神奈川大学の総合型選抜。総合評価型は筆記90分(文系は小論文)と面接、適性検査型は国語か数学と英語の250点満点で評定の基準なし。GEC・中国語・工学部女子の公募制自己推薦も
神奈川大学の2027年度総合型選抜を入学試験要項から整理しました。総合型選抜は総合評価型(全学科、評定3.5〜3.8以上、筆記90分=文系は小論文・理系は教科の問題+面接)、適性検査型(評定の基準なし、国語か数学と英語の各100点+評定50点=250点満点、面接なし)、公募制自己推薦(GEC英語プレゼン・中国語学科・工学部女子特別)の3種類です。学科別の筆記と専願・併願、2026年度の小論文の形、日程、辞退したときの返還、学費、2026年度の合格最低点までまとめました。
神奈川大学(私立・横浜市神奈川区/みなとみらい)の総合型選抜は、★3種類あります。
| 項目 | ★総合評価型 | ★適性検査型 | ★公募制自己推薦 |
|---|---|---|---|
| ★対象 | 全学科(GECプログラムを除く) | 全学科(GECプログラムを除く) | GECプログラム、中国語学科、工学部(女子) |
| ★評定の基準 | ★全体3.5〜3.8以上(学科別) | ★なし(評定は50点に換算して加点) | 入試ごとに指定 |
| ★当日 | ★筆記90分(文系は小論文、理系は教科の問題)と面接 | ★国語か数学(70分)と英語(70分)。面接はない | 英語プレゼン、面接、小論文など |
| ★配点 | ★非公表 | ★250点満点(要項の印字) | 非公表 |
| ★併願 | ★学科による(国際日本・人間科・化学生命は本学専願) | ★他大学も、学内の複数学科も併願できる | 他大学と併願できる |
| ★既卒 | 卒業後1年以内 | 卒業後1年以内 | 入試による |
| 入学検定料 | 35,000円 | 35,000円(同日の2学科目は無料) | 35,000円 |
★2026年10月16日の時点で、総合評価型と中国語学科・工学部女子特別は試験(10月11日)まで終わり、合格発表は11月1日です。GECプログラムは出願が終わり、試験は11月1日です。★適性検査型の出願は10月29日〜11月5日(消印有効)、試験は11月22日です。
必ず最新の入学試験要項で確認してください。日程・募集人員・選考方法は年度によって変わります。この記事は★総合型選抜(総合評価型/適性検査型)2027年度入学試験要項(24ページ)、★公募制自己推薦入学試験 2027年度入学試験要項(25ページ)、★エントリーシート・自己推薦書などの所定用紙、★2026年度入試の過去問と出題の意図、★学部入学試験の結果、★2027年度の主な変更点のページを確認して書いています。 出典:総合型選抜 入学試験要項・出願書類、総合型選抜(総合評価型/適性検査型)2027年度入学試験要項(PDF)、公募制自己推薦入学試験の要項・出願書類、総合型選抜(総合評価型)、総合型選抜(適性検査型)、入学試験制度等の主な変更点(2027年度)、資料・過去問題請求、学部入学試験の結果(PDF)。2026年10月16日に確認しました。
学部と募集人員
| 学部(キャンパス) | 学科など | ★総合評価型 | ★適性検査型 |
|---|---|---|---|
| 法学部(横浜) | 法律/自治行政 | 24/12 | 28/14 |
| 経済学部(横浜) | 経済/経済データ分析/現代ビジネス | 30/5/18 | 25/3/15 |
| 経営学部(みなとみらい) | 国際経営 | 32 | 37 |
| 外国語学部(みなとみらい) | 英語英文(IES)/スペイン語/中国語 | 10/5/6 | 11/6/4 |
| 国際日本学部(みなとみらい) | 国際文化交流/日本文化/歴史民俗 | 10/4/4 | 12/4/5 |
| 人間科学部(横浜) | 人間科学 | 21 | 25 |
| 理学部(横浜) | 理学科(数学/物理/化学/生物/地球環境科学/総合理学) | 2/2/4/4/2/2 | 3/3/5/5/2/2 |
| 工学部(横浜) | 機械工/電気電子情報工/経営工/応用物理 | 9/9/6/6 | 10/10/6/6 |
