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立正大学の総合型選抜。5区分あり、配点が公開されているのは1学科のレポートだけ

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立正大学の2027年度総合型選抜を要項109ページから整理しました。5区分あり、「小論文」という名前の試験はなく「課題(レポート)」が中心です。配点は非公開ですが、環境システム学科 中期のレポートだけ設問ごとの配点が公開されています。基礎学力テスト型は2027年度の新設です。

立正大学が総合型選抜として公表しているのは★5区分です。

№ 区分 公開されている文書 当日の試験
1 ★活動評価型 要項55ページ(探究実践型と合冊) ★学部で違う(面接/プレゼン)
2 ★探究実践型 同上 ★学部で違う(面接/プレゼン/GD/フィールドワーク/筆記)
3 ★基礎学力テスト型 要項23ページ(別冊) ★基礎学力テスト2教科+グループ面接
4 ★文化・スポーツ型 ★1ページの「入学試験概要」PDFのみ 書類審査・面接・課題(作文)
5 ★総合評価型トップアスリート選抜 ★公開文書なし ★非公開

★名前に「総合型」が付かない文化・スポーツ型とトップアスリート選抜も総合型選抜です。★大学の入試結果データでも総合型選抜の章に集計されています。

★逆に、公募制推薦選抜[多面的評価型]は学校推薦型選抜です。★専門高校・総合学科生徒対象選抜/社会人対象選抜/海外帰国生徒対象選抜/編入学選抜は特別選抜です。

必ず最新の募集要項で確認してください。日程・募集人員・選考方法は年度によって変わります。この記事は2027年度 総合型選抜入学試験要項[活動評価型][探究実践型](55ページ)、[基礎学力テスト型](23ページ)、出願書類 様式A〜R(31ページ)、文化・スポーツ型 入学試験概要によります。 出典:立正大学 入試情報サイト。2026年10月5日に確認しました。

★要項に訂正・正誤表は出ていません(「訂正」「正誤」「お詫び」が0件)。★ただし要項公開より後の2026年6月19日に「選考方法の変更」通知が出ています(基礎学力テスト型に面接を追加)。★これは現行要項に反映済みです。

※★トップアスリート選抜は2027年度の公開文書が一切ありません。★「お問い合わせ先:熊谷キャンパス入試センター(048-536-6036)」とあるのみです。★2026年度は概要PDFが公開されていたので、情報公開が後退しています。

※★文化・スポーツ型も、2027年度は1ページの概要PDFだけです。★要項の表紙には「別冊子となります」とありますが、2027年度はその冊子が公開されていません。

「小論文」という名前の試験はない

★要項55ページに「小論文」は0件です。該当するのは★「課題(レポート)」と「基礎学力テスト」「筆記テスト」です。

★しかも課題(レポート)の多くは出願時に提出します(当日書くのは仏教学部だけ)。

学部・学科 区分・方式 字数 提出
★法学部 法学科 活動評価型/レポート方式(前期) ★750字以上1,000字以内 事前
★法学部 法学科 探究実践型/ゼミナール方式(前期) ★課題用紙②1枚以内(箇条書き) 事前
★経営学部 経営学科 探究実践型/レポート方式(前期) ★960字以上1,200字以内 事前
★経営学部 経営学科 探究実践型/レポート方式(中期) ★960字以上1,200字以内 事前
経済学部 経済学科 活動評価型/レポート方式(前期) ★800字以内 事前
経済学部 経済学科 探究実践型/プレゼンテーション方式(前期) ★800字以内 事前
文学部 全学科 活動評価型/レポート方式(中期) ★600字以上800字以内 事前
★仏教学部 探究実践型/レポート方式(前期・中期・後期) ★800〜1,000字 ★当日60分
データサイエンス学部 活動評価型/レポート方式 ★800字程度 事前
データサイエンス学部 探究実践型/レポート方式 ★800字程度 事前
★地球環境科学部 地理学科 探究実践型/レポート方式(前期) ★800字以内 事前
★地球環境科学部 地理学科 探究実践型/レポート方式(中期) ★1,000字以上1,200字以内 事前
★地球環境科学部 環境システム学科 探究実践型/レポート方式(中期) ★課題PDFをオンライン提出 事前
地球環境科学部 環境システム学科 探究実践型/レポート方式(後期) ★800字程度 事前

★課題(レポート)がないのは、心理学部(筆記テストあり)/文学部 探究実践型(プレゼンのみ)/社会福祉学部(プレゼン+面接のみ)/環境システム学科 前期(フィールドワーク+グループディスカッション)/地理学科 プレゼンテーション方式(前期)です。

課題用紙は800字のマス目。1,200字の課題はコピーして継ぎ足す

★課題(レポート)は「課題用紙①(様式O)」に手書きです。

★この課題は受験者本人の自筆にて記入してください(横書き)。2題以上ある場合や記入欄が不足する場合は必要分をコピーして使用してください。黒のボールペンで記入してください。消せるボールペンは使用しないでください。

★用紙は20字×40行=800字のマス目です(右端に200字・400字・600字・800字の目盛り)。

★つまり経営学部(960〜1,200字)と地理学科 中期(1,000〜1,200字)は、800字の用紙をコピーして継ぎ足して書くことになります。

★エントリーシート・志望理由書もすべて手書きです。★「いずれも黒のボールペンを使用して手書きで記入してください」と要項にあります。

★図表の扱いが決まっている学部があります。データサイエンス学部は★「コンピュータなどで作った図表を使う場合は、自分で用意したA4サイズの紙に印刷し、氏名を記入のうえ課題用紙①にホチキス止め。課題用紙①以外の用紙に記入した文字や図表は文字数に含みません」です。

★環境システム学科 中期だけは課題用紙①を使わず、PDFをオンライン提出します。

課題(レポート)の設問文

法学部 活動評価型(前期)/750字以上1,000字以内

出願資格「B.個人の活動条件」に該当する活動の★詳細と、そこから得た自身の成長。★活動が複数でも1つのレポートにまとめます。★課題用紙①のテーマ欄に「出願資格B.個人の活動条件」と記入します。

法学部 探究実践型(前期)/課題用紙②1枚以内・箇条書き

★当日のグループディスカッション議題について事前に調べ学習を行い、★調べた内容や主張したい要点を箇条書きで記します。★図表・グラフ・データも記載可です。

経営学部 探究実践型/960字以上1,200字以内

前期は★「企業経営と人材の定着」、中期は★「企業経営と環境問題の解決」です(テーマ欄にこの語を記入)。

★「人材の定着」に先進的に取り組む企業の具体的事例を紹介した後、自分(家族でも可)の具体的経験に基づいて、企業が人材の定着に取り組むことへの意見を述べるという形です。

★「自身の意見の問題点や限界についても説明すること」という条件が付いています。

経済学部/800字以内

活動評価型は出願資格「C.個人の活動条件」のうち★該当する継続的活動についての具体的な自己推薦内容。探究実践型は★自身が経験した探究活動の内容、学んだこと、今後どう活かすか。★どちらもグループ活動なら自身の役割も書きます。

文学部 活動評価型(中期)/600字以上800字以内

★教育課程内外での「探究活動」の内容を説明し、その成果を踏まえて志望する学科・専攻コースで学びたいことを具体的に書きます。

データサイエンス学部/800字程度

活動評価型は★取り組んだ活動を通して得た気づきで、★①活動の概要②課題となった事柄③自分なりに工夫した点④結果分かった新たな課題とその解決策の4点を含むことが条件です。

探究実践型は★データの利活用の実例を調べて概要をまとめ、勘や経験だけに頼るよりデータを利活用する場合のメリットについて考えを述べるです。

地理学科 探究実践型/レポート方式(前期)/800字以内

★エントリーシートの内容とは別に、関心のある国内外の時事問題(★環境問題、自然災害、社会情勢、歴史、文化から選択)を取り上げ、★新聞記事を基にその根拠となるデータを示しながら考えを述べます。

