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北陸の公立大学の総合型選抜。2027年度に実施するのは福井県立大学だけで54人、恐竜学部は志願者が5倍を超えると書類で絞る

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富山・石川・福井の公立大学7校について、2027年度の総合型選抜の実施状況を各大学の学生募集要項と入試ページで確かめました。実施するのは福井県立大学だけ(6学部7学科・54名)。学科別の配点と第1段階選抜の倍率、四つ切り画用紙4枚で発表する経済学部、A3ポスターを事前に送る地域イノベーション学科、2028年度に新設予告が出た公立小松大学までを解説します。

北陸(富山・石川・福井)の公立大学で、2027年度に総合型選抜を実施するのは福井県立大学だけです。

富山県立大学、石川県立大学、金沢美術工芸大学、石川県立看護大学、公立小松大学、敦賀市立看護大学の6校は、日本の高校生を対象にした総合型選抜を行いません。そのかわり公立小松大学は2028年度から新設すると予告しています。

この記事は、7校の2027年度の入試ページと学生募集要項を1校ずつ当たって、実施状況を確かめたうえで、唯一の実施校である福井県立大学を掘り下げたものです。

必ず志望大学・学部の最新の学生募集要項で確認してください。日程・募集人員・出願資格は年度によって変わります。 出典:福井県立大学 令和9年度学生募集要項《総合型選抜》/富山県立大学 選抜要項・募集要項等/石川県立大学 令和9年度学部入試情報/公立小松大学 入試情報/敦賀市立看護大学 入試スケジュール・募集要項等

北陸7校の実施状況

大学 県 2027年度の総合型選抜 確かめた根拠
福井県立大学 福井 実施(54名) 令和9年度学生募集要項《総合型選抜》
富山県立大学 富山 実施しない(「総合型選抜」の区分は私費外国人留学生入試だけ) 令和9年度入学者選抜要項
石川県立大学 石川 実施しない 令和9年度学部入試情報のページ(学校推薦型選抜と一般選抜のみ)
金沢美術工芸大学 石川 実施しない 受験生向けページの学部入試は一般選抜と学校推薦型選抜のみ
石川県立看護大学 石川 実施しない 掲載されている学部入試は学校推薦型選抜と社会人選抜、一般選抜
公立小松大学 石川 実施しない(2028年度から新設予告) 令和10年度入学者選抜における総合型選抜の新設について(予告)
敦賀市立看護大学 福井 実施しない 令和9年度の募集人員(一般選抜・学校推薦型選抜・社会人選抜のみ)

北陸で公立の総合型選抜を受けたいなら、2027年度は選択肢が福井県立大学の1校しかありません。富山と石川は、県内の公立大学がそろって学校推薦型選抜と一般選抜で入学者を選んでいます。

石川・富山の公立大学が第一志望なら、総合型選抜の対策ではなく、学校推薦型選抜の対策をすることになります。学校推薦型は高校の推薦が要るので、高3の1学期までの評定と、校内選考のスケジュールを先に確認してください(評定が低い人の総合型選抜でも、推薦型との違いを整理しています)。

国立の福井大学にも総合型選抜があります(福井大学の総合型選抜)。福井県内で総合型選抜を考えるなら、福井県立と福井大学の2校が候補です。

福井県立大学——6学部7学科で54名

募集人員と地域枠・女子枠

学部 学科 入学定員 総合型選抜 うち地域枠 うち女子枠
経済学部 経済学科 80 5 2 —
経済学部 経営学科 80 5 2 —
生物資源学部 生物資源学科 50 8 3 —
生物資源学部 創造農学科 30 7 — —
海洋生物資源学部 海洋生物資源学科 50 7 2 —
海洋生物資源学部 先端増養殖科学科 30 6 3 1
恐竜学部 恐竜・地質学科 30 6 2 —
地域政策学部 地域イノベーション学科 70 10 — —
合計 500 54 14 1