| 建築学部(横浜) | 建築学系/都市生活学系 | 7/5 | 8/6 |
| 化学生命学部(横浜) | 応用化学/生命機能 | 7/5 | 8/6 |
| 情報学部(横浜) | 計算機科学/システム数理/先端情報領域プログラム | 5/5/2 | 6/6/3 |
- ★公募制自己推薦は、英語英文学科GECプログラム9名、中国語学科4名、工学部の女子特別(機械工5・電気電子情報工5・経営工3・応用物理2)です
- ★GECプログラムは、総合評価型と適性検査型を行いません(総合型選抜は公募制自己推薦だけ)
- 足すと総合評価型263名、適性検査型284名、公募制28名です(こちらで足した数です。要項に合計は印字されていません)
総合評価型:筆記90分と面接
★書類審査、筆記試験(90分)、面接の総合評価で判定します。選考は1段階です。★試験の内容・評価基準・配点は「公平な選抜試験実施のため、お答えできません」と要項に書かれています。
出願資格(学科別の評定と専願・併願)
| 学部・学科 | ★評定(全体) | ★専願・併願 |
|---|---|---|
| 法学部、経営学部、英語英文(IES)・スペイン語、理学部、工学部(機械工・電気電子情報工・経営工)、建築学部、情報学部 | ★3.7以上 | 他大学と併願できる |
| 経済学部、中国語学科、応用物理学科 | ★3.5以上 | 他大学と併願できる |
| ★国際日本学部 | 3.7以上 | ★本学専願 |
| ★人間科学部 | ★3.8以上 | ★本学専願 |
| ★化学生命学部 | 3.7以上 | ★本学専願 |
- ★2027年3月卒業見込みの人と、卒業後1年以内(2026年3月卒業)の人が出願できます。評定は在学中(卒業見込みの人は3年1学期まで)の全体の評定平均値です
- ★学内の複数学科には併願できません(1学科だけ選ぶ)
- 個別の入学資格審査(8月7日まで)で出願する方法もありますが、評定の基準を満たすことが条件です
学科別の筆記試験(90分)
| 学部・学科 | ★筆記の種類 |
|---|---|
| 法学部、経済学科、現代ビジネス学科、国際経営学科、スペイン語学科、中国語学科、国際日本学部、人間科学科 | ★小論文 |
| 英語英文学科(IES) | ★小論文(英語と日本語)。面接は英語 |
| ★経済データ分析学科 | ★「数学」に関する基本的問題(2027年度から小論文を変更) |
| 理学科 | コースにより数学、数学と物理、化学、生物(地球環境科学・総合理学は出願時に選ぶ) |
| 工学部 | 機械工・応用物理は物理、電気電子情報工・経営工は数学 |
| 建築学部 | ★総合問題(小論文またはスケッチ) |
| 化学生命学部 | 応用化学は化学、生命機能は生物か化学(当日選ぶ) |
| 情報学部 | 数学 |
- 当日は★9時10分集合、筆記9時30分〜11時、面接13時30分〜です。昼食を持参します。面接の形式(個人か集団か、時間)は書かれていません
- 国際文化交流学科は、活動報告書の内容により面接に英語が入ることがあります
2026年度の小論文の形
★2026年度入試(初めて実施)の問題と出題の意図が、大学の共有フォルダで公開されています(2年分を公開する方針)。大学のサイトは内容の無断の複写複製を禁じているので、ここでは形だけを書きます。
| 学科 | ★形と字数 |
|---|---|
| 法学部(共通) | 新聞の論説を読み、筆者の意見の要約(800字以内)と、筆者の意見への反論(400字以内) |
| 経済学科 | 記事と図を読み、用語の説明(50字・150字)、理由の説明(250字)、今後の日本社会についての考え(500字程度) |
| 現代ビジネス学科 | インタビュー記事と図を読み、内容の説明(各200字)と、企業と消費者がとるべき行動(600字) |
| 国際経営学科 | 記事と図を読み、説明(110字・30字×2・300字)と、筆者の意見への賛否を自分の経験した組織に基づいて(400字程度) |
| 英語英文学科(IES) | 英文を読み日本語で要約(80〜100字)・下線部の説明、英語学習で得られるものについての英作文(約200語) |