★本文中に新聞記事の発行日と新聞社名を記すことが条件です。

地理学科 探究実践型/レポート方式(中期)/1,000字以上1,200字以内

★国内外でみられる地域にかかわる問題を1つ取り上げ、課題解決に取り組んでいる地域の具体的事例を調べて紹介し、★根拠となるデータを示しながら考えを述べます。

環境システム学科 探究実践型/レポート方式(後期)/800字程度

★興味・関心を持っている環境問題の概要をまとめ、解決のためにどのようなことを環境システム学科で学ぶ必要があるか考えを述べます。

仏教学部/当日60分・800〜1,000字

★試験当日に課題文を読んで書きます。★事前提出ではありません。

剽窃は不合格になる

★経営学部(前期・中期)と地理学科(中期)の課題に、明文の警告があります。

参照した本や論文等の文献、インターネットの記事等があれば、著者やタイトル等を課題参考文献用紙に適宜記載すること。★記載なく参照していることがわかった場合は、剽窃(ひょうせつ)とみなし、不合格とすることがある。また、個人のブログなど信頼性の低い情報源の参照は認めない。

★この2つの課題には専用の「課題参考文献用紙」があります(様式Q=経営学部、様式R=地理学科 中期)。★どちらにも書き方の例示が印刷されていて、様式Rは★論文/図書/ホームページの3形式の例が載っています。

配点が公開されているのは1学科のレポートだけ

★活動評価型・探究実践型は配点を公開していません。要項★全55ページを全文検索して、★「配点」0件/「満点」0件/「点満点」0件/「合計点」0件/「得点」0件/「点数」0件です(全角・半角とも)。要項は各学部ごとに★「◯◯により総合的に審査する」と書くだけです。

★唯一の例外が、地球環境科学部 環境システム学科 中期のレポート課題です。★学科サイトで公開される課題PDFに設問ごとの配点が入っています。

設問 配点
1-(1) グラフ作成 ★10点
1-(2) 変化量の計算と表 ★30点
1-(3) 棒グラフ ★10点
2. 読み取り ★20点
3. 理由の考察 ★30点
★合計 ★100点

★2027年度の課題は「札幌・東京・鹿児島における気温の長期変動の評価」です。★気象庁の1900〜2025年の3都市のデータ(年平均気温・日最高気温の年間平均・日最低気温の年間平均)のExcelファイルから作業します。

★提出は2026年11月25日(水)16:00までにGoogleフォームへPDFをアップロードです。★ファイル名は「氏名_高校名.pdf」、A4・ページ制限なし・50MBまでです。

★面接はオンラインで30分程度、★熊谷キャンパスへの来校は不要です。★Zoomの案内は11月30日(月)までにメールで届きます(12月1日を過ぎても届かない場合は [email protected] へ連絡)。

★基礎学力テスト型だけは配点を公開しています。★国語または数学100点、外国語100点で、★「各科目の得点(素点)を偏差値換算し、判定に利用します」です。

「型」の下に「方式」がある

立正大学の試験区分名は★2階建てです。

階層 名称
★型 活動評価型/探究実践型/基礎学力テスト型
★方式 ★レポート方式/プレゼンテーション方式/ゼミナール方式/フィールドワーク方式

★「◯◯型/◯◯方式(前期)」が正式な試験区分名です。

★活動評価型を実施するのは5学部だけです(法学部・経済学部・文学部・データサイエンス学部・社会福祉学部)。★探究実践型は9学部すべてが実施します。

★後期を実施するのは探究実践型の仏教学部・データサイエンス学部・環境システム学科の3つだけで、★活動評価型に後期はありません。

★ゼミナール方式は心理学部と法学部だけ、★フィールドワーク方式は環境システム学科だけです。

学部別の選考方法

学部・学科 区分・方式 第1次選考 第2次選考(または当日)
★心理学部 臨床心理/対人・社会心理 探究実践型/ゼミナール方式(前期) ★書類審査+講義動画の理解度と応用力を問う筆記テスト(9/20・来校) ★プレゼンテーション(ポスター)+グループディスカッション
法学部 法学科 活動評価型/レポート方式(前期) 書類審査+課題(レポート)事前提出 ★個別面接15分程度
★法学部 法学科 探究実践型/ゼミナール方式(前期) 書類審査+課題用紙②事前提出 ★グループディスカッション
経営学部 探究実践型/レポート方式(前期) 書類審査+課題(レポート) ★面接(志望理由・レポート等に関する口頭試問)
経営学部 探究実践型/レポート方式(中期) ★(1日)書類審査+課題+面接 —
経済学部 活動評価型/レポート方式(前期) 書類審査+課題(レポート) ★面接15分程度(冒頭に★3分程度の自己推薦)
経済学部 探究実践型/プレゼンテーション方式(前期) 書類審査+課題(レポート) ★プレゼンテーション10分+面接15分程度
文学部 全学科 探究実践型/プレゼンテーション方式(前期) ★(1日)書類審査 ★プレゼンテーション10〜15分+質疑応答10分程度+面接
文学部 全学科 活動評価型/レポート方式(中期) ★(1日)書類審査+課題 ★面接15分程度(冒頭に★3分程度でレポート紹介、メモ不可)
★仏教学部 探究実践型/レポート方式(前・中・後期) ★(1日)書類審査 ★当日60分のレポート+面接(★3分以内の自己アピールを含む)
データサイエンス学部 活動評価型・探究実践型(前期) 書類審査+課題(レポート) ★面接
データサイエンス学部 中期・後期 ★(1日)書類審査+課題+面接 —
★環境システム学科 探究実践型/フィールドワーク方式(前期) ★書類審査のみ ★フィールドワーク(午前)+グループディスカッション(午後)
★環境システム学科 探究実践型/レポート方式(中期) ★(1日)書類審査+課題 ★面接(オンライン)。来校不要
環境システム学科 探究実践型/レポート方式(後期) ★(1日)書類審査+課題 面接
★地理学科 探究実践型/プレゼンテーション方式(前期) ★書類審査のみ ★プレゼンテーション12分程度+面接(合計30分程度)
★地理学科 探究実践型/レポート方式(前期) 書類審査+課題(レポート) ★基礎学力テスト60分+面接15分程度
地理学科 探究実践型/レポート方式(中期) ★(1日)書類審査+課題 ★面接15分程度(★3分程度でレポート紹介、メモ不可)
社会福祉学部 両学科 活動評価型/プレゼンテーション方式(前期・中期) ★(1日)書類審査 ★個人の活動に関するプレゼン5〜10分程度+面接(★受験生1名に教員2名)
社会福祉学部 両学科 探究実践型/プレゼンテーション方式(前期・中期) ★(1日)書類審査 ★調べ学習に関するプレゼン5〜10分程度+面接

★2段階選考なのは、活動評価型 前期の法・経済・データサイエンスと、探究実践型 前期の心理・法・経営・経済・データサイエンス・地球環境です。★文学部・仏教学部・社会福祉学部と中期・後期は1日で選考します。

★第1次選考は来校不要です(★心理学部だけ9月20日に来校)。

心理学部だけ講義動画を見てから筆記テスト

★心理学部の第1次選考が独特です。

項目 内容
★第1次選考(9/20・来校) ★20〜30分程度の心理学のトピックの講義動画を視聴し、★視聴終了後に筆記テスト
★出題形式 ★選択問題・穴埋め問題・論述式等
★第1次〜第2次の間 ★おおむね1か月で各自が★調べ学習に取り組む
★第2次選考 ★調べ学習の内容をポスターにまとめて発表+グループディスカッション(少人数グループ)
★評価されるもの ★発表内容に加え、発表時の態度、ポスターのまとめ方。GDでは★積極性、他者のプレゼン内容を適切に理解できているか
★課題の通知 ★調べ学習の課題の内容とプレゼン方法は第1次選考時に受験生に連絡し、第1次選考合格者に通知