地域イノベーション学科の10名が最大です。入学定員に対する割合でいえば、創造農学科は30人中7人(23%)と、総合型選抜の比重が大きい学科になります。

地域枠は、総合型選抜のなかで福井県内の志願者を合格させる人数枠です。出願できるのは「本人または保護者が令和8年4月1日以前から引き続き福井県内に住所を有している者」。そして要項は「地域枠への出願者については、一般枠を併願したものとして取り扱います」と書いています。つまり福井県内の人は地域枠と一般枠の両方で判定を受けられ、県外の人は一般枠だけで勝負することになります。

女子枠は海洋生物資源学部 先端増養殖科学科だけに1名。女子枠の出願者も一般枠を併願した扱いになり、福井県内の人なら地域枠も併願できます。

恐竜学部 恐竜・地質学科の出願資格は、「地層から古生物、さらに古環境にまで及ぶ広範な対象を取り扱う科学分野の勉学に強い意欲を持ち、地球科学にかかわる知識と技術をもとに、地域社会、日本の人々のために将来働く意欲と希望を持つ者」です。恐竜が好き、だけでなく地質学・古環境まで含めた地球科学を学ぶ意欲が問われます。

日程——出願は10月、試験は11月22日

日程
インターネット出願の登録・検定料の支払 2026年9月24日(木)9時から
出願期間 10月1日(木)〜10月8日(木)(当日消印有効)
第1段階選抜の合格発表 11月4日(水)午前10時(志願者が学科の定める倍率を超えた場合のみ)
第2段階選抜 11月22日(日)(永平寺キャンパス)
合格発表 12月1日(火)午前10時

出願が10月、試験が11月22日、合格発表が12月1日。甲信越の公立大学で最も遅い新潟県立大学の2次面接が11月21日なので、福井県立はそれと並ぶ遅い日程です(甲信越の公立大学の総合型選抜)。夏休みのうちに書類を仕上げる必要がない代わりに、合格発表の12月1日まで一般選抜の勉強と並行する期間が長くなります。ただし専願なので、ほかの大学の総合型選抜と併願するときは、それぞれの大学の併願ルールを先に確認してください(総合型選抜と一般入試の両立)。

第2段階選抜の時間割は学部で分かれます。

学部 11月22日の時間割
経済学部・地域政策学部 注意事項説明 9:20〜9:50/小論文 9:50〜11:20(90分)/プレゼンテーションおよび面接 12:30〜17:30
生物資源学部・海洋生物資源学部・恐竜学部 プレゼンテーションおよび面接 8:30〜17:30(集合時刻は別途通知)

小論文があるのは経済学部と地域政策学部だけです。試験会場で昼食は販売されないので、弁当の持参が必要です。

出願資格——専願、共通テストは不要、推薦との併願はできない

要項の出願資格の冒頭にこうあります。

合格した場合には必ず入学することを確約できる者であり、かつ、出願する学科の項の要件に該当するもの (注1)大学入学共通テストを受ける必要はありません。 (注2)本学の学校推薦型選抜との併願はできません。

専願で、共通テスト不要で、同じ大学の学校推薦型選抜とは掛け持ちできない、という3点がそろった設計です。

学科ごとの要件で注意が必要なのは次の2つです。

経済学部(経済学科・経営学科)は、「学術・文化・芸術活動や地域・社会活動、スポーツなどの分野で積極的な活動を行い、社会的に高い評価を得ており、その評価を証明する資料が提出できる者」が条件です。証明資料が出せない活動は使えません。表彰状、大会の記録、新聞記事など、第三者が評価したことを示すものが必要です。また既卒生は「卒業後1年以内の者」に限られます。

地域政策学部 地域イノベーション学科は、「社会科学分野の課題研究や探究活動または自由研究を行った者」が条件です。要項は「課題研究や探究活動とは、『総合的な探究の時間』等の授業によるものに限らず、生徒会活動や部活動などの学内の活動、またはNPOや高校生起業家などの学外活動も含みます」と書いています。授業の探究だけでなく、生徒会や部活動での取り組みも研究の材料になります(探究のまとめレポート)。

