音楽学部音楽学科の20コースで、第1回〜第5回の通しで400名を募集します(ほかにプレカレッジ70名)。専願で、評定の基準はありません。試験は専門実技・面接・楽典・聴音ですが、楽典や聴音がないコースがあり、小論文は音楽教育コースとメディアアーツコースだけです。口頭試問とプレゼンテーション、面接、配点の扱い、再審査、入学希望理由書の設問、受け直し、学費、これからの日程までまとめました。

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洗足学園音楽大学(私立・神奈川県川崎市高津区)の総合型選抜は、★音楽学部音楽学科のすべてのコースで実施されます。

項目 内容
★総合型選抜 ★2つ:総合型選抜(第1回〜第5回)と、総合型選抜(プレカレッジ)
★募集 ★総合型選抜400名(第1回〜第5回の通し)、プレカレッジ70名
★専願 ★専願(宝塚音楽学校だけ、併願の特例がある)
★試験 コース別専門実技、面接、楽典、聴音。★ただし、楽典や聴音がないコースがある
★小論文 ★音楽教育コースとメディアアーツコースだけ(800字以内・60分)
★評定の基準 ない
★共通テスト 課されない
入学検定料 20,000円(ほかに支払いの手数料)

★受験日は大学が指定します。試験が2日ある回でも、どちらの日になるかは選べません。

★2026年10月16日の時点で、第1回は試験まで終わり、第2回は出願が終わって、試験が10月17日・18日です。★第3回は出願を受け付けていて、締切は11月4日(消印有効)です。第4回・第5回もこれからです。プレカレッジは、試験まで終わっています。

必ず最新の募集要項で確認してください。日程・募集人員・選考方法は年度によって変わります。この記事は★2027年度 総合型選抜 一般選抜 要項(音楽学部)、★入学希望理由書の様式、★大学の総合型選抜・プレカレッジ・入試区分と募集人員・入試過去問題・楽典聴音検定・入試Q&Aのページ、★教育情報(DATABOOK2026)の「合否判定の方法及び基準」・入試結果・学費を確認して書いています。 出典:総合型選抜[2027年度入試]、2027年度 総合型選抜・一般選抜 要項(PDF)、総合型選抜(プレカレッジ)、入試区分と募集人員、入試過去問題、教育情報。2026年10月16日に確認しました。

学部と募集人員

洗足学園音楽大学は★音楽学部音楽学科の1学部1学科で、入学定員は590名です。学科の中に★20のコースがあります。

作曲、音楽・音響デザイン、音楽音響クリエイティブ表現、ピアノ、管楽器、弦楽器、打楽器、電子オルガン、ジャズ&アメリカンミュージック、現代邦楽、ロック&ポップス、声楽、ミュージカル、バレエ、ダンス、ワールドミュージック、声優アニメソング、音楽教育、音楽環境創造、メディアアーツ

(要項の総合型選抜の一覧では、管楽器を木管と金管に分けて21項目です)

入試区分 募集人員
★総合型選抜 ★400名
★総合型選抜(プレカレッジ) ★70名
学校推薦型選抜(指定校) 100名
一般選抜 A日程 20名
一般選抜 B日程 若干名
外国人留学生入学試験 若干名
合計 590名
  • ★400名は、第1回〜第5回の通しの数です。回ごと、コースごとの人数は書かれていません
  • 総合型選抜の2つを足すと470名で、入学定員の約8割です(こちらで足した数です)

総合型選抜は2つ

★総合型選抜(第1回〜第5回) ★総合型選抜(プレカレッジ)
★出願できる人 専願の人 ★大学の受験準備講座「クロスアーツ」で条件を満たし、クロスアーツから大学に推薦された人
★コース すべて 音楽環境創造、メディアアーツ、音楽・音響デザインの録音分野は対象外
★大学の試験 専門実技、面接、楽典、聴音(コースによる) 面接(9月12日)
★2027年度入試 第3回〜第5回はこれから 試験まで終わった(合格発表は11月1日)

プレカレッジの条件は、★高校2年生の1月までにクロスアーツの受講を始め、7月の推薦テストで規定の成績を取り、授業とレッスンに3分の2以上出席することなどです。クロスアーツは有料の講座です。推薦テストの「規定の成績」の基準は公開されていません。