★つまり、出願時点では調べ学習のテーマがわかりません。★1次選考の日に知らされて、そこから1か月で仕上げます。

★心理学部は評定の条件が最も高く、全体の学習成績の状況3.6以上です(★高卒認定で出願する人は対象外)。

★倍率も最も高く、2026年度は3.4倍でした。

法学部のグループディスカッション議題は公開されている

★要項に議題が原文で載っています。

★諸外国では、青少年のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の使用について年齢制限を設ける動きが見られます。日本でも同様の動きが見られ、議論が始まっています。SNSの使用に年齢制限制度を導入する正当性について、法的視点(憲法・民法・刑法的な視点)から検討してください。

★グループで1つの意見にまとめます。

★第1次選考で提出した課題レポートのコピーのほか、ディスカッションに必要な資料を試験室に持ち込んで使えます。★電子機器の持ち込みは不可です。

★つまり事前に調べて、箇条書きの課題用紙②を出し、当日その資料を持ち込んで議論するという流れです。

文学部のプレゼン課題は学科ごとに全文公開されている

★要項に5学科・専攻コースぶんの課題が原文で載っています。

哲学科

★以下の課題図書の中に4つの論稿(序を除く)が掲載されています。その中から1つの論稿を選び読んでおくこと。そのうえで、読んだ論稿の中で印象に残ったところを紹介し、あなたの考えたことを自由に述べなさい。

★課題図書は『哲学 はじめの一歩 楽しむ』立正大学文学部哲学科(編)、春風社です。★4つの論稿は「服を着る、それとも楽しむ?」(村上喜良)/「人生を楽しむ」(村田純一)/「幸福について」(湯浅正彦)/「フィクションの楽しさを例に「楽しむ」ことを考える」(松永澄夫)です。

★エントリーシートに選んだ論稿の番号とタイトルを記入します。

史学科

★歴史に関する本を3冊読み、具体的なテーマを自由に設定しなさい。そして、その設定したテーマをとおして、歴史の学び方や学ぶ意味についてプレゼンテーションしなさい。

★3冊のうち1冊は、必ず山川出版社が刊行している《日本史リブレット》《世界史リブレット》《日本史リブレット人》《世界史リブレット人》という4つのシリーズの中から選ぶという条件があります。

★エントリーシートに、選んだ3冊の著(編)者名、書名、出版社名、出版年を記入します。

社会学科

★現代社会が抱える問題を1つ取り上げ、それに関する本を2冊以上読んだうえで、あなたの見解をプレゼンテーションしなさい。

文学科 日本語日本文学専攻コース

★次の4つの課題から1つを選び、関連する図書を3冊読み、そこから学んだことを踏まえ、あなたの考えをプレゼンテーションしなさい。1.古典文学の魅力 2.詩歌の魅力 3.大学で学びたい日本文学 4.大学で学びたい日本語学

文学科 英語英米文学専攻コース

★これまであなたが興味を持ったり取り組んできたりしたことは、大学入学後に、英語文学、欧米文化、言語学、英語教育、英語コミュニケーションなどを学んでいくうえで、どのように関わるでしょうか。具体例を挙げながら、日本語または英語でプレゼンテーションをしなさい。なお、プレゼンテーションでの使用言語は、合否に影響しません。

★哲学科・史学科・社会学科・日本語日本文学専攻コースは、どれも「本を読んでから発表する」課題です。★英語英米文学専攻コースだけ読書課題がなく、日本語でも英語でも発表できます。

★文学部共通の注意点:★課題の図書や参考資料の持ち込みは可だが、★事前に用意した原稿の読み上げ・面接員への資料配布は不可。★パソコンやタブレット端末を試験室で使用してのプレゼンは不可。★パソコンで作成し印刷した資料や、スケッチブック等に記した表・図・絵は使用可。★試験室には黒板または白板と、資料を貼るマグネットの用意あり。

※★文学科の専攻の表記が大学資料内で揺れています。募集人員表は「(日本語日本文学専攻)(英語英米文学専攻)」、選考方法の欄は「日本語日本文学専攻コース」「英語英米文学専攻コース」です。

社会福祉学部の調べ学習テーマも公開されている

★志望学科のテーマのうち1つを選びます。

社会福祉学科

★なぜ『社会福祉』が必要なのでしょうか。最近のニュースや社会課題について調べ、プレゼンテーションしてください。 ★あなたが関心のある社会福祉の仕事について調べ、プレゼンテーションしてください。

子ども教育福祉学科

★子どもの発達段階を踏まえて、手遊びや読み聞かせについて調べ、プレゼンテーションしてください(試験時に2分程度の実践を含めることも可能)。 ★あなたが関心のある小学校の教科を2つ選び、その教科の目標を調べてください。教科の目標とあなたの考えをプレゼンテーションしてください。 ★子どものやる気をどのようにして育むことができるか、調べてください。調べたことと、あなたが考える『やる気の育み方』をプレゼンテーションしてください。

★社会福祉学部のプレゼンの条件

項目 内容
★時間 ★5〜10分程度
★人数 ★原則として受験生1名に対し教員2名
★方法 ★自由(パソコン・タブレット端末、スケッチブック、紙芝居等)
★資料配付 ★試験監督(2名)に資料を配付可
★パソコン ★持参したものを使用。スクリーン等への投影は不可
★スマートフォン ★不可
★映像・音声 ★30秒まで
★予備資料 ★パソコン等を使う場合は印刷資料を3部持参
★距離 ★受験生と試験監督の距離は2m程度(文字の大きさの目安)
★実演 ★活動評価型は演奏や演技等の実演は不可。★探究実践型は子ども教育福祉学科のテーマで2分程度の実践を含めることも可

★社会福祉学部だけは学部内併願ができます。★社会福祉学科と子ども教育福祉学科に同時出願でき、合格基準に達したすべての学科が合格です。★エントリーシートに志望順を書きます。★検定料は一律35,000円で、プレゼンと面接は1回です。

環境システム学科 前期は野外に出る

★立正大学で唯一のフィールドワーク方式です。

項目 内容
★午前 ★熊谷キャンパスおよび周辺で本学教員の指導による野外観察・観測
★午後 ★その結果を基にグループディスカッション
★評価されるもの ★探究心・行動力・自主性・コミュニケーション能力
★昼食 ★各自で用意(試験当日に学食は営業していない)
★服装 ★野外観察・観測ができる服装(スポーツウェア等も可)。更衣室なし
★持ち物 ★帽子や虫除けスプレー等は各自で
★天候 ★雨天決行

★第1次選考は書類審査のみで、★方法は第1次選考合格者に通知されます。

地理学科は基礎学力テストの出題テーマを事前公開している

★レポート方式(前期)の第2次選考で基礎学力テスト60分があります。★範囲は中学校から高等学校の「地理総合」で学習する日本と世界の地理です。

★大学は毎年、翌年度の出題テーマを公開しています。

年度 公表されたテーマ
2024年度 農林水産業とそれに関連すること/日本の自然災害
2025年度 生活文化と民族・宗教に関連すること/アフリカ
2026年度 小地形/ヨーロッパ
★2027年度 ★都市・居住問題に関連すること/アメリカ合衆国

