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公立小松大学の総合型選抜。2027年度は実施なし、2028年度に2学科で新設の予告が出て、国際文化交流学科は高3の4月から7ポイントを集める

約36分で読めます

公立小松大学の2027年度入試を要項から整理しました。総合型選抜は2027年度は実施されず、年内に受けられるのは学校推薦型選抜(地域推薦・一般推薦)です。評定3.5以上、筆記があるのは国際文化交流学科の課題作文だけで、過去5年分の設問も読めます。2028年度に生産システム科学科と国際文化交流学科で新設される総合型選抜の予告(配点・教育プログラムの7ポイント)もまとめました。

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公立小松大学(公立・石川県小松市)は、★2027年度(令和9年度)の入試で総合型選抜を実施しません。

★年内に受けられるのは学校推薦型選抜です。★そして2028年度(令和10年度)から、2つの学科で総合型選抜を新設する予告が出ています。

年度 総合型選抜 年内に受けられる入試
★2027年度 ★実施なし 学校推薦型選抜(地域推薦・一般推薦)
★2028年度(予告) ★生産システム科学科:一般枠6名・女子枠1名/国際文化交流学科:一般枠5名 総合型選抜と学校推薦型選抜

★2028年度の国際文化交流学科には、出願の前に済ませる条件があります。

★受験する年度(令和9年度)の4月から出願期間(11 月初旬を予定)までに、(ⅰ)~(ⅱ)より★合計7ポイント以上を取得し、出願の際に所定の様式による教育プログラム参加報告書と作成したレポートをあわせて提出すること。

★大学の講義動画を見てレポートを書く、オープンキャンパスに参加してレポートを書く、といった取り組みにポイントがつきます。★高校3年生の4月から11月初旬までに7ポイントです。くわしくは記事の後半に書きます。

必ず最新の募集要項で確認してください。日程・募集人員・選考方法は年度によって変わります。この記事は★令和9年度(2027年度)学生募集要項(学校推薦型選抜ほか・38ページ)、★令和9年度 入学者選抜要項(38ページ)、★入学者選抜日程、★志願理由書・推薦書の様式、★令和10年度(2028年度)の総合型選抜の新設についての予告(2026年6月の第1報と9月の第2報)、★募集人員の変更についての予告、★女子枠Q&A、★2022〜2026年度の過去問題と出題意図、★2022〜2026年度の実施結果、★令和8年度(2026年度)の学生募集要項を確認して書いています。 出典:入試情報、過去の入試情報、過去問題、授業料・奨学金。2026年10月12日に確認しました。

★学生募集要項は冊子では発行されていません。大学のサイトで公開されているPDFを読みます。★様式(志願理由書・推薦書)は要項に綴じこまれておらず、別のファイルです。

2027年度に総合型選抜がないことは、要項の3か所で確かめられる

確かめた場所 内容
★学生募集要項の目次 学校推薦型選抜(地域推薦・一般推薦)、社会人選抜、外国にルーツをもつ生徒を対象とした特別選抜。★総合型選抜の項目がない
★入学者選抜要項の募集人員表 列は一般選抜・学校推薦型選抜・社会人選抜など。★総合型選抜の列がない
★要項の本文 「総合型」という文字列が★どちらの要項にも1か所もない

★大学の入試情報のページで「総合型」が出てくるのは、令和10年度向けの予告のリンクだけです。

学校推薦型選抜は4学科すべてにあり、区分が5つある

学部・学科 入学定員 ★一般推薦 ★市内推薦 ★県内推薦 ★北陸3県推薦(一般枠) ★北陸3県推薦(女子枠)
生産システム科学部 生産システム科学科 80 7 6 — ★12 ★5
保健医療学部 看護学科 50 2 5 5 — —
保健医療学部 臨床工学科 30 3 2 3 — —
国際文化交流学部 国際文化交流学科 80 7 7 6 — —
★合計 240 ★19 ★20 ★14 ★12 ★5

★区分ごとの合計は要項に印字されています。★学校推薦型選抜の全体の合計は、要項に印字されていません。

★市内推薦・県内推薦・北陸3県推薦をまとめて「地域推薦」と呼びます。

★地域推薦 ★一般推薦
★共通テスト ★課さない ★課す
★高校の場所の条件 ★ある ない
★試験 11月14日 12月19日
★合格発表 12月1日 ★2月10日

★生産システム科学科だけ、県内推薦がなく、北陸3県推薦があります。ほかの3学科は県内推薦があり、北陸3県推薦はありません。

市内とは石川県小松市内を、県内とは石川県内(小松市を含む。)を指します。

北陸3県とは石川県(小松市を含む。)、富山県、福井県の3県を指します。

★「女子枠」は学校推薦型選抜のなかの区分です。

★欠員の扱い

学校推薦型選抜の合格者(入学手続者)が募集人員に満たなかった場合は、★一般選抜の合格者で補充します。

推薦の条件:評定3.5以上で、その年度に卒業する人だけ

★推薦要件(地域推薦・一般推薦に共通)