この記事は、ここから先、おもに総合型選抜(第1回〜第5回)について書きます。

出願資格

要項の出願資格は「音楽に強い研究心と情熱を持ち、技術・知識の向上心旺盛な、本学音楽学部を第一志望とする者(専願に限る)」です。

項目 内容
★専願 ★専願
★コースの併願 ★できない
★評定の基準 ない
★既卒 出願できる(卒業した人も調査書を出す)
★高卒認定 出願できる(2027年3月31日までに18歳になる人)
★英語資格・地域・事前のイベント参加 条件にない

★宝塚音楽学校だけは、併願が認められています。総合型選抜のページに「宝塚音楽学校は各種学校のため、特例として併願を認めます」とあります(プレカレッジは併願できません)。この一文は要項にはありません。

入試Q&Aには、大学の先生のレッスンを受けていることは合否の判定に関係しない、と書かれています。

日程(2027年度入試)

出願は、★5回とも2026年9月1日に始まり、締切だけが違います。

回 出願締切 試験日 合格発表 入学手続 10月16日の時点
第1回 9月4日 9月19日・20日 11月1日 11月2日〜12日 試験まで終わった
第2回 9月30日 10月17日・18日 11月1日 11月2日〜12日 ★試験は10月17日・18日
★第3回 ★11月4日 11月21日・22日 12月1日 12月2日〜10日 ★出願受付中
第4回 12月6日 12月24日 12月26日 12月27日〜2027年1月13日 これから
第5回 2027年1月21日 2月6日・7日 2月13日 2月14日〜24日 これから
  • ★Web出願の入力は締切日の21時まで、検定料の支払いは24時までです。書類は郵便局の窓口から簡易書留速達で送ります(消印有効)
  • 合格発表は、どの回も13時です
  • ★受験日は大学が指定します。第2回は、音楽・音響デザイン、ジャズ&アメリカンミュージック、ロック&ポップス、ミュージカル、音楽環境創造の5コースだけが両日かどちらか1日で、ほかのコースは18日だけです
  • 試験は8時30分〜18時の間に行われる予定で、集合時刻は試験の3日前までに大学出願ネットで知らされます
  • ★第5回と一般選抜A日程は、併願できません
  • 作品を前もって出すコース(作曲の自作品など)は、試験の約1週間前の午前9時までにGoogle Classroomに出します。第3回は11月13日、第4回は12月16日、第5回は2027年1月29日です

試験はコースごとに違う

要項の選考方法は「コース別専門実技」「面接」「楽典」「聴音」の4つです。ただし、同じページに★「楽典・聴音を実施しないコースがあります」とあり、コース別の試験科目を見ると、次のようになっています。

コース 楽典(40分) 聴音 実技のほかに、書く・話す試験
作曲 ○ ○ —
音楽・音響デザイン ○ なし プレゼンテーション(自己アピール)
音楽音響クリエイティブ表現 ○ なし プレゼンテーション(自己アピール)
ピアノ ○ ○ —
管楽器(木管・金管) ○ ○ —
弦楽器 ○ ○ —
打楽器 ○ ○ —
電子オルガン ○ ○(旋律・リズム・コード) —
ジャズ&アメリカンミュージック ○ なし —
現代邦楽 なし なし ★口頭試問
ロック&ポップス ○ ○(旋律・リズム・コード) —
声楽 ○ 聴音かコールユーブンゲンを選ぶ —
ミュージカル ○ なし —
バレエ なし なし —
ダンス なし なし —
ワールドミュージック ○ ○ ★口頭試問
声優アニメソング なし なし ナレーション・セリフ、ヴォイス・プレゼンテーション
★音楽教育 ○ ○ ★小論文、プレゼンテーション
音楽環境創造 なし なし ★自由プレゼンテーション、口頭試問
★メディアアーツ なし(かわりに基礎知識30分) なし ★小論文
  • ★面接は、すべてのコースにあります
  • 楽典がないのは6コース、聴音がないのは10コースです(コース別の試験科目からこちらで数えました)
  • 楽典・聴音は、大学の「楽典・聴音検定」で認定されていれば免除されます。★2027年度入試向けの検定は、6月・7月・8月の3回ですべて終わっています
  • ★楽典は、対面の試験でも、自分のスマートフォンかタブレットで解答します。持っていけない人は、出願締切日までに入試センターに知らせれば、大学の機器で受けられます
  • ★1科目でも欠席すると、不合格になります
  • 実技の課題は、コースごとに要項に細かく書かれています。自分のコースのページを必ず読んでください