★2026年度の実際の問題が公表テーマどおりだったことは過去問PDFで確認できます(〔Ⅰ〕ヨーロッパの空欄補充25問、〔Ⅱ〕小地形)。

★問題例(プレ問題)PDFも公開されています。★出題テーマを「さまざまな地図とその利用」「オーストラリア」と想定した問題で、設問文は次のとおりです。

〔I〕★さまざまな地図とその利用に関する問1と問2に答えなさい。解答はすべて解答用紙に記入すること。 問1 ★次の文章の空欄 1 ~ 10 に入るもっとも適切な語句を,下の語句群①~⑱からそれぞれ一つ選択し,文章を完成させよ。 〔Ⅱ〕★オーストラリアに関する問1と問2に答えなさい。 問1 ★オーストラリアの概略図を描き、以下の①と②を図中に示しなさい。① 主要な都市名、自然地形名 ② 主要な鉄鉱石産地、石炭産地、その他の地下資源産地 問2 ★オーストラリアの鉱産・エネルギー資源について50字以上80字以下の文章で説明しなさい。

★構成は「空欄補充(語句選択)+作図+50〜80字の記述」です。★2026年度の本試験も同じ構成でした(問1「河川の上流から下流にかけて、みられるさまざまな地形とその特徴について、集落や農地の分布なども考慮に入れて、模式図を描きながら説明しなさい。」/問2「天井川の形成とそれによる問題について、50字以上80字以下の文章で説明しなさい。」)。

★この基礎学力テストは免除・加点の制度があります。

条件 扱い
★国際地理オリンピック第1次選抜(国内予選)通過 ★免除
★地図地理検定(基礎)70点以上 ★免除
★地図地理検定(基礎)60点以上 ★加点
★実用英語技能検定2級以上 ★免除
★実用英語技能検定準2級 ★加点

★複数該当する場合は1つだけ選び、証明書類の写しを添付します。

地理学科は来校型オープンキャンパスへの出席が必須

★事前イベントの要件が学部で違います。

学部 入試説明会 個別相談
★心理学部 ★実施なし ★実施なし
★法学部 ★必須(オープンキャンパスで出席 or 説明会動画を視聴。★そのうえで出願前アンケートに回答。回答が確認できない場合、出願は認められません) 任意
経営・経済・文・データサイエンス・社会福祉 任意 任意
★仏教学部 ★必須 ★必須(★前期出願者が中期に出願する際は、開催期間が重複しても再度出席)
★地理学科 ★必須 ★必須(★前期・中期いずれも、出願前に説明会・個別相談の両方に出席)
環境システム学科 任意 任意

★地理学科の個別相談は来校型オープンキャンパスの6月14日・7月19日・8月15日・8月16日の4日しか設定がありません。★以後の設定はありません。

★様式L(エントリーシート)に出席した日付を書く欄があり、「総合型選抜入試説明会・個別相談の両方に出席した者のみ出願可」と明記されています。

★要項は「やむを得ず出席できない場合は、出願前に地球環境科学部事務室(048-539-1630)へ相談」としています。★中期(11月出願)を狙うなら、先に電話が必要です。

★仏教学部の個別相談はオンラインで、★前期8月24日〜9月4日/中期11月9日〜11月20日/後期2027年2月8日〜2月19日(いずれも土日祝除く10:00〜18:00)です。

★説明会動画の視聴期限

対象 期限
★法学部・仏教学部 前期 ★2026年9月10日(木)16:00
★仏教学部 中期 ★2026年11月25日(水)16:00
★仏教学部 後期 ★2027年2月24日(水)17:00
★地球環境科学部(地理学科必須) ★2027年2月24日(水)17:00

※★文学部が中期の説明会を開きます。★令和8年10月31日(土)11:00〜11:30、品川キャンパス11号館7階1171教室、事前申込不要です(文学部の説明会出席は任意)。

出願資格

評定(学習成績の状況)

学部・区分 条件
★心理学部 探究実践型 ★全体3.6以上(★ただし高卒認定で出願する者を除く)
★経済学部 両方式 ★全体3.0以上かつ国語・数学・英語それぞれ3.0以上
★上記以外のすべての学部・区分 ★記載なし(出願資格欄に項目自体がない)
★基礎学力テスト型 ★基準なし(★大学も「出願には評定平均値の基準はありません」と明言)
文化・スポーツ型 ★記載なし

第一志望・専願

★活動評価型・探究実践型・基礎学力テスト型は条件がありません。要項★55ページと23ページの全文を「第一志望」「専願」「入学を確約」「確約」で検索して★すべて0件です。

★逆に併願は積極的に許容されています。

併願のしかた 可否
★前期に限り、選考日の異なる活動評価型と探究実践型の両方に出願 ★可(★出願登録・検定料・書類郵送は試験区分ごと=検定料は35,000円×2回)
同じ試験区分内での他学部・他学科の併願 ★不可
中期・後期での他学部・他学科との併願 ★不可
★社会福祉学部の学部内併願 ★可(検定料は一律35,000円)
★基礎学力テスト型 ★3学部・学科まで併願可、他の試験制度への出願も可

★ただし文化・スポーツ型だけは「本学を第一志望として志し」が出願資格の冒頭です。

既卒・高卒認定

学部・区分 2026年3月卒業 それ以前 高卒認定
心理・法・経営・文・仏教・社会福祉 ○ × ○
★経済学部 両方式 ○ × ★×(項目がない)
★データサイエンス学部 ○ ★○ ○
★地球環境科学部 ○ ★○ ○
★基礎学力テスト型 ○ × ★×(項目がない)
★文化・スポーツ型 ★×(卒業見込みのみ) × ×

★データサイエンス学部と地球環境科学部だけ、2026年3月以前の卒業者も出願できます。

★経済学部と基礎学力テスト型には、高卒認定の項目がありません。

★高卒認定で出願する場合のみ「2027年3月31日までに満18歳に達し」という条件があります。★上限年齢の記載はありません。

推薦

学部 推薦者
★心理学部 「求められる学生像」に適合する旨の推薦(★血縁・姻戚を除く)
★経営学部 同上(★血縁・姻戚を除く)
★仏教学部 ★①高校教員(クラス担任・部活顧問等)②立正大学同窓生③日蓮宗寺院住職 のいずれか(★いずれも血縁・姻戚を除く)
それ以外の学部 ★記載なし

★心理学部・経営学部・仏教学部は、様式そのものに「総合型選抜入学試験推薦書」欄(記載者職名・記載者氏名・印)が組み込まれています。

資格が出願資格の選択肢に入っている学部

★法学部 活動評価型:★漢字検定2級以上、日本語検定3級以上、実用英語技能検定準2級以上、日商簿記検定3級以上等。

★経済学部:★商業経済・簿記・情報/パソコン・英語・数学・漢字等に関連する資格(★資格取得日を明示)。

★データサイエンス学部 活動評価型:資格の列挙はなく、★文化・芸術・学術・スポーツ・eスポーツ等の継続的活動など。

志望理由書の字数が学部で決まっている

学部・区分 設問文・字数
★心理学部 探究実践型 ★「あなたが志望する『学科』の志望理由とその学科で学ぶ意義について、800字以内でまとめなさい。」
法学部 両方式 ★「※志望理由を800字以内で具体的に記すこと。」
経営学部 ★「志望理由と本学経営学部で学ぶ意義を800字以内で記すこと。」
★経済学部 両方式 ★「次の①~③を合計600字以内で記述しなさい。①立正大学経済学部経済学科を志望する理由 ②入学後に学びたいことや取り組みたいこと ③将来の目標」
★文学部 探究実践型 ★「各学科・コースを志望した理由を具体的に記しなさい(200字以内)。」/「志望した各学科・コースの専門分野について、これまでどのような学習をしてきたのかを具体的に記しなさい(300字以内)。」/「志望した各学科・コースでどのような勉強をしたいのかを具体的に記しなさい(400字以内)。」/「あなたが計画しているプレゼンテーションの具体的なテーマについて記しなさい。」(25字以内)
★文学部 活動評価型 ★「各学科・コースを志望した理由を具体的に記しなさい(200字以上400字以内)。」
データサイエンス学部 両方式 ★「志望理由と志望学科で学ぶ意義を800字以内で述べなさい。」
★地球環境科学部(環境システム・地理 共通) ★「志望理由と志望学科で学ぶ意義を800字以内で述べなさい。」
社会福祉学部 両方式 ★「※志望理由を800字以内で具体的に記すこと。」
★基礎学力テスト型 ★「各学部・学科(コース)への入学希望理由および入学後に学びたい内容を200字以内で具体的に記す」