以下の要件を満たし、★調査書の学習成績概評がB段階以上(全体の学習成績の状況3.5 以上)あり、出身学校長が責任を持って推薦できる者で、かつ、★合格した場合、入学することを確約できる者

★出願資格のア

高等学校(特別支援学校の高等部を含む。)又は中等教育学校を★令和8年4月から令和9年3月までに卒業又は卒業見込みの者

項目 内容
★評定 ★全体の学習成績の状況3.5以上(4学科・全区分で同じ)
★既卒 ★2026年3月以前に卒業した人は出願資格に入らない
★高卒認定 ★出願資格に入っていない
★英語の資格 要項に記載なし
★事前のイベント参加 要項に記載なし
★「専願」という語 どちらの要項にもない。条件は「合格した場合、入学することを確約できる者」

1つの高校から推薦できる人数

学科 市内推薦 県内推薦 北陸3県推薦 一般推薦
生産システム科学科 ★最大3人に加え、女子1人(合計4人以内) — 一般枠2人以内/女子枠 女子1人以内 1人以内
看護学科 2人以内 1人以内 — 1人以内
臨床工学科 1人以内 1人以内 — 1人以内
国際文化交流学科 3人以内 1人以内 — 1人以内

★県内推薦と一般推薦は、どの学科も1校1人までです。★出願の前に、高校のなかで選ばれる必要があります。

地域推薦の「地域」は、ほとんどが高校の場所で決まる

区分 ★何で決まるか
★市内推薦 ①★小松市内にある高校の卒業(見込み)者、または ②★本人か保護者が小松市内に住民登録があり、市外の高校を卒業(見込み)の人
★県内推薦 ★石川県内にある高校(小松市内を含む)の卒業(見込み)者
★北陸3県推薦 ★石川県・富山県・福井県にある高校の卒業(見込み)者

★市内推薦の②(要項の原文)

★高等学校卒業年度の4月1日以前から引き続き本人又は保護者※が小松市内に住民登録がある者で、小松市外に所在する高等学校を令和8年4月から令和9年3月までに卒業又は卒業見込みの者 ※ 保護者とは、父母又は主たる生計維持者をいいます。

★住民登録で出願できるのは市内推薦だけです。★県内推薦と北陸3県推薦は、高校がどこにあるかだけで決まります。★石川県に住んでいても、県外の高校に通っている人は県内推薦に出願できません。

★市内推薦の②を証明する書類は、要項に書かれていません。出願書類の一覧に住民票は入っていません。

★一般推薦には、高校の場所や住所の条件がありません。★北陸3県以外の高校から出願できるのは、一般推薦(と、小松市に住民登録がある人の市内推薦)です。

入学料の「市内者」は住民登録だけで決まる

★入学料は、市内者が282,000円、その他が423,000円です。

「市内者」とは、「★入学者本人又は保護者が、入学前年の4月1日以前から引き続き、小松市内に住民登録がある者」を指します。

★入学料の区分には、高校の場所は関係しません。

市内推薦の条件 入学料の「市内者」
★小松市内の高校に通い、本人も保護者も住民登録は市外 ★出願できる ★「その他」の額
★市外の高校に通い、本人か保護者の住民登録が小松市内 出願できる 市内者の額

★市内推薦で受けた人が、みな市内者の額になるわけではありません。★県内(石川県内)の人のための中間の額はなく、区分は2つだけです。

筆記があるのは国際文化交流学科の課題作文だけ

★地域推薦(市内・県内・北陸3県とも同じ試験)

学科 試験 配点
生産システム科学科 面接(個人) ★100点
看護学科 面接(個人) ★200点
臨床工学科 面接(個人) ★200点
国際文化交流学科 ★課題作文(9:00〜10:30)、面接(個人・11:30〜) 課題作文★100点、面接★100点

★地域推薦の表に合計の行はありません。要項に合計(満点)の記載はありません。

★生産システム科学科・看護学科・臨床工学科は、面接だけです。★「小論文」という名前の科目は、この大学の学校推薦型選抜にはありません。

★生産システム科学科の面接(地域推薦)

多面的な質問を行い、勉学意欲と資質を評定します。(★数学・理科(物理)の基礎に関する試問を含む。)