小論文:音楽教育コースとメディアアーツコース

★音楽教育 ★メディアアーツ
★字数と時間 ★800字以内・60分 ★800字以内・60分
★出題の範囲(要項の要旨) 音楽教育や音楽全般に関わる論題を、当日に出す。特別な専門知識は求めない 映像や音響に関するテーマを、当日に出す。特別な専門知識は要らない
★一緒に受けるもの 自己アピール実技(演奏とプレゼンテーションで10分)、楽典、聴音、面接 基礎知識(30分)、面接
★解答用紙 当日に配られる原稿用紙(マス目の数は書かれていない) 同じ

どちらのコースも、小論文は専門実技(専門試験)の一部です。小論文だけの配点は書かれていません。

過去の問題(2025年度・2026年度)

大学の入試過去問題のページに、2年分の問題と「出題の意図」が載っています。★このページには、複写して配ることなどの2次的な利用や、ほかの媒体への無断の転載を禁じる注記があります。そのため、ここでは設問を写さず、形だけを書きます。問題は大学のページで読んでください。

コース 形 出題の意図(要旨)
★音楽教育 論述1題、60分・800字以内。テーマは学校の音楽活動に関わるもの。★2025年度と2026年度は同じ設問 音楽教育への関心と理解、文章で考えて表す力、教育者としての視点
★メディアアーツ ★3つのテーマから1つを選んで、800字以内。テーマはどれも映像と音響に関わるもので、2年とも選び方と字数は同じ 考える力、論理的に組み立てる力、自分の考えを言葉にして人に伝える力
  • ★解答例と採点基準は公開されていません
  • 過去問のページの2026年度の音楽・音響デザインの欄には、小論文(90分・字数制限なし)と口頭試問の問題があります。ただし、どの入試のものかは書かれておらず、★2027年度の要項の音楽・音響デザインの総合型選抜には、小論文も口頭試問もありません

小論文の書き方は教育学部の小論文対策、芸術系の小論文対策、芸術のテーマにまとめています。

口頭試問とプレゼンテーション

コース 試験 中身(要項の要旨) 時間
★現代邦楽 口頭試問 邦楽の代表的な分野や歴史、専攻楽器の基本的な知識 書かれていない
★ワールドミュージック 口頭試問 専攻楽器の歴史、代表的な作曲家、作品 書かれていない
★音楽環境創造 口頭試問 コースに関わる知識(専門用語の知識は要らない)。出題例は、音量の差、音色の違い、楽器が欠けたり加わったりすること、色彩感覚など。口頭か、音源の再生・画像の提示で出す 書かれていない
★音楽環境創造 自由プレゼンテーション ★興味のあるテーマを1つ取り上げ、PC・スマートフォン・タブレットなどを使って発表する。必ず自己アピールを含める。会場のプロジェクター(HDMI)を使える 5分程度
★音楽教育 自己アピール実技のプレゼンテーション ★中学校か高校の音楽の教科書で鑑賞教材になっているクラシック作品から1曲を選び、楽曲の特色を述べる(資料を配ってもよい)。演奏(ピアノか声楽のどちらかは必須)と合わせて行う 演奏と合わせて10分
音楽・音響デザイン 自己アピール オリジナル作品の提示(音源かピアノ演奏)や、録音作品によるプレゼンテーションなど 5分程度(作品の再生時間を含む)
音楽音響クリエイティブ表現 自己アピール オリジナル作品か、自分で編曲した作品の演奏動画を発表し、プレゼンテーションをする 約5分(動画を含む)
声優アニメソング ヴォイス・プレゼンテーション 歌、ナレーション、発声発音、朗読、演技など、形式は自由 5分程度

音楽環境創造の口頭試問について、過去問のページの出題の意図には、音楽の知識のほかに、パソコンや電力の簡単な知識、色の混ざり方も確かめる、という趣旨が書かれています。

声優アニメソングのナレーション・セリフの文章は、要項に前もって載っています。

プレゼンテーションの組み立て方はプレゼンテーション型入試の対策を見てください。

面接

要項の説明は「自己アピールを中心に、その内容について個別で面接を行います。」です。

  • ★面接の時間、面接員の人数、質問の例は、要項に書かれていません。過去問のページの面接の欄も空いています
  • 教育情報の「合否判定の方法及び基準」では、★総合型選抜の面接はS・A・B・Cの4段階で評価し、Cなら不合格です(プレカレッジ、学校推薦型選抜(指定校)、一般選抜はA・B・Cの3段階)

★面接は点数ではなく段階で評価され、Cを取ると不合格になります。自己アピールの中身を、短く、具体的に話せるようにしておいてください。準備は総合型選抜の面接で聞かれる質問にまとめています。