★文学部の探究実践型は4つに分けて書きます。★プレゼンのテーマを25字以内で書く欄もあります(★史学科志願者のみ記入の欄もあります)。

★地球環境科学部は環境システム学科と地理学科で様式が共通です。★1枚で試験制度を選びます(A:フィールドワーク方式/B:プレゼンテーション方式〈★パソコンの持ち込みの有無に○〉/C:レポート方式/D:中期レポート方式/E:後期レポート方式)。

★経済学部の探究実践型は、探究活動の発表歴を書く欄があります(★発表年月・学年・発表者人数(単独/共同)・発表会/コンテスト/授業等の名称・主催団体名)。

経済学部は成果物の提出がある

★「指定された出願書類以外の提出物は受け付けず、提出が確認された場合は合否判定の対象にならない」のが原則です。

★ただし経済学部だけは証明書類・成果物の提出が組み込まれています。

対象 提出物
★出願者全員 ★資格を取得している場合は証明書のコピー
★活動評価型で「C.個人の活動条件①または③」による者 ★課題(レポート)に記載する活動を証明できる書類(証明書・賞状・冊子の該当ページ等のコピー、あるいは調査書への記載等)。★可能な限りA4サイズ、提出はA4で5枚まで
★探究実践型 ★自身が取り組んだ探究活動の成果物(執筆した論文やレポート、発表資料のコピー等)。★提出枚数の制限なし

★調査書は試験区分・日程ごとに1通ずつ必要です。

★前期で活動評価型と探究実践型の両方に出願する場合は、宛名ラベルを試験区分ごとに出力し、封筒を分けて郵送します(★出願番号が異なるため封入書類の入れ違いに注意)。

日程と、本番より前に来る締切

本番より前に来る締切

内容 期限
★受験上・修学上の配慮申請(前期) ★2026年8月3日(月)
★同(中期) ★2026年10月26日(月)
★同(後期) ★2027年1月25日(月)
★同(基礎学力テスト型) ★2026年10月6日(火)=★出願開始(10/22)より前
★環境システム学科 中期のレポート提出 ★2026年11月25日(水)16:00(Googleフォーム)
★文化・スポーツ型 個別説明・面談の申込(A日程) ★8月17日(月)14時までに入試センターへ連絡
★同(B日程) ★8月25日(火)〜9月23日(水)14時の間に連絡

★配慮申請は面談を行う場合もあります。

活動評価型・探究実践型の日程

区分 出願期間 1次発表 試験日 合格発表 入学手続締切
活動評価型(前期)法・経済・DS 2026/9/1〜9/10 16:00 10/2 ★2次 10/17 11/2 11/13
★活動評価型(前期)社会福祉 同上 (1次なし) ★9/26 11/2 11/13
★探究実践型(前期)心理 同上 ★9/29(★1次選考日は9/20・来校あり) 2次 10/18 11/2 11/13
探究実践型(前期)法・経営・経済・DS・地球環境 同上 10/2 2次 10/18 11/2 11/13
★探究実践型(前期)社会福祉 同上 (1次なし) ★9/27 11/2 11/13
探究実践型(前期)文・仏教 同上 (1次なし) 10/18 11/2 11/13
活動評価型(中期)文・DS・社会福祉 2026/11/17〜11/25 16:00 — 12/5 12/11 2027/1/5
探究実践型(中期)経営・仏教・DS・地球環境・社会福祉 同上 — 12/5 12/11 2027/1/5
★探究実践型(後期)仏教・DS・環境システム ★2027/2/17〜2/24 17:00(★後期だけ17時) — 2027/3/6 3/12 3/23

★社会福祉学部だけ試験日が9月26日・27日で、ほかの前期(10月17日・18日)より3週間早いです。

基礎学力テスト型の日程

★出願 2026年10月22日(木)〜10月28日(水)16:00/試験日 2026年11月15日(日)/合格発表 12月1日(火)/入学手続締切 12月11日(金)。

★繰り上げ合格発表日 12月18日(金)(発生時のみ)。

★当日の時間割

時間 内容
★8:30〜9:40 ★入構
★10:00〜11:00 ★基礎学力テスト(国語または数学)60分
★11:30〜12:30 ★基礎学力テスト(外国語)60分
★13:30〜 ★面接(グループ面接)

★活動評価型・探究実践型の要項には繰り上げ合格の規定がありません(「繰り上げ」「追加合格」とも★全55ページで0件)。

文化・スポーツ型の日程

★A日程:出願 2026年9月24日〜10月2日 16:00/試験 10月18日/発表 11月2日/手続締切 11月13日。 ★B日程:出願 2026年10月22日〜10月28日 16:00/試験 11月22日/発表 12月1日/手続締切 12月11日。

基礎学力テスト型は2027年度の新設

★2026年度の総合型選抜は「活動評価型」「探究実践型」の2種類だけでした。★基礎学力テスト型は学校推薦型選抜(公募制推薦選抜)の一方式でした。

★2027年度の公募制推薦選抜は「多面的評価型」のみになりました。

★さらに2026年6月19日の大学公式通知で、総合型選抜[基礎学力テスト型]に「面接」が追加され、試験時間も変わりました。

項目 変更前 ★変更後
選考方法 書類審査/入学希望理由書/基礎学力テスト ★+面接
1時限 ★11:00-12:00 ★10:00-11:00
2時限 ★13:00-14:00 ★11:30-12:30
3時限 — ★13:30〜 面接

★根拠は「令和8年5月27日付で文部科学省より通知された『令和9年度大学入学者選抜実施要項』に基づき」です。

★基礎学力テスト型の内容

項目 内容
★1時限 ★国語(現代の国語/言語文化〈現代文〉)または数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ/数学A、数学B)100点
★2時限 ★外国語=英語(英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ/論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)100点
★形式 ★マーク式
★判定 ★素点を偏差値換算
★併願 ★3学部・学科(コース)まで併願でき、他の試験制度への出願も可能(検定料は一律35,000円)
★会場 ★品川キャンパス・熊谷キャンパス

★出願書類は①調査書②入学希望理由書(様式A)③英語外部試験証明書類(利用する場合のみ)の3点だけです。

基礎学力テスト型だけ英語外部試験のみなし得点がある

★2時限「外国語」の受験は、提出の有無にかかわらず必須です。

試験 60点 70点 80点 90点 100点
★英検(CSEスコア、4技能) 1728以上 1829以上 1980以上 2150以上 ★2300以上
★GTEC(Advanced検定版4技能 or CBT) 690以上 825以上 960以上 1075以上 ★1190以上
★IELTS Academic — — 4.0以上 5.0以上 ★5.5以上
★TEAP(PBT) 135以上 180以上 225以上 270以上 ★309以上
★TOEFL iBT — — 42以上 57以上 ★72以上
★TOEIC L&R+S&W 625以上 885以上 1150以上 1350以上 ★1560以上