★面接のなかで、数学と物理の基礎が問われます。★一般推薦の面接の説明には、この「試問を含む」という文がありません。

★看護学科の面接

医療・看護専門職業人をめざす者としての★意欲や適性、人間関係能力等を評定し、それらを総合的に評価します。

★臨床工学科の面接

医療又はその関連分野に携わる者としての★適性を総合的に評定します。

★国際文化交流学科の面接は「多面的な質問を行い、勉学意欲と資質を評定します」と書かれています。

★看護学科と臨床工学科は面接だけで200点です。★ほかに点がつく試験がないので、面接の出来がそのまま合否になります。

★調査書・推薦書・志願理由書には配点がありません。「履修状況・学業成績等を確認するための資料及び面接の参考資料として用います」と書かれています。

★面接の時間、面接員の人数、集合時刻、昼食、持ち込める物は、要項に書かれていません。当日のくわしい注意は、出願した人がWeb出願のサイトから受け取ります。

★一般推薦(共通テストと個別試験の合計。こちらは要項が合計を印字しています)

学科 共通テスト 個別試験 ★要項が印字している合計
生産システム科学科 300点(数学200・理科100) 面接100点 ★400点
看護学科 300点(数学100・外国語200) 面接200点 ★500点
臨床工学科 300点(数学100・外国語200) 面接200点 ★500点
国際文化交流学科 400点(国語100・地理歴史、公民100・外国語200) ★課題作文200点、面接200点 ★800点

国際文化交流学科の課題作文:英文を読むのは地域推薦、日本語の文章を読むのは一般推薦

★要項の説明

★地域推薦:日常生活又は地域、国際をテーマとする★英語による導入文(リード文)を提示し、当該テーマについて★日本語で自由作文させることで、文章表現能力等を評定します。

★一般推薦:日常生活又は地域、国際をテーマとする★日本語による導入文(リード文)を提示し、当該テーマについて自由作文させることで、文章表現能力等を評定します。

★同じ「課題作文」でも、地域推薦は英文を読み、一般推薦は日本語の文章を読みます。★書くのはどちらも日本語です。

★字数は要項に書かれていません。★過去5年度は、どちらの区分も800字以内でした。★答案は縦書きです。試験時間は90分です。

★問題の表紙の注意書き

答えはすべて答案用紙の指定のところに、★縦書きで記入してください。

★アルファベットや数字は、1マスに1字で記入してください。

2026年度の表紙には、次の文も加わっています。

字数制限のある解答については、★句読点を1字と数えてください。

★英文を読んで書く地域推薦でも、答案は縦書きです。★英語の言葉を引用するときは、1マスに1字ずつ入れます。★英単語をいくつも引くと、それだけで字数を使います。

過去5年度の設問(地域推薦)

★問題と出題意図が5年度分(2022〜2026年度)公開されています。★2022〜2025年度の課題文は、著作権の関係で伏せられていますが、設問と出典は読めます。

年度 ★大学が作った設問 出典
★2026 「下線部の“new forms of cultural diversity”は現在そして未来の世界においてどのようなものになるべきだと考えますか。★「文化的なニッチ」・「グローカリゼーション」という2つの言葉も使用して、800 字以内で書きなさい。」 Manfred B. Steger, Globalisms: Facing the Populist Challenge(4th edition, 2020)
★2025 「以下の文章は、2024年7月のパリオリンピック開幕前に書かれた、国際オリンピック委員会(International Olympic Committee)に関する英文記事である。★記事の内容を簡潔にまとめた上で、この記事に関するあなたの考えを日本語で述べなさい(800字以内)。」 The Asahi Shimbun, Asia & Japan Watch の記事(2024年7月22日)
★2024 「(前略)UNESCO が今の時代に教育を変える必要があると提唱している理由を★本文に則して述べた上で、あなたが望ましいと考える新しい教育のあり方について、800字以内にまとめなさい。」 UNESCO(2023)の発表文
★2023 「以下の文章をよく読み、★筆者が重要だと考えていることばの機能について簡潔にまとめたうえで、それに対するあなたの考えを日本語で述べなさい(800字以内)。」 R. L. Trask, Language: The Basics
★2022 日本の祭についての英文を読み、★①祭が地域や人々に果たす機能について大意をまとめ、②祭が中止になっている事態とその影響、自分にできることについて考えを述べる(800字以内) Yamaori Tetsuo, “MATSURI: Festivals”(101 Key Words for Understanding Japan, 1995)

★5年度のうち4年度が「まとめたうえで、自分の考えを書く」形です。★800字のなかに、英文の内容のまとめと自分の意見の両方を入れます。★2026年度は、指定された2つの言葉を使って書く形でした。

★2025年度の出題意図(地域推薦)

評価のポイントは以下のとおりである。・★英文内容を正しく認識できている。・文章が論理的に展開されている。・論述内容の独創性がある。

★2022年度の出題意図は、★「抽象的な一般論ではなく、具体性をもつ指摘や提案」を期待すると書いています。

過去5年度の設問(一般推薦)