第1段階選抜が実施される倍率——恐竜・地質学科は5倍

志願者が募集人員の一定倍率を超えると、書類だけで第1段階選抜が行われます。その倍率が学科で違います。

学科 第1段階選抜を実施する条件
経済学科・経営学科 志願者が募集人員の2倍を超えた場合
地域イノベーション学科 2倍を超えた場合
生物資源学科 3倍を超えた場合
海洋生物資源学科 3倍を超えた場合
先端増養殖科学科 3倍を超えた場合
創造農学科 4倍を超えた場合
恐竜・地質学科 5倍を超えた場合

恐竜・地質学科は募集6名なので、31人以上が出願すると書類で絞られます。逆に言えば、30人までなら全員が11月22日のプレゼンテーションと面接に進めます。経済学科・経営学科は募集5名なので、11人を超えた時点で第1段階選抜の対象になります。

第1段階選抜は書類(自己推薦書と調査書)だけで決まります。経済学部はこれに「社会的に高い評価を得たことを証明する資料」、地域イノベーション学科は「研究成果概要」が加わります。倍率が低い学科ほど、書類で落とされる可能性が高いと考えてください。

配点——学科で合計点も内訳も違う

学科 小論文 研究成果概要 面接(プレゼン含む) 出願書類 合計
経済学科・経営学科 80 — 80 40 200
生物資源学科 — — 300 300 600
創造農学科 — — 300 300 600
海洋生物資源学科 — — 200 200 400
先端増養殖科学科 — — プレゼン200+面接200 200 600
恐竜・地質学科 — — 200 200 400
地域イノベーション学科 100 100 150 50 400

理系のうち4学科は、出願書類と面接が同じ重みです(生物資源・創造農は300対300、海洋生物資源・恐竜・地質は200対200)。書類が得点の半分なので、自己推薦書を面接の前座だと思って書くと点を落とします。

先端増養殖科学科だけ、プレゼンテーションと面接が別々に200点ずつ採点されます。

地域イノベーション学科は、研究成果概要100点と小論文100点で、合計の半分になります。面接は150点、書類は50点。事前に書く研究成果概要と当日の小論文という「書く力」に比重がある学科です。

プレゼンテーションの形式が学科でまったく違う

11月22日の面接の中身は、学科ごとに持ち込めるものと時間が決まっています。

学科 プレゼンテーションの時間 持ち込み
経済学科・経営学科 面接の冒頭で5分程度 四つ切り画用紙4枚(片面のみ)。画用紙以外は持ち込み不可
生物資源学科 自己推薦書に基づき3分程度+質疑 発表原稿・手持ち資料は持ち込み不可
創造農学科 自己推薦書に基づき3分以内 持ち込み不可
海洋生物資源学科 自己推薦書に基づき5分程度 持ち込み不可
先端増養殖科学科 自己アピール文と活動に基づき5分程度+質疑 持ち込み不可
恐竜・地質学科 自己推薦書に基づき5分程度 持ち込み不可
地域イノベーション学科 5分程度。事前に送ったポスターの横で発表 A3片面1枚のポスターを11月16日必着で郵送

経済学部の画用紙4枚は、要項にこう書かれています。

面接の冒頭で、社会的評価を得た活動内容ならびに上記①〜③について5分程度で発表してもらいます。発表にあたり、その内容を四つ切り画用紙、四枚にまとめて持参してください。(中略)発表時の画用紙の使用方法は完全に自由ですが、片面のみを使用してください。また、3〜4メートル離れたところからでも面接員が内容を把握できるように作成してください。

①〜③は「評価を得るまでにどのような努力をしたか」「活動等を通じて何を学んだか」「その学びを大学入学後、卒業後にどう活かしていくか」です。3〜4メートル先から読める文字となると、画用紙1枚に書ける情報はかなり限られます。1枚に1つのメッセージ、4枚で①〜③と結論、くらいの割り付けが現実的です。

理系の5学科は、手元に何も持たずに話します。原稿もメモも使えません。自己推薦書に書いたことを、何も見ずに3〜5分で話せるようにしておく必要があります。創造農学科だけ「3分以内」と上限つきなので、時間を計って3分に収まるまで削る練習をしてください(プレゼン型入試)。