★証明書は2024年4月1日以降に受験し(英検は試験の最終日)、★出願締切日までに提出できる1種類かつ1回のものに限ります。

★英検は従来型・S-CBT・S-Interviewすべて可で、★級に合格していなくてもCSEスコアが基準に達していれば利用可です。★TOEICはIPテスト不可、★TOEFLはHome Edition含むがMy Best Scores不可、★異なる実施回の技能別スコアの組み合わせは不可です。

★英検はデジタル証明書をWEB出願登録時に認証・提出(★郵送不要)、★他の試験は出願書類に同封して郵送します。

募集人員

活動評価型・探究実践型(計507名+若干名4区分)

学部 学科 区分・方式 定員
心理学部 臨床心理 探究実践型/ゼミナール方式(前期) ★16名
心理学部 対人・社会心理 探究実践型/ゼミナール方式(前期) ★16名
法学部 法学科 活動評価型/レポート方式(前期) ★40名
法学部 法学科 探究実践型/ゼミナール方式(前期) 15名
★経営学部 経営学科 探究実践型/レポート方式(前期) ★70名
経営学部 経営学科 探究実践型/レポート方式(中期) 若干名
経済学部 経済学科 活動評価型/レポート方式(前期) ★30名
経済学部 経済学科 探究実践型/プレゼンテーション方式(前期) 15名
文学部 哲学科 探究実践型/プレゼン(前期)/活動評価型(中期) 12名/5名
文学部 史学科 同上 12名/5名
文学部 社会学科 同上 ★25名/10名
文学部 文学科 同上 19名/10名
仏教学部 学部単位 探究実践型/レポート方式(前・中・後期) ★22名/若干名/若干名
データサイエンス学部 DS学科 活動評価型(前期・中期) 15名/5名
データサイエンス学部 DS学科 探究実践型(前期・中期・後期) 15名/5名/若干名
地球環境科学部 環境システム 探究実践型/フィールドワーク(前期) ★25名
地球環境科学部 環境システム 探究実践型/レポート(中期・後期) 5名/若干名
★地球環境科学部 地理学科 ★探究実践型/プレゼン・レポート(前期) ★20名(2方式合計)
地球環境科学部 地理学科 探究実践型/レポート方式(中期) 5名
社会福祉学部 社会福祉 活動評価型(前期・中期) ★30名/5名
社会福祉学部 社会福祉 探究実践型(前期・中期) 15名/5名
社会福祉学部 子ども教育福祉 活動評価型(前期・中期) 15名/5名
社会福祉学部 子ども教育福祉 探究実践型(前期・中期) 10名/5名

★地理学科の前期20名は、プレゼンテーション方式とレポート方式を合わせた数で、★方式別の内訳は非公開です。★出願時に方式を選ぶ必要があります。

基礎学力テスト型(計136名)

★臨床心理5/対人・社会心理5/法10/経営20/経済10/哲4/史10/社会10/文7/仏教5/データサイエンス10/環境システム10/地理15/社会福祉10/子ども教育福祉5。

文化・スポーツ型

★全学部・学科 若干名(A日程・B日程とも)。★実施は法学部/文学部/仏教学部/データサイエンス学部/地球環境科学部/社会福祉学部の7学部で、★心理学部・経営学部・経済学部は実施なしです。

★募集団体は吹奏楽部・アメリカンフットボール部・剣道部・柔道部・水泳部・バスケットボール部(女子のみ)・バレーボール部(男子のみ)の7つに限られます。

★課題(作文)は文学部史学科・社会学科・文学科のみ実施です。★面接に「学びの設計書」に関する口頭試問を含むのは法学部・文学部哲学科・仏教学部・データサイエンス学部・地球環境科学部・社会福祉学部です。

入試結果(2026年度)

★公開されているのは2026年度入試だけです。★入学者数・合格最低点は総合型選抜の表に載っていません。

探究実践型(前期)

学部・学科 定員 志願 1次受験 2次受験 2次合格 ★倍率
★心理/臨床心理 14 89 86 34 25 ★3.4
★心理/対人・社会心理 14 95 91 32 27 ★3.4
法/法 15 47 47 39 37 1.3
★経営/経営 70 ★249 249 174 125 ★2.0
経済 学部計 15 21 21 15 12 1.8
文/哲 12 38 37 — 22 1.7
★文/史 10 44 43 — 17 ★2.5
文/社会 20 42 39 — 30 1.3
仏教 22 21 21 20 20 1.1
データサイエンス 30 13 13 10 10 1.3
★環境システム 25 17 17 17 17 ★1.0
地理 20 19 19 18 18 1.1
★社会福祉 学部計 25 15 12 — 12 ★1.0
★総合計 ★308 ★735 717 — ★391 ★1.8

活動評価型(前期)

★法/法 定員40・志願147・合格87(1.7倍)/経済 学部計 定員30・志願70・合格53(1.3倍)/データサイエンス 定員5・志願6・合格6(1.0倍)/社会福祉 学部計 定員55・志願33・合格28(1.0倍)。総合計 定員130・志願256・合格174・倍率1.4。

中期・後期

★活動評価型(中期):総合計 定員44・志願118・合格71・倍率1.4。★文/史は定員5に志願24で3.3倍でした。

★探究実践型(中期):総合計 定員15・志願60・合格25・倍率2.3。★経営学部は志願38・合格5で7.2倍でした。

★探究実践型(後期):志願1・合格1。★データサイエンス学部と環境システム学科は志願0でした。

★文化・スポーツ型:A日程 志願10・合格10/B日程 志願4・合格4(いずれも1.0倍)。

★トップアスリート選抜の結果データは掲載されていません。

★つまり、心理学部3.4倍・経営学部2.0倍・文学部史学科2.5倍・探究実践型中期の経営学部7.2倍という高い区分と、環境システム学科・社会福祉学部の1.0倍という区分が同じ大学の中に並んでいます。

2027年度の変更点

★最大の変更は基礎学力テスト型の新設です(前述)。

実施学部・日程の組み替え

項目 2026年度 ★2027年度
★活動評価型(中期)の実施学部 文学部/環境システム学科/社会福祉学部 ★文学部/データサイエンス学部/社会福祉学部
★環境システム学科の中期 ★活動評価型(5名) ★探究実践型/レポート方式(5名、★オンライン面接)
★データサイエンス学部の中期 探究実践型のみ(10名) ★活動評価型5名+探究実践型5名
★探究実践型(中期)の実施学部 経営・仏教・DS・地理 ★+環境システム学科、+社会福祉学部(各5名)
前期の試験日 活動評価型 10/18、探究実践型 10/19 活動評価型 10/17、探究実践型 10/18

募集定員の変更

学部・学科/区分 2026年度 ★2027年度
★データサイエンス学部 活動評価型(前期) ★5名 ★15名(+10)
★データサイエンス学部 探究実践型(前期) ★30名 ★15名(−15)
データサイエンス学部 探究実践型(中期) 10名 5名(−5)/★+活動評価型(中期)5名が新設
★心理学部 臨床心理/対人・社会心理 各14名 ★各16名(+2ずつ)
★文学部 史学科 探究実践型(前期) 10名 ★12名(+2)
★文学部 社会学科 探究実践型(前期) 20名 ★25名(+5)
★文学部 文学科 探究実践型(前期) 16名 ★19名(+3)
文学部 文学科 活動評価型(中期) 9名 10名(+1)
★社会福祉学部 社会福祉学科 活動評価型(前期) ★35名 ★30名(−5)
★社会福祉学部 子ども教育福祉学科 活動評価型(前期) ★20名 ★15名(−5)

★上記以外の募集定員は同じです(法40/15、経営70、経済30/15、哲12/5、史5〈中期〉、社会10〈中期〉、仏教22、環境システム25、地理20、社会福祉 探究実践型15/10、社会福祉 中期 各5)。