年度 ★大学が作った設問 出典
★2026 「下の文章は日本画家の東山魁夷が書いたものです。★この文章の内容に触れながら、「旅」や「観光」について、あなたの考えを800 字以内で自由に書きなさい。」 東山魁夷「風景開眼」(阿川弘之編『日本の名随筆15 旅』作品社、1983)
★2025 「次の文章を読み、★筆者の意見を簡潔にまとめた上で、あなたの考えを書きなさい(800字以内)。」 藤原帰一「単一民族国家という観念」(『不安定化する世界 何が終わり、何が変わったのか』朝日新聞出版、2020)
★2024 「以下の文章を読み、★筆者の考えをまとめたうえで、それに対するあなたの意見を800字以内で書きなさい。」 原俊彦『サピエンス減少——縮減する未来の課題を探る』(岩波書店、2023)
★2023 「次の文章を読み、あなたが考える★「「食」のなす力」について、800字以内で書きなさい。」 沢村亙「食でつながり 尊厳をつむぐ」(朝日新聞 2022年1月23日)
★2022 「上の文章を読んで、最初に挙げた芭蕉の言葉の内容にも触れながら、★あなたが思う現代の「旅」や「観光」について、800字以内で自由に書きなさい。」 『芭蕉 おくのほそ道』(岩波書店)の一節と書き下ろしの文章

★「旅」「観光」が2022年度と2026年度に出ています。★文化、言葉、教育、食、人口と、学科の学びに近いテーマが並びます。

★出題意図が見ているもの(一般推薦)

年度 出題意図の言葉
2026 身近な話題だけでなく★人間の生を考え言及できるか、想像力の伸び、思考力の理論的展開、文章の論理的展開
2025 問題提起を適切に理解する力、★独創的な発想力、論理的な文章として構成する力
2024 正確に読み解く読解力、自らの考えをまとめ★説得的に述べる文章構成力・論理性
2023 ★文章の構成力や論理性

★どの年度も「論理的に展開すること」が入っています。★「独創」「想像力」という言葉も繰り返し出てきます。★課題文をなぞるだけの答案は、求められているものに届きません。

★解答例と採点基準は公開されていません。公開されているのは出題意図だけです。

800字の使い方

★「まとめたうえで、自分の考えを書く」設問が多いので、800字を2つに分けて考えます。

部分 目安 書くこと
★まとめ 200〜250字 筆者が何を主張しているかを、自分の言葉で短く書く
★自分の考え 550〜600字 立場を1つ決め、理由と具体例を書く

★まとめが長くなりすぎると、自分の考えを書く場所がなくなります。★90分あるので、はじめの20分ほどで課題文を読み、書くことを決めてから書きはじめると、途中で行きづまりません。

★地域推薦は、英文の内容を取りちがえると、そのあとの意見もずれます。2025年度の出題意図のはじめに挙がっているのは「英文内容を正しく認識できている」でした。★語注がついているので、語注の言葉から先に確かめて読みます。

要約の練習は課題文の要約、英文を読んで書く形は英文の課題文が出る小論文にまとめています。

面接だけの3学科は、過去問のページに何も載っていない

★生産システム科学科・看護学科・臨床工学科の面接の質問例や、試問の例は、大学のサイトに見つかりませんでした。面接の準備は面接の頻出質問にまとめています。

一般推薦は12月に個別試験、1月に共通テスト、合格発表は2月

★一般推薦は、個別試験が共通テストより先にあります。

順番 日付
★個別試験 ★2026年12月19日(土)
★共通テスト 2027年1月16日・17日
★合格発表 ★2027年2月10日(水)

★共通テストの科目と配点

学科 科目 配点
生産システム科学科 ★数学2科目(『数学Ⅰ、数学A』と『数学Ⅱ、数学B、数学C』)、★物理 数学200、理科100
看護学科・臨床工学科 ★数学2科目、★英語(リスニングを含む) 数学100、外国語200
国際文化交流学科 ★国語、地理歴史・公民から1科目、英語(リスニングを含む) 国語100、地歴公民100、外国語200

★「情報」は使いません。

★配点は素点のままではありません。

科目 換算
数学(看護学科・臨床工学科) 2科目とも★100点満点を50点満点に
英語(看護学科・臨床工学科・国際文化交流学科) リーディングを2倍した200点と、★リスニングを0.5倍した50点の合計250点を、200点満点に換算
国語(国際文化交流学科) ★200点満点を100点満点に

★英語はリーディングの比重が大きい換算です。★共通テストの成績を複数の年度にまたがって使うことはできません。

★受けなかった場合

大学入学共通テスト及び個別試験で、志願する学部学科が課すすべての教科・科目を受験しなければ、★失格となります。

★共通テストで何点以上なら合格、という基準点は要項にありません。

★合格発表の2月10日は、この大学の一般選抜の出願期間(1月25日〜2月3日)が終わったあとです。★一般推薦の結果を見てから一般選抜に出願することはできません。

出願書類:志願理由書は自筆で500字以内

書類 作る人 中身
入学志願書・写真票 本人 Web出願のサイトから印刷
★調査書 高校 厳封
★推薦書 高校 大学の様式。推薦理由と「志願学科への適性等」。字数の指定なし
★志願理由書 ★本人 ★自筆・500字以内(25字×20行のマス目)