| 中国語学科 | 新書の一節を読み、漢字の読み、要約(200〜300字)、外国語学習についての論述(400〜500字) |
| 国際文化交流学科 | インタビュー記事を読み、2問とも600〜800字 |
| 日本文化学科 | 新聞の寄稿を読み、下線部の説明(150字)と伝統文化の継承についての考え(800字) |
| 歴史民俗学科 | 2つの文章を比べ、資料の整理・保存についての考え(1000字) |
| 人間科学科 | 学力の国際比較の表を読み、考えと、裏付けるデータとその集め方(1200字) |
| 建築学科 | 気候変動・感染症・大規模再開発の小論文(各1000字程度)か、建築物のドローイングと解説から1つ選ぶ |
- ★多くの学科が「新聞記事や図を読み、説明+自分の意見」の組み立てで、合わせて900〜1600字ほどを90分で書きます(こちらで足した字数です)
- 解答例があるのはIESと中国語学科の一部だけで、ほかは出題の意図だけです。採点基準・配点は公開されていません
- 課題文を読む書き方は課題文型小論文の手順、要約は課題文の要約、図表は資料・グラフ型の小論文にまとめています。法学部は法学部の小論文対策、経済は経済学部の小論文対策も見てください
エントリーシート(総合評価型)
| 用紙 | ★設問(用紙の要約) |
|---|---|
| ★① 志望理由書 | ★入学後に取り組みたいテーマを、卒業後の職業や進路の計画と関連づけて具体的に |
| ★② 活動報告書 | 高校時代に意欲的に取り組んだことと、それによって学んだこと |
- ★本人の自筆、消えない黒ボールペンで書きます。字数の指定はなく、1枚追加できます(IESは日本語か英語)
- 資格や大会の実績は、証明書のコピーを付けてもかまいません
適性検査型:国語か数学と英語で250点満点
★評定の基準がなく、面接もない方式です。適性検査(2科目)と調査書の評定、書類審査で判定します。
| 時限 | 教科 | 時間 | ★配点 |
|---|---|---|---|
| 1限 | ★国語(漢文を除く)か数学(数学Ⅲ・Cを除く) | 70分 | 100点 |
| 2限 | ★英語 | 70分 | 100点 |
| — | ★調査書(全体の評定平均値×10) | — | 50点 |
| ★総点(満点)250点(要項の印字) |
- ★1限が数学に限られる学科があります(経済データ分析学科、理学科の数学・物理コース、工学部の4学科)。2027年度からの変更です。1限で国語を選ぶと、これらの学科には併願できません
- ★同じ日の試験で複数の学科に併願できます(2学科目の検定料は無料、3学科目からは20,000円)。自己推薦書と調査書は1通でよいです
- ★英語外部試験を英語の得点に換算できます(英検CSE2304で100点、2150で90点、1980で80点など。2024年4月以降の受験)。当日の英語も受けられ、高い方が使われます
- 2026年度の問題は、英語が語彙・文法・会話文・読解の5問、国語が古文・現代文の2問、数学が小問集合と図形・三角関数・微積分の3問で、選択式・数値記入式でした(問題・解答・出題意図が公開されています)
- ★自己推薦書(200〜300字、自筆):高校時代に意欲的に取り組んだことと、それで学んだことを書きます
- 当日は10時10分集合、1限10時30分〜11時40分、2限13時〜14時10分です
公募制自己推薦(3つ)
| 入試 | ★出願の条件(要旨) | ★当日 | 日程 |
|---|---|---|---|
| ★GECプログラム(英語英文学科) | 英語の評定4.0以上など、★英語外部試験の基準以上(英検CSE1950、TOEFL iBT42など)、2027年4月1日までに18歳 | ★事前課題の英語プレゼン(5分)と、英語の質疑応答(10分) | 出願終了、試験11月1日、発表11月6日 |
| ★中国語学科 | 国語・英語・地歴公民のどれかの評定3.5以上、★HSKか中国語検定の基準以上 | ★日本語の面接(新聞コラムなどの音読を含む) | 試験終了(10月11日)、発表11月1日 |
| ★工学部 女子特別 | 2027年3月卒業見込みの女子で、数学・理科の評定3.6以上(工業・理数・総合学科は全体3.8以上) | ★小論文60分(理数の内容を含む)と面接 | 試験終了(10月11日)、発表11月1日 |