配点は公開されていない

★要項には、科目ごとの配点も、満点も書かれていません。

教育情報の「合否判定の方法及び基準」(2026年6月12日版)には、総合型選抜の判定の仕組みが書かれています。

項目 内容(要旨)
★順位のつけ方 ★コースごとに大学が定めた「コース別課題配点」の合計得点で順位をつけ、上位から合格
★楽器の区分があるコース 楽器ごとに順位をつける
★面接 S・A・B・Cの評価で、Cは不合格
★楽典・聴音など 点数を合格の判定材料にする。検定で認定された科目は免除
  • ★「コース別課題配点」の数字は、公開されていません
  • この基準がどの年度の入試に使われるものかは書かれていません。たとえば、楽典・聴音などを免除するコースとして挙がっているのは4コースで、2027年度の要項(6コースに楽典がない)と完全には一致しません
  • 要項の判定の方針は、実技・楽典・聴音・面接と、調査書、入学希望理由書の内容を、アドミッション・ポリシーと照らし合わせて総合的に審査する、というものです

再審査

要項には「より良い成績を期待し、入試科目によっては再審査を設定する場合があります。」とあり、再審査の科目と日時は大学が指定します。

項目 内容
★結果の分かれ方 ★「合格」「不合格」「再審査」の3つ(要項の図)。全員に再審査があるわけではない
★再審査の日 10月17日・18日、11月21日・22日、12月24日、2027年2月6日・7日
★検定料と書類 追加の検定料も、書類の出し直しも要らない
★知らせ 第1回の受験者には、試験の1週間〜10日程度で知らせる(第2回以降の時期は書かれていない)
★注意 ★再審査の間は、新しく出願できない

総合型選抜のページには、特に問題なしと判定された科目は免除になる、とも書かれています(この一文は要項にはありません)。

入学希望理由書

★本人が書く出願書類は、入学希望理由書だけです。様式は大学の入試情報のページからダウンロードします。

設問 罫線
★(1)進学先として本学を選んだ理由は何ですか。 4行
★(2)本学に入学した後、学生生活において何を目標としますか。 21行
  • ★字数の指定はありません。A4・1枚です
  • 入力でも手書きでもよく、PDFにしてWeb出願でアップロードします(郵送はしない)
  • ★罫線の行数では、(2)の欄が(1)の約5倍あります。入学したあとに何を目指すかを、コースの学びと結びつけて具体的に書く欄です
  • ★再出願するときは、入学希望理由書だけ出し直します(調査書と志願確認票は出し直さなくてよい)
  • 要項の判定の方針で、入学希望理由書の内容は審査に使うと書かれています

志望理由の組み立ては探究と志望理由のつなげ方を見てください。

出願書類

★出願はWeb出願だけです。登録、アップロード、郵送がすべて終わった時点で、出願が完了します。

書類 出し方
調査書など(出願の前3か月以内に発行) 郵送
志願確認票(A4カラーで印刷) 郵送
★入学希望理由書 ★アップロード
顔写真のデータ 登録のときにアップロード
楽譜(声楽・ミュージカルで伴奏が要る人など) コースの注意に従って、出願時か試験のとき

保護者などの署名が要る書類はありません。

当日

  • ★オンライン受験ができるのは、第1回・第2回で、出願と受験のときに日本の国外に住んでいる人だけです。★第3回〜第5回は、全員が対面です
  • 練習室は、試験の初日の朝8時から実技試験が終わるまで、無料で使えます
  • ★保護者は、集合場所・試験会場・練習室に入れません。保護者の控室もありません
  • 昼食は各自で用意します。学生食堂を控室として使えます
  • 原則として、追試験や試験日の振り替えはありません

受け直し、併願、辞退

場面 扱い
★不合格のあと ★同じ年度の次の回に、同じコース・楽器でも出願し直せる(入試Q&A)
★再審査の間 新しく出願できない
★コースの併願 できない
★第5回と一般選抜A日程 併願できない
★ほかの大学 専願(宝塚音楽学校だけ特例)
★入学手続のあとの辞退 ★入学金を除く学納金を返すのは「一般選抜合格者のみ」と要項にある。総合型選抜の合格者は、この返還の対象に入っていない
  • 出し直すときに検定料が改めて要るかは、要項に書かれていません
  • ★専願なので、受かったら入学する大学として出願してください

成績の開示

★不合格の人だけ、試験の点数を開示します。本人が前もって入試センターに連絡し、窓口で受けます(郵送やWebはない)。第1回〜第4回の受験者は2027年1月12日〜15日、第5回の受験者は4月5日〜9日(どちらも10時〜15時)です。