★志願理由書の注意書き

志願者本人が★自筆(黒のボールペン)で記入してください。修正するときは、二重線で訂正してください。なお、★消せるボールペンは使用しないでください。

志願する理由を、★できるだけ具体的に500字以内で記入してください。

★4つの区分で同じ1枚の様式です。

★保護者の署名や押印を求める書類は、公開されている様式にはありません。

書き方は志望理由書の書き方 完全ガイドにまとめています。

結果:臨床工学科の一般推薦は毎年20人を超える志願がある

★2026年度(志願→合格)

学科 一般推薦 市内推薦 県内推薦 北陸3県(一般枠) 北陸3県(女子枠)
生産システム科学科 募集7:★1→0 募集6:6→6 — 募集12:16→15 募集5:★2→1
看護学科 募集2:7→2 募集5:★13→5 募集5:★16→5 — —
臨床工学科 募集3:★27→5 募集2:3→3 募集3:9→3 — —
国際文化交流学科 募集7:11→8 募集7:11→8 募集6:16→7 — —

★同じ大学のなかで、区分によって様子がまったく違います。

  • ★臨床工学科の一般推薦は、募集3人に対して5年間の志願者が34人・29人・34人・20人・27人でした。合格は4〜6人です
  • ★看護学科は、市内推薦も県内推薦も、5年間ずっと志願者が募集人員を上回っています
  • ★生産システム科学科の一般推薦は、2026年度は志願1人・合格0人でした
  • ★生産システム科学科の北陸3県推薦の女子枠は、募集5人に志願2人・合格1人でした。★志願者が募集人員より少なくても、全員が合格するわけではありません

★募集人員より多く合格者を出した年もあります(2026年度の臨床工学科の一般推薦は募集3人・合格5人)。

5年度分の志願者と合格者

(数字は「志願→合格」。大学が公表している実施結果から)

★看護学科

年度 一般推薦(募集2) 市内推薦(募集5) 県内推薦(募集5)
2026 7→2 13→5 16→5
2025 14→2 9→6 11→6
2024 5→★1 8→★4 14→5
2023 18→2 9→5 13→5
2022 11→3 9→5 15→5

★臨床工学科

年度 一般推薦(募集3) 市内推薦(募集2) 県内推薦(募集3)
2026 27→5 3→3 9→3
2025 20→6 2→2 5→3
2024 34→6 1→1 5→4
2023 29→4 6→2 9→4
2022 34→4 3→2 14→4

★国際文化交流学科

年度 一般推薦(募集7) 市内推薦(募集7) 県内推薦(募集6)
2026 11→8 11→8 16→7
2025 23→7 9→7 15→7
2024 15→9 9→7 6→★5
2023 11→6 12→7 11→6
2022 20→7 9→7 10→6

★生産システム科学科

年度 一般推薦(募集7) 市内推薦(募集6) 県内推薦(募集7。2025年度まで)
2026 1→0 6→6 (北陸3県推薦に変更)
2025 9→7 7→7 7→7
2024 12→8 10→7 12→9
2023 8→8 3→3 9→7
2022 8→7 9→9 8→7

★志願者が募集人員を上回っていても、合格者が募集人員に届かなかった年があります。2024年度の看護学科は、一般推薦が志願5人・合格1人(募集2人)、市内推薦が志願8人・合格4人(募集5人)でした。★大学が一定の水準を見て合否を決めていると読めます。

★生産システム科学科は、2026年度に県内推薦をやめて北陸3県推薦(一般枠12・女子枠5)を始めました。2027年度もこの形です。

★合格最低点や得点の分布は、学校推薦型選抜については公表されていません。

併願:国公立大学の推薦に出願できるのは1つの大学・学部だけ

★国公立大学の学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課す場合、課さない場合も含む。)へ出願できるのは、1つの大学・学部に限られます。

論点 要項の記載
★合格したあと 条件は「合格した場合、入学することを確約できる者」。★辞退した場合の扱いは書かれていない
★地域推薦と一般推薦の両方に出願できるか ★記載なし
★市内推薦と県内推薦の併願、ほかの学科との併願 ★記載なし
★私立大学との併願 記載なし

★地域推薦で不合格になった人が一般推薦に出願できるかどうかは、要項に書かれていません。上の「1つの大学・学部に限られます」という文との関係も、要項からは読み取れません。★両方を考えている人は、高校の先生を通じて大学に確かめてください。