地域イノベーション学科のポスターは、第2段階選抜に進んだあと、A3版・表面のみ・1枚で、カラーか白黒は自由。11月16日(月)必着で書留速達で郵送し、直接持参は受け付けません。面接会場にはそのポスターが掲示してあり、その横で5分程度のプレゼンテーションをします。第1段階選抜の発表(11月4日)から郵送の締切(11月16日)まで12日間しかないので、第1段階選抜が行われない場合でも、ポスターの下書きは出願前から作っておくのが安全です。

面接について、要項は全学科に「面接では、各学科で要求される基礎学力を問う質問を行うことがあります」と注記しています。理系学科なら生物・化学・地学、経済学部なら社会の基礎的な知識を聞かれる前提で準備してください(口頭試問の対策)。

自己推薦書——自己アピール800字と志望動機800字を自筆で

出願書類の中心は大学所定の自己推薦書(3枚)で、すべて志願者が自筆で記入します。

欄 内容 分量
Ⅰ 自己アピール文 — 800字のマス目
Ⅱ 志望動機、入学・卒業後の抱負など — 800字のマス目
Ⅲ 校内・校外の活動 スポーツ活動、文化活動、生徒会・文化祭・体育祭等の活動、ボランティア活動等で取り組んできたこと、努力したこと、成果 記述欄
Ⅳ 取得資格 資格・検定名、級/種等 3つまで(4つ以上は備考欄)

800字を2本、手書きでです。パソコンで下書きして清書するにしても、書き損じを考えると時間がかかります。

学科によって、自己推薦書に書くべきことが要項で指定されています。生物資源学科は「自己アピール文では特に高等学校在籍時の探究もしくは課外の活動(部活動や自主研究等)について記載」「志望動機、入学・卒業後の抱負などでは大学に入ってから研究にどのように取り組みたいか、その意欲についても作文」。経済学部は「学術・文化・芸術活動や地域・社会活動、スポーツなどの分野で社会的に高い評価を得たことを証明する資料と関連付けて校内・校外等での活動、取得資格等を記入」です。

生物資源学部・海洋生物資源学部・恐竜学部のプレゼンテーションは「自己推薦書に基づき」行われます。つまり自己推薦書に書いた内容が、そのまま11月22日に話す内容になります。書いた内容を話せるか、話したい内容を書いたかを、出願前に確かめてください(自己PRの書き方)。

地域イノベーション学科の「研究成果概要」は100点

地域イノベーション学科だけ、出願時に研究成果概要(大学所定様式・2ページ以内・自筆)を出します。これが100点です。

様式には、高校で自ら、またはグループで行った研究や活動の詳細を、次の5項目に分けて書くよう指示があります。

  1. 研究や活動の動機・目的
  2. 方法
  3. 成果
  4. 考察
  5. 参考資料

個人かグループかを選ぶ欄があり、グループ研究でも出せます。図や表も使えますが、パソコンで作った図は別紙に印刷して貼り付けます。

動機・目的→方法→成果→考察→参考資料は、そのまま研究論文の構成です。「頑張ったこと」を書く欄ではありません。何を明らかにしようとして、どう調べ、何が分かり、それをどう解釈したかを書く欄です。探究の授業でまとめたレポートがあるなら、それをこの5項目に組み替えるところから始めてください(探究のまとめレポート)。

当日の小論文は90分・100点(経済学部も同じ時間帯に90分で、要項は経済学部の小論文について「専門分野の学習に必要な論理的思考や表現力を評価します」と書いています)。地域の課題を扱うテーマに備えるなら、地方自治が土台になります。

公立小松大学——2028年度から総合型選抜を新設する

2027年度の公立小松大学に総合型選抜はありません。ただし大学は2026年6月に「令和10年度(2028年度)入学者選抜における総合型選抜の新設について(予告)」を出しています。いまの高校2年生が受験する年度です。

予告の趣旨は「勉学への意欲、これまでの活動の主体性や継続性、ならびに将来の進路に対する目的意識や学科との適合性などを受け入れ育成するため」。募集人員と出願要件は次のとおりです。