結果

公表されているのは、★学部全体の数字だけです(毎年5月1日の時点)。

年度 志願者 合格者 入学者 入学定員
2024年度 895 700 677 590
2025年度 946 702 675 590
★2026年度 ★1,099 ★694 678 590

★総合型選抜だけの数字、回ごと・コースごとの数字、合格最低点は公開されていません。

お金

要項の学納金の表は、★「2026年度(実績)」です。2027年度に入学する人の額は示されていません。

項目 金額
入学金 200,000円
授業料 前期745,000円、後期745,000円
施設費 前期250,000円、後期250,000円
★入学手続のとき ★1,195,000円(入学金と前期分)。ほかに保険料と同窓会費72,650円
1年次の後期 995,000円
2年次から 前期・後期それぞれ995,000円
  • 1年目の合計は2,262,650円です(こちらで足した数です)
  • 教職課程を取る人は教職課程履修費300,000円がかかります。★音楽教育コースは要りません
  • ★ミュージカル特待生:ミュージカルコースの合格者(総合型選抜は第1回〜第3回とプレカレッジなど)から若干名を選び、授業料と施設費の半分(年995,000円)を免除します。★2027年度入試の一次審査の締切(10月12日)は過ぎています
  • プレカレッジの合格者は、入学金が免除されます(クロスアーツのページ)
  • 入試の成績で授業料を減らす制度は、ミュージカル特待生のほかに見つかりませんでした

生成AIについては書かれていない

★要項と入試のページに、生成AIの使用についての決まりはありません。大学の「生成AIの教学面の取り扱いについて」(2024年4月1日付)は、入学したあとの授業についての文書です。入学希望理由書は、自分の言葉で書いてください。

学校推薦型選抜(概略)

★学校推薦型選抜は指定校だけで、100名です。公募の推薦はありません。要項は公開されておらず、日程や試験は各指定校に知らされます。公開されているのは推薦書と入学希望理由書の様式で、専願です。

2028年度入試を受ける人へ

2026年10月16日の時点で、★2028年度入試の変更の予告は見つかっていません。

時期 すること
★高校2年生の冬 プレカレッジを使うなら、1月までにクロスアーツの受講を始める(クロスアーツのページには、プレカレッジコースを希望する人は2026年12月15日までに申し込む、とある。どの年度の入試向けかは書かれていない)
★高校3年生の6月〜8月 ★楽典・聴音検定を受ける(2027年度入試向けは6月21日・7月19日・8月6日で、無料)。認定されれば、入試の楽典・聴音が免除になる
★夏 要項の自分のコースのページを読み、実技の課題を決める。入学希望理由書の下書き。音楽教育・メディアアーツは800字・60分の練習
★9月1日から 出願。2027年度入試の第1回の締切は9月4日だった

まとめ

  • ★洗足学園音楽大学の総合型選抜は、第1回〜第5回の通しで400名です。ほかに、クロスアーツから推薦されるプレカレッジが70名あります
  • ★専願で、コースの併願はできません。評定の基準はなく、共通テストは課されません
  • ★試験は専門実技・面接・楽典・聴音ですが、楽典がないコースが6つ、聴音がないコースが10あります
  • ★小論文は、音楽教育コースとメディアアーツコースだけで、どちらも800字以内・60分です。過去問は2年分が公開されていますが、転載を禁じる注記があります
  • ★口頭試問は現代邦楽・ワールドミュージック・音楽環境創造、プレゼンテーションは音楽教育・音楽環境創造などにあります
  • ★面接はS・A・B・Cの段階評価で、Cなら不合格です。配点は公開されていません
  • ★再審査は、大学が必要と判断した人だけにあります。再審査の間は新しく出願できません
  • ★本人が書く書類は入学希望理由書だけで、設問は2つ、字数の指定はありません
  • ★不合格でも、次の回に同じコースで出し直せます。総合型選抜の合格者は、入学手続のあとに辞退しても学納金が返る対象に入っていません
  • ★これから出願できるのは、第3回(11月4日まで)、第4回(12月6日まで)、第5回(2027年1月21日まで)です

音楽大学の総合型選抜は、音楽大学4校の比較、東京音楽大学、国立音楽大学、武蔵野音楽大学の記事も見てください。同じ川崎市の昭和音楽大学との違いは、洗足学園音楽大学と昭和音楽大学の比較にまとめています。

添削1万枚以上の小論文講師が、直接指導。総合型選抜・学校推薦型選抜の小論文対策に。オンライン個別授業、1回60分・11,000円。授業のご案内を見る

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