★トップアスリート選抜の情報公開が後退しました。★2026年度は概要PDF(Ⅰ期〜Ⅳ期)が公開されていたのに、2027年度は「お問合せください」だけです。

※★課題(レポート)のテーマ、志望理由書の字数、面接時間、説明会の必須/任意といった学部ごとの中身の変更は、2026年度の要項PDFが入手できないため比較できていません。

過去問が公開されているのは1学科だけ

対象 公開年度 解答・出題意図
★探究実践型/レポート方式(前期)地理学科の基礎学力テスト ★2026年度・2025年度の2年分 ★あり(2年分とも)
★基礎学力テスト(英語・国語・数学) ★2026年度 ★あり(出典情報PDFもあり)

★法学部のレポート、経営学部のレポート、仏教学部の当日レポート、心理学部の筆記テストは過去問の公開がありません。

★注意が必要な点があります。★「基礎学力テスト」の過去問(2026年度)は、2026年度時点では学校推薦型選抜[公募制推薦選抜・基礎学力テスト型]の問題です。★2027年度から総合型選抜に移った経緯を踏まえて使う必要があります。

★出題方針は2027年度向けに総合型選抜の配下で公開されています。

科目 出題方針
★国語 ★〔一〕小説・〔二〕評論・〔三〕随筆の3大問・すべて近代以降の文章。★漢字・語彙・文学史等の基礎知識も
★数学 ★教科書の基礎知識。出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B、4大問・すべてマーク式
★英語 ★文法、文法・語彙・語法、整序作文、会話文、短文読解、長文読解の6大問

★環境システム学科の中期レポート課題は毎年サイトで公開されるので、実質的に「公開課題」として参照できます。

奨学金は仏教学部の前期だけ

★要項に「奨学金」「特待」「給付」「減免」の語は1件もありません(55ページ・23ページとも0件)。

★唯一、総合型選抜と直接結びついている制度が「立正大学仏教学部寄付基金奨励金」です。

仏教学部では、入学後、自らの夢や目標をしっかりと持ち、仏教学部での学びを通じて日々努力を重ねる新入生への経済的支援として、★返還の必要のない奨励金『立正大学仏教学部寄付基金奨励金』制度を設けています。支給対象者は、★入学年度前の11月末までに実施される入学試験の合格者のうち、★奨励金選考に合格した方です。

★要項の「特記事項」で、仏教学部 探究実践型/レポート方式(前期)がこの奨励金の対象入試と明記されています。★中期(12月5日試験)・後期(3月6日試験)は「11月末までに実施される入学試験」に当たりません。

★「立正未来エール奨学生」は総合型選抜の対象外です(★対象は2027年度全学部一般選抜〈2月試験(前期)〉の出願予定者)。

★総合型選抜の合格者を対象にした特待生(授業料免除)制度は確認できませんでした。

合格後に費用がかかる「入学前学習」がある

★これは要項に書かれていますが、見落としやすい項目です。

学部 内容
★法学部 ★ベネッセグループ株式会社進研アド制作の教材。「費用負担(2万円程度)を伴いますが、法学部としては入学後を見据えて受講を推奨するものです」。★基礎学力テスト型の合格者は対象外(代わりに2027年3月のオンライン「プレイスメントテスト」「CASEC」に向けた自主学習が推奨)
★文学部 社会学科 ★進研アドの教材。「希望者のみの受講で費用負担(トータルで3万円程度)を伴います」
★経済学部 ★入学前学習を義務づけ。「そのため費用負担を伴うこともあります」
★地理学科 ★読書課題+映像教材(国語必修、英・数・社から1〜3教科選択)による自宅学習と課題レポート。「費用負担を伴うこともあります」
★文学部 哲学科 ★来校を伴う課題
★データサイエンス学部 ★数学・英語・国語の入学前学習の1科目の受講料を無料
経営学部・仏教学部・社会福祉学部 課題提出

★学費(初年次・2027年度)は入学金252,000円(全学部共通)、授業料814,000円ほかです。★諸費用は学生健康保険互助会費13,000円、校友会費18,000円、オリエンテーション費(経営学部18,000円、仏教学部10,000円)。★社会福祉学部で実習を伴う科目は実習料、地球環境科学部は実験実習料のほかフィールドワークの旅費等が必要です。

検定料と会場

★活動評価型・探究実践型は一律35,000円(消費税非課税。別途支払手数料)。★一度納入された検定料はどのような理由があっても返還しません。

★前期で活動評価型と探究実践型の両方に出願する場合は、検定料は2回分(70,000円)です。

★基礎学力テスト型は最大3学部・学科まで併願して一律35,000円です。

★入学検定料支払い後は、学部・学科(コース)等の志望内容を変更できません。

キャンパス 学部
★品川キャンパス(東京都品川区大崎4-2-16) ★心理学部・法学部・経営学部・経済学部・文学部・仏教学部
★熊谷キャンパス(埼玉県熊谷市万吉1700) ★データサイエンス学部・地球環境科学部・社会福祉学部

★品川は大崎駅・五反田駅から徒歩5分、大崎広小路駅から徒歩1分、不動前駅から徒歩13分。★熊谷は熊谷駅からバス10分、森林公園駅からバス12分です。

★学外会場(地方会場)の設定はありません。

★中期の環境システム学科はオンラインで、★熊谷への来校不要です。

出願と受験の注意点

★出願は受験ポータルサイト「UCARO(ウカロ)」への会員登録が必須です(無料)。

STEP 内容
1 入学試験要項の確認
2 ★UCAROへの会員登録
3 WEB出願登録
4 顔写真のアップロード
5 入学検定料の支払い(クレジットカード、コンビニ、ATM〈Pay-easy〉、ネットバンキング)
6 ★市販の角2封筒に宛名ラベルを貼付し、★簡易書留(速達)で郵送(★出願締切日消印有効)
7 ★受験票をA4で印刷(第1次選考が書類審査のみで来校不要の場合は印刷不要)
8 受験
9 ★合格発表はUCAROで、合格発表日の14:00に掲載

★WEB出願の締切時刻は前期・中期が16時00分、後期だけ17時00分です。

★受験票はスマートフォン等でUCAROの画面を提示する方法では受験できません。★受験票(裏面も含む)への書き込みは一切禁止です(★書き込みのある受験票を持参すると不正行為となる場合があります)。

★学内での合格発表掲示は行いません。★合否に関する問い合わせには一切応じません。★本学窓口での合否通知・入学手続書類の交付も行いません。

★試験当日は、携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル端末(スマートウォッチ等)・タブレット端末・電子辞書・ICレコーダー・イヤホン・音楽プレーヤー等の電子機器類を、試験室に入る前にアラーム設定を解除して電源を切ります(★マナーモードや機内モードも不可)。★時計としての使用も認められません。★時計は辞書・電卓・通信機能があるもの等は不可で、試験室に時計の設置はありません。

発表のときの機器の条件が細かい

★プレゼンテーションのある学部で、使える機器が違います。

学部・方式 条件
★経済学部 探究実践型 ★プレゼン10分(厳守)。原稿の読み上げは不可。★パソコンを使う場合:画像(写真)可、★音声・動画ファイルの埋め込みは不可。★電子ファイルはPowerPointかPDFのみ、★パソコンは大学が用意したもの。★USBメモリ(Type A)で持参し、★A4に印刷したものも3部持参。★起動等に問題が生じた場合は印刷資料のみで発表することがある。★使わない場合:配付資料(A4で3部)、模造紙・ポスター、黒板・ホワイトボード
★文学部 探究実践型 ★パソコンやタブレット端末を試験室で使用してのプレゼンは不可。★印刷資料やスケッチブック等の表・図・絵は可。★面接員への資料配布は不可
★地理学科 プレゼンテーション方式 ★プレゼン資料は当日、受験者用とは別に1部提出。★PowerPoint等かA3判用紙で作成(★A3より小さい用紙・A3より大きい模造紙は不可)。★電子ファイルはPowerPointのままかPDF(1スライド1枚)でUSBメモリーに保存。★Googleスライド等クラウド経由のファイル使用は不可。★大学が準備するノートパソコンのOSはWindowsのみ。★持ち込みPC用の接続ケーブルはRGB(VGA)とHDMI(Type A)のみ。★指示棒やレーザーポインタは大学が準備
★社会福祉学部 ★持参したパソコン・タブレットを使用(投影不可)。★スマートフォンは不可。★映像・音声は30秒まで
★法学部 探究実践型(GD) ★電子機器の持ち込みは不可