成績の開示は行われない

学校推薦型選抜、社会人選抜及び外国ルーツ選抜については、★個人成績の開示は行いません。

★不合格だった場合に、点数を確かめる方法はありません。

お金

費目 金額
★入学検定料 ★17,000円
★入学料 ★市内者282,000円/その他423,000円
★授業料(年額) ★585,800円
実習費(年額) 50,000円(生産システム科学部・保健医療学部)
保護者会費 20,000円(4年分を一括)
同窓会費 10,000円

(要項の見出しは「初年度学納金等(予定)」です)

★一般推薦だけ、共通テストの受験科目が足りずに出願資格がないと分かった場合に、検定料のうち13,000円が返還されます。

★大学のサイトは、初年度の合計額(入学料+授業料+実習費)も載せています。

学部 市内者 その他
生産システム科学部・保健医療学部 ★917,800円 ★1,058,800円
国際文化交流学部 ★867,800円 ★1,008,800円

(保護者会費・同窓会費・パソコンの費用は含まれていません)

納入した入学料はいかなる理由があっても返還しません。

★ノート型パソコンは自費で用意します。

★高等教育の修学支援新制度の予約採用で採用候補者になっている人は、入学手続のときの入学料の納入が不要です。入学料免除申請書と、採用候補者決定通知の写しを出します。

★大学独自の特待生制度は、要項にも授業料のページにも見当たりません。

生成AIについて、2027年度の要項には何も書かれていない

★2027年度の学生募集要項・入学者選抜要項・様式に、生成AIについての記述はありません。

志願理由書は「志願者本人が自筆(黒のボールペン)で記入」と指定されています。

★記述があるのは、2028年度の総合型選抜の予告だけです。次の節で引用します。

2028年度に新設される総合型選抜(予告)

大学は2026年6月に第1報、9月に第2報を出しています。★第2報で、選抜方法と配点、教育プログラムの中身が公表されました。

今後変更となる場合があるため、選抜方法等については、本学ホームページ並びに令和9年度公表予定の「令和10 年度入学者選抜要項」及び「令和10 年度学生募集要項」で★必ずご確認ください。

★ここから下は予告の内容です。★2027年度に高校3年生になる学年が対象です。

実施するのは2学科、保健医療学部は実施しない

学部・学科 ★募集人員 試験の時期
生産システム科学部 生産システム科学科 ★一般枠6名・女子枠1名 ★2027年10月
国際文化交流学部 国際文化交流学科 ★一般枠5名 ★2027年11月(出願は11月初旬を予定)

★看護学科と臨床工学科は、総合型選抜を実施しません。

★共通テストは課されません。

出願資格:その年度に卒業する人で、入学を確約できる人

高等学校(特別支援学校の高等部を含む。)又は中等教育学校を★令和9年4月から令和10年3月までに卒業した者及び卒業見込みの者

★合格した場合、入学することを確約できる者

★学校長の推薦は条件に入っていません。★高校の場所や住所の条件もありません。

学科ごとの出願要件

★生産システム科学科(3つすべて)

①本学生産システム科学科への志望理由が明確である者 ②次に定める科目の内容を履修した者(見込み含む。)「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学A」、「数学B」、「数学C」 ※「数学Ⅲ」の履修は出願資格に含めないが、履修することが望ましい ③★全体の学習成績の状況が3.0 以上の者

★国際文化交流学科(4つすべて)

①本学国際文化交流学科への志望理由が明確である者 ②高等学校在学時に学内活動、地域活動等に積極的に取り組んだことのある者(総合的な探究の時間に、顕著な成果をあげた者を含む。) ③★出願期間までに本学が指定する教育プログラムの所定の条件を満たした者 ④★外国語の学習成績の状況が4.0 以上の者

★評定の条件は、学校推薦型選抜(全体3.5以上)と違います。★生産システム科学科は全体3.0以上、国際文化交流学科は外国語4.0以上です。

国際文化交流学科の教育プログラム:7ポイント以上、講義動画が必須

取り組み ★ポイント
★国際文化交流学科の教員の講義動画(オンライン)を見て、レポートを書く ★各講義3ポイント
ふらっとキャンパス見学会に参加して、レポートを書く 各回1ポイント
★オープンキャンパスに参加して、レポートを書く ★3ポイント
大学祭(青松祭)の国際文化交流学科の企画に参加して、レポートを書く 1ポイント
  • ★対象の期間は、受験する年度の4月から出願期間(11月初旬を予定)までです
  • ★講義動画から1つ以上を選ぶことが必須です。★対面のイベントだけでは条件を満たせません
  • ★出願のときに、教育プログラム参加報告書とレポートを出します