学部 学科 募集人員 学科ごとの出願要件
生産システム科学部 生産システム科学科 一般枠6名・女子枠1名 ①志望理由が明確/②数学Ⅰ・Ⅱ・A・B・Cを履修(数学Ⅲは出願資格に含めないが履修が望ましい)/③全体の学習成績の状況3.0以上
国際文化交流学部 国際文化交流学科 一般枠5名 ①志望理由が明確/②学内活動・地域活動等に積極的に取り組んだ(総合的な探究の時間で顕著な成果をあげた者を含む)/③出願期間までに大学が指定する教育プログラムの所定の条件を満たした/④外国語の学習成績の状況4.0以上

国際文化交流学科の③「大学が指定する教育プログラムの所定の条件」は、出願期間より前に済ませておく必要がある要件です。予告の段階では中身が書かれていないので、2028年度に受験する人は、大学のホームページで段階的に公表される詳細を早めに確認してください。高3の夏になってから気づいても間に合わない種類の条件です。

保健医療学部は、この予告の対象に入っていません。

準備の順番(福井県立大学を受ける場合)

時期 やること
高2〜高3春 志望学科を決める。経済学部なら「社会的に高い評価」の証明資料(表彰状・記録・記事)を集めておく
高2〜高3春 地域イノベーション学科なら、探究・課題研究を「動機・目的/方法/成果/考察/参考資料」の形でまとめ直す
高3 6〜8月 自己推薦書の下書き。自己アピール800字・志望動機800字。書いた内容を何も見ずに話せるか確かめる
高3 8〜9月 自筆で清書。地域イノベーション学科は研究成果概要(2ページ以内)も自筆
高3 9月24日〜 インターネット出願の登録・検定料の支払
高3 10月1日〜8日 出願(当日消印有効)
高3 10月 経済学部は四つ切り画用紙4枚を作る。地域イノベーション学科はA3ポスターの下書き
高3 11月4日 第1段階選抜の合格発表(実施された場合)
高3 11月16日 地域イノベーション学科のA3ポスター必着
高3 11月22日 第2段階選抜(経済・地域政策は小論文90分+プレゼン・面接)
高3 12月1日 合格発表

出願実務の落とし穴は出願直前チェック17項目、要項の読み方は募集要項の読み方にまとめています。

まとめ

  • 北陸(富山・石川・福井)の公立大学で2027年度に総合型選抜を実施するのは福井県立大学だけ
  • 富山県立・石川県立・金沢美術工芸・石川県立看護・公立小松・敦賀市立看護は実施しない(富山県立の「総合型選抜」は私費外国人留学生入試のみ)
  • 公立小松大学は2028年度から新設予告。生産システム科学科は一般6・女子1(評定3.0以上・数学C まで履修)、国際文化交流学科は5名(外国語4.0以上・大学指定の教育プログラムの条件を出願前に満たす)
  • 福井県立は6学部7学科で54名。地域枠14名(福井県内の人は一般枠と両方で判定)、先端増養殖科学科に女子枠1名
  • 専願・共通テスト不要・学校推薦型選抜との併願不可
  • 出願10月1日〜8日、第2段階選抜11月22日、合格発表12月1日
  • 第1段階選抜の倍率は学科で違う。経済・地域イノベーション2倍、恐竜・地質5倍
  • 理系4学科(生物資源・創造農・海洋生物資源・恐竜・地質)は書類と面接が同じ重み。自己推薦書が得点の半分。先端増養殖はプレゼン・面接・書類が200点ずつ
  • 経済学部は四つ切り画用紙4枚で5分発表(3〜4m先から読めるように)。理系は原稿・メモなしで3〜5分。地域イノベーションはA3ポスターを11月16日必着で郵送
  • 自己推薦書は自己アピール800字・志望動機800字を自筆
  • 地域イノベーション学科は研究成果概要100点+小論文100点で合計の半分
  • 日程・募集人員は必ず最新の学生募集要項で確認する

ほかの地域の公立大学は、東海の公立大学、甲信越の公立大学、関東の公立大学(総合型選抜)、東北の公立大学、北海道の公立大学にまとめました。北陸の国立大学では福井大学も総合型選抜を実施しています。

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