- ★GECの事前課題は、関心のある「global problem」を1つ選び、なぜ大切か、大学でどう学んで解決に役立てたいかを5分で発表するものです(要項に英文で公開)。PowerPointは大学でパソコンを用意しますが、USBメモリと印刷したスライドの両方を持参します
- 2026年度の工学部女子特別の小論文は、学科ごとに数学の計算問題や、法則の説明(300字程度)と社会への貢献(600字程度)などでした
- 3つとも学内の複数学科には併願できません。学校長の推薦書は要りません
日程(2027年度入試)
| 入試 | 出願(★消印有効) | 試験 | 合格発表(13時) | 入学金の納入(第一次) |
|---|---|---|---|---|
| 総合評価型・中国語学科・女子特別 | 9月11日〜18日 | 10月11日(日) | 11月1日 | 11月1日〜16日 |
| GECプログラム | 10月1日〜8日 | ★11月1日(日) | 11月6日 | 11月6日〜20日 |
| ★適性検査型 | ★10月29日(木)〜11月5日(木) | ★11月22日(日)・横浜 | 12月1日 | 12月1日〜14日 |
- ★出願は郵便局の窓口から簡易書留・速達で送ります(消印有効)。出願登録は各期の初日9時からです
- ★入学手続は2回に分かれます。第一次で入学金、第二次(2027年1月26日まで)で学費などを納めます(一括でもよい)
- 試験開始から30分を過ぎると受験できません。追試験や予備日の記載はありません
- 受験上の配慮の相談は、適性検査型の分も10月2日で終わっています
併願と辞退
- ★総合評価型の国際日本学部・人間科学部・化学生命学部は本学専願で、合格したら入学を辞退できません
- ★それ以外の総合評価型、適性検査型、公募制は、入学手続のあと2027年3月31日(水)13時までに手続きをすれば、入学金(200,000円)を除いた学費が返ります(4月下旬に返還)
- ★総合型選抜の合格者も、12月20日の給費生試験を受けられます(給費生になれば入学金相当額20万円と年額105万〜155万円が原則4年間給付され、入学手続を振り替える)。ただし、総合評価型の国際日本・人間科・化学生命の合格者は、同じ学部・学科に限ります
- 総合型選抜の合格者は予約型奨学金の対象外です(受けるには一般入試(前期)か共通テスト利用(前期)にも合格する必要があります)
- 総合型選抜で入学した人は、入学後の転部・転科が原則できません
- 総合評価型(10月)の合格者が適性検査型(11月)にも出願できるかは、要項に書かれていません
結果(2026年度入試)
総合評価型(志願→受験→合格)
| 学部・学科 | ★受験→合格 |
|---|---|
| 法律/自治行政 | 84→39/49→20 |
| 経済/経済データ分析/現代ビジネス | 131→44/5→2/117→39 |
| ★国際経営 | ★357→40 |
| IES/スペイン語/中国語 | 54→15/22→9/22→7 |
| ★国際文化交流/日本文化/歴史民俗 | ★71→8/23→3/11→3 |
| 人間科学 | 121→23 |
| 理学部(6コース) | 58→29 |
| 工学部(4学科) | 31→19 |
| 建築学部(2学系) | 49→16 |
| 化学生命学部(2学科) | 17→3 |
| 情報学部(3つ) | 42→18 |
| ★合計(大学の印字) | ★志願1,361、受験1,264、合格337 |
- ★総合評価型の全体は受験者のおよそ3.8人に1人の合格で、★国際経営と国際文化交流は約9倍でした(こちらの計算です)。倍率と合格最低点は公表されていません
適性検査型(倍率・合格最低点/250点)
| 学部・学科 | ★倍率 | ★合格最低点 |
|---|---|---|
| 法律/自治行政 | 3.7/3.6 | 165/165 |
| ★経済/経済データ分析/★現代ビジネス | ★10.4/8.6/★11.1 | 182/188/187 |
| 国際経営 | 5.7 | 180 |
| IES/スペイン語/中国語 | 6.3/3.3/4.4 | 186/170/170 |
| 国際文化交流/日本文化/歴史民俗 | 4.2/6.9/2.8 | 180/190/175 |
| 人間科学 | 3.6 | 163 |
| 理学部(6コース) | 2.0〜3.3 | 141〜162 |
| 工学部(4学科) | 2.0〜2.5 | 139〜149 |
| 建築学部 | 2.9/2.3 | 165/162 |
| 化学生命学部 | 2.3/2.2 | 150/150 |
| 情報学部 | 2.4〜2.5 | 145〜156 |
| ★合計(大学の印字) | ★4.2(受験3,177、合格759) | — |
- ★合格最低点には評定の換算点が含まれ、国語と数学の平均点の差を調整した点数です
- ★文系の経済・現代ビジネスは10倍を超え、合格最低点も250点中180点台でした。理工系は2倍前後で140〜160点台です
- 公募制は、GEC 27人受験・14人合格、中国語学科11人・4人、工学部女子特別は7人全員が合格でした
お金
| 学部 | ★初年度の合計(要項の印字) | 分納の1回目(入学金を含む) |
|---|---|---|
| 法学部・経済学部 | 1,259,800円 | 742,800円 |
| 経営・外国語・国際日本・人間科学部 | 1,376,300円 | 801,300円 |
| 理・工・化学生命・情報学部 | 1,743,300円 | 983,300円 |
| 建築学部 | 1,746,300円 | 986,300円 |
- 入学検定料は35,000円(ほかにサービス利用料1,100円)です
- 入学金は200,000円です。2年次以降は年1,051,500円(法・経済)〜1,538,000円(建築)です
- GECプログラムは2年次に1学期の留学が必須で、留学費用は本人負担です
- ★総合型選抜の合格者だけを対象にした特待生や減免はありません。給付を狙うなら給費生試験(12月20日)を受けます
生成AIについて
★要項、エントリーシート・自己推薦書・志望理由書の用紙、入試のページのどこにも、生成AIの扱いは書かれていません。書類はすべて「本人自筆」の手書きです。
学校推薦型選抜の概略
- ★学校推薦型選抜は指定校制推薦だけで、要項は対象校にパスワード付きで通知されます(公開されていません)
- スポーツ・音楽推薦、全国商業高等学校長協会推薦なども、要項は関係者に別に送られます
2028年度入試を受ける人へ
2026年10月16日の時点で、2028年度入試の変更の予告は見つかっていません。
| 時期 | すること |
|---|---|
| ★高校1年生〜3年生の1学期 | ★総合評価型を受けるなら評定3.5〜3.8を保つ(学科による)。適性検査型でも評定は50点分になる |
| ★夏 | 総合評価型は、志望学科の2026年度の小論文(記事・図を読む形)を90分で解く練習と、エントリーシートの下書き。適性検査型は国語か数学と英語の過去問 |
| ★9月 | 総合評価型の出願(2027年度入試は9月11日〜18日)。専願の学部かどうかを確かめる |
まとめ
- ★神奈川大学の総合型選抜は、総合評価型・適性検査型・公募制自己推薦の3種類です
- ★総合評価型は評定3.5〜3.8以上で、筆記90分(文系は小論文、理系は教科)と面接。国際日本・人間科・化学生命は本学専願です
- ★適性検査型は評定の基準がなく、国語か数学と英語(各100点)に評定の50点を足した250点満点。面接はなく、複数学科に併願できます
- ★公募制自己推薦は、GEC(英語プレゼン)、中国語学科(検定と面接)、工学部女子特別(小論文と面接)です
- ★2026年度は、総合評価型が受験1,264人・合格337人、適性検査型が倍率4.2倍で、経済・現代ビジネスは10倍を超えました
- ★専願の学部以外は、3月31日13時までの辞退なら入学金以外が返ります
- ★これから出願できるのは、適性検査型(10月29日〜11月5日、試験11月22日)です
神奈川の私立大学は、関東学院大学の記事も見てください。帝京大学・武蔵野大学との違いは帝京大学・武蔵野大学・神奈川大学の比較にまとめました。