★高校2年生のあいだに参加したイベントが数えられるとは、予告に書かれていません。

★2026年度の開催時期(参考として予告に載っているもの)は、ふらっとキャンパス見学会が6月と10月、オープンキャンパスが7月、大学祭が10月でした。

イベントの内容、開催時期は毎年異なる可能性があります。

★ポイントの使われ方

取得合計ポイント数や教育プログラム参加報告書、レポート等は、★出願要件の確認のみに利用し、選抜時の出願書類の評価には含みません。

★7ポイントを超えて集めても、点数にはなりません。

★生成AIについて

出願時に提出することを求めている教育プログラム参加報告書、レポート等の成果物については、★生成AI によって生成されたものを受験生独自の成果物とは一切みなしません。

★講義動画が何本あるか、いつから見られるか、レポートの様式と字数は、まだ公表されていません。

選抜方法:どちらの学科もプレゼンテーションがあり、書く試験はない

学科 科目 配点 内容
★生産システム科学科 出願書類 100点 調査書、志願理由書、★活動報告書
★プレゼンテーション 100点 当日、工学・ものづくりに関わる身近な事象について課題が出る。資料を作り、★発表5分・質疑応答5分
★数学の基礎に関する試問 100点 学科で学ぶうえで必要な基礎学力を確かめる
面接(個人) 100点 出願書類にもとづく
★国際文化交流学科 出願書類 100点 調査書、志願理由書、★活動報告書、英語外部試験のスコア
★プレゼンテーション 100点 与えられた資料を使い、★45分程度の準備のあと、10分程度、口頭で発表。テーマは当日
面接(個人) 100点 プレゼンテーションの内容や出願書類にもとづく

★予告に合計(満点)の記載はありません。

★小論文や課題作文という科目はありません。★出願書類に100点の配点があります。学校推薦型選抜では出願書類に配点がないので、ここが大きく違います。

★国際文化交流学科の「英語外部試験のスコア」について、対象の試験、必要なスコア、提出が必須かどうかは、予告に書かれていません。

★書類で先に絞るかどうか(第1次選抜)も、予告には書かれていません。

女子枠は、一般枠との併願になる

「女子枠」で出願した場合は、★自動的に「一般枠」との併願となります。

「女子枠」で出願した場合は、★まず「女子枠」で合否判定を行います。「女子枠」で合格とならなかった場合は、★「一般枠」の出願者として合否判定を行います。

★試験の内容は一般枠と同じです。

選考の結果、合格基準を満たす受験者が「女子枠」の募集人員数未満の場合は、★合格者が募集人員数を充足しないこともあり得ます。

★このQ&Aは2028年度の入試から適用されます。★2027年度の北陸3県推薦の女子枠について、一般枠との関係は2027年度の要項に書かれていません。

総合型選抜ができるかわりに、減る枠がある

学科 区分 2027年度まで ★2028年度(予告)
生産システム科学科 ★学校推薦型選抜・一般推薦 7 ★実施しない
生産システム科学科 総合型選抜 — 一般6・女子1
国際文化交流学科 ★一般選抜・中期日程 25 ★20
国際文化交流学科 総合型選抜 — 一般5

★生産システム科学科は、共通テストを課す一般推薦がなくなります。★地域推薦(市内6・北陸3県の一般枠12・女子枠5)は変わりません。

★北陸3県以外の高校から生産システム科学科を年内に受ける道は、2028年度からは総合型選抜になります(小松市に住民登録がある人は市内推薦にも出願できます)。

2026年度から変わったところ

前年度の学生募集要項と比べました。

項目 2026年度 ★2027年度
★地域推薦の出願期間 7日間 ★5日間(11月2日〜6日)
★一般推薦の出願期間 11日間 ★5日間(12月7日〜11日)
★合格の通知 合格者に合格通知書を送付 ★この一文がなくなった(サイトでの発表と合否照会、高校への通知)
★入学手続 送られてくる入学手続要項による ★Webの入学手続きサイトで登録
臨床工学科の地域推薦の試験場 中央キャンパス 中央第2キャンパス

★募集人員、配点、評定の条件、入学料・授業料は変わっていません。

★出願期間が短くなっています。★高校に書類を頼む時期を早めてください。

日程

項目 ★地域推薦 ★一般推薦
配慮の事前相談の締切 2026年10月9日(終了) 11月20日
Web出願の事前登録の開始 10月29日 12月4日
★出願期間 ★11月2日〜11月6日 ★12月7日〜12月11日
★試験 ★11月14日(土) ★12月19日(土)
共通テスト 課さない 2027年1月16日・17日
★合格発表 ★12月1日 10時 ★2027年2月10日 10時
★入学手続 12月1日〜12月8日 2月10日〜2月17日

★出願書類は、最終日の午後5時必着です。

出願書類の提出は、郵送(書留速達郵便)のみとし、★出願期間最終日の午後5時必着とします。出願期間後に到着した書類のうち、★出願期間最終日の前日までの消印のある書留速達郵便に限り受理します。