★原稿の読み上げを禁じているのは経済学部・文学部・地理学科です。★文学部 活動評価型(中期)と地理学科 中期の面接では「メモなどを読むことは認めない」と明記されています。

生成AIの記載はない

★要項・出願書類の計109ページを全角・半角の両方で検索して0件です。

文書 ページ数 「生成AI」「AI」「人工知能」「ChatGPT」等
活動評価型・探究実践型 要項 ★55ページ ★0件
基礎学力テスト型 要項 ★23ページ ★0件
出願書類 様式A〜R ★31ページ ★0件

★つまり、出願書類の作成に生成AIを使ってよいか/禁止かについて、大学は2027年度の総合型選抜に関して何も述べていません。

★ただし、生成AIを名指ししていない関連規定はあります。

  • ★剽窃:経営学部(前期・中期)と地理学科(中期)で★「記載なく参照していることがわかった場合は、剽窃(ひょうせつ)とみなし、不合格とすることがある」。★「個人のブログなど信頼性の低い情報源の参照は認めない」
  • ★自筆:課題(レポート)は★「受験者本人の自筆」。エントリーシート・志望理由書も★「いずれも黒のボールペンを使用して手書きで記入してください」
  • ★出願書類に偽造・虚偽記載等があった場合は、不正行為と判断し受験および選考結果を無効にすることがある

★課題もエントリーシートも手書きで、参考文献の記載が求められ、剽窃は不合格という設計です。

準備の順番

時期 やること
高2 春〜高3 春 ★どの型・どの方式で受けるか決める。★「型」の下に「方式」がある2階建てです。★活動評価型を実施するのは5学部だけ、★探究実践型は9学部すべてです
高3 春 ★評定を確認する。★条件があるのは心理学部(3.6以上)と経済学部(3.0以上+国数英各3.0以上)だけです。★ほかの学部と基礎学力テスト型には基準がありません
高3 春 ★推薦が必要か確認する。★心理学部・経営学部・仏教学部は推薦書が様式に組み込まれています(★いずれも血縁・姻戚は不可)。★仏教学部は高校教員/立正大学同窓生/日蓮宗寺院住職のいずれかです
高3 6月14日・7月19日・8月15日・8月16日 ★地理学科を受けるなら来校型オープンキャンパスへ。★説明会と個別相談の両方への出席が必須で、★この4日しか設定がありません。★中期を狙う場合も同じなので、間に合わなければ★地球環境科学部事務室(048-539-1630)へ電話
高3 7月まで ★地理学科のレポート方式なら出題テーマを確認。★2027年度は「都市・居住問題に関連すること」「アメリカ合衆国」です。★問題例(プレ問題)PDFもあります
高3 7月まで ★法学部を受けるなら説明会に出席し、出願前アンケートに回答。★回答が確認できないと出願できません(★動画の視聴期限は9月10日16:00)
高3 8月3日 ★受験上・修学上の配慮が必要なら前期の申請締切。★中期は10月26日、後期は2027年1月25日、基礎学力テスト型は10月6日
高3 夏 ★課題(レポート)を書く。★ほとんどが出願時に提出で、★当日書くのは仏教学部だけです。★800字のマス目の課題用紙①に黒のボールペンで自筆、★1,000字超の学部はコピーして継ぎ足します
高3 夏 ★文学部・社会福祉学部ならプレゼン課題を仕込む。★どちらも課題が要項に全文載っています。★文学部は本を2〜3冊読む課題、★史学科は山川出版社のリブレットシリーズから1冊必須です
高3 夏 ★経営学部・地理学科 中期は参考文献用紙を埋める。★記載なしで参照すると剽窃で不合格になります
高3 9月1〜10日 16:00 ★活動評価型・探究実践型(前期)の出願。★両方に出願する場合は封筒を分け、検定料も2回分
高3 9月20日 ★心理学部の第1次選考(来校)。★講義動画を見てから筆記テスト。★ここで調べ学習の課題が知らされます
高3 9月26日・27日 ★社会福祉学部の試験日(ほかの前期より3週間早い)
高3 10月17日・18日 ★前期の試験日(活動評価型17日/探究実践型18日)
高3 10月22〜28日 16:00 ★基礎学力テスト型の出願(★3学部・学科まで併願可)。★文化・スポーツ型B日程も同じ期間
高3 11月15日 ★基礎学力テスト型の試験日(★8:30入構・10:00国語or数学・11:30外国語・13:30面接)
高3 11月17〜25日 16:00 ★中期の出願。★環境システム学科はレポートPDFを11月25日16:00までにGoogleフォームへ
高3 2027年2月17〜24日 17:00 ★後期の出願(★後期だけ締切が17時)。★仏教学部・データサイエンス学部・環境システム学科のみ

まとめ

  • 立正大学が総合型選抜として公表しているのは★5区分(活動評価型/探究実践型/基礎学力テスト型/文化・スポーツ型/総合評価型トップアスリート選抜)。★後ろの2つは名前に「総合型」が付きませんが、総合型選抜です
  • ★ただし文化・スポーツ型は1ページの概要PDFだけ、トップアスリート選抜は公開文書が一切なく「入試センターへお問合せください」だけです
  • ★「小論文」という名前の試験はありません(要項55ページで0件)。該当するのは★「課題(レポート)」「基礎学力テスト」「筆記テスト」で、★課題(レポート)は仏教学部以外すべて出願時に提出します
  • ★課題用紙①は20字×40行=800字のマス目。★経営学部(960〜1,200字)と地理学科 中期(1,000〜1,200字)はコピーして継ぎ足して書きます
  • ★出願書類はすべて黒のボールペンで自筆・横書きです
  • ★配点は非公開(要項55ページで「配点」「満点」「得点」とも0件)。★唯一の例外が環境システム学科 中期のレポートで、★設問ごとの配点(10/30/10/20/30=100点)が課題PDFに入っています。★気象庁の126年分の気温データを使う課題です
  • ★基礎学力テスト型だけは配点を公開(国語or数学100点+外国語100点、★素点を偏差値換算)
  • ★心理学部の第1次選考は、20〜30分の講義動画を見てから筆記テスト(★選択・穴埋め・論述式等)。★調べ学習の課題は1次選考の日に知らされ、そこから約1か月でポスターにまとめます
  • ★法学部のグループディスカッション議題は要項に原文で載っています(SNSの年齢制限を憲法・民法・刑法の視点から検討)。★事前に箇条書きの課題用紙②を提出し、当日その資料を持ち込めます(★電子機器は不可)
  • ★文学部のプレゼン課題と社会福祉学部の調べ学習テーマは、要項に全文載っています。★文学部は本を2〜3冊読む課題で、★史学科は山川出版社のリブレットシリーズから1冊必須です
  • ★環境システム学科 前期は野外に出ます(★午前フィールドワーク+午後グループディスカッション、雨天決行、昼食は各自)
  • ★地理学科は基礎学力テストの出題テーマを事