★窓口への持ち込みは受理されません。★入学手続も期間内必着です。

★書類が届いたかどうかの問い合わせには、大学は応じません。郵便の追跡サービスで本人が確かめます。

登録が完了しても出願書類の提出期限に書類が届かなければ出願を受理できません

★Webで登録しただけでは出願になりません。★Web登録と検定料の支払いの締切時刻は、要項に書かれていません。早めに済ませてください。

★写真はアップロードします。「補正等を行った画像は使用しないでください」と書かれています。

★面接は9:00から、国際文化交流学科は課題作文が9:00〜10:30、面接が11:30からです。試験場は学科ごとに違います(生産システム科学科は粟津キャンパス、看護学科は末広キャンパス、臨床工学科は中央第2キャンパス、国際文化交流学科は中央キャンパス)。

★追試験や予備日の記載は、要項にありません。

準備の順番

★2027年度の学校推薦型選抜を受ける人

時期 やること
★いますぐ ★自分が出せる区分を確かめる(高校の場所、住民登録、1校あたりの人数)。高校の先生に相談する
★10月中 ★志願理由書(自筆・500字以内)を仕上げる。国際文化交流学科は過去5年度の課題作文を時間を計って書く
★10月29日 Web出願の事前登録が始まる(地域推薦)
★11月2日〜6日 地域推薦の出願(午後5時必着)
★11月14日 地域推薦の試験
★12月7日〜11日 一般推薦の出願
★12月19日 一般推薦の試験。★そのあと共通テストまで勉強を続ける

★国際文化交流学科の課題作文は、地域推薦なら英文を読んで800字、一般推薦なら日本語の文章を読んで800字です。★縦書きの原稿用紙で練習してください。

★生産システム科学科の地域推薦は、面接で数学と物理の基礎が問われます。教科書の基本事項を、口で説明できるようにしておきます。

★2028年度の総合型選抜を考えている人(2027年度に高校3年生になる学年)

時期 やること
★高2の冬まで 大学のサイトの「入学者選抜方法等の変更(予告)」を確かめる。★国際文化交流学科は外国語の評定4.0以上、生産システム科学科は全体3.0以上と数学Cまでの履修
★高3の4月から ★国際文化交流学科は教育プログラムを始める。講義動画(各3ポイント)とレポート
★高3の6〜7月 見学会・オープンキャンパスに参加してレポートを書く(開催時期は年度で変わる)
★令和10年度の要項が出たら ★出願期間、試験日、英語外部試験の扱いを確かめる
★高3の10月 生産システム科学科の試験
★高3の11月 国際文化交流学科の出願と試験

まとめ

  • ★2027年度は総合型選抜がありません。要項の目次にも募集人員表にも区分がありません
  • ★年内に受けられるのは学校推薦型選抜です。地域推薦(市内20・県内14・北陸3県の一般枠12・女子枠5)と一般推薦19です
  • ★条件は全体の学習成績の状況3.5以上で、その年度に卒業(見込み)の人だけが出願できます
  • ★県内推薦と北陸3県推薦は、高校の場所だけで決まります。住民登録で出願できるのは市内推薦だけです
  • ★入学料の「市内者」は住民登録で決まり、高校の場所は関係しません
  • ★地域推薦は共通テストなし、一般推薦は共通テストありです。一般推薦の合格発表は2月10日です
  • ★筆記があるのは国際文化交流学科の課題作文だけです。ほかの3学科は面接だけです
  • ★課題作文は90分で、過去5年度とも800字以内・縦書きでした。地域推薦は英文、一般推薦は日本語の文章を読みます
  • ★生産システム科学科の地域推薦の面接には、数学と物理の基礎の試問が含まれます
  • ★志願理由書は自筆で500字以内です
  • ★国公立大学の学校推薦型選抜に出願できるのは1つの大学・学部だけです
  • ★成績の開示は行われません
  • ★地域推薦の出願は11月2日〜6日(午後5時必着)、試験は11月14日です
  • ★2028年度から、生産システム科学科(一般枠6・女子枠1)と国際文化交流学科(一般枠5)で総合型選抜が新設される予告が出ています
  • ★国際文化交流学科は、高3の4月から11月初旬までに教育プログラムで7ポイント以上が要ります。講義動画(各3ポイント)が1つ以上必須です
  • ★2028年度の選抜は、出願書類・プレゼンテーション・面接が各100点で、生産システム科学科は数学の基礎の試問100点が加わります。書く試験はありません
  • ★生産システム科学科の一般推薦(7人)は、2028年度から実施されなくなる予告です

総合型選抜そのものの進め方は総合型選抜の完全ガイド、プレゼンテーションはプレゼンテーション入試の対策にまとめています。要項の読み方は募集要項の読み方、北陸のほかの公立大学は北陸の公立大学の総合型選抜を見てください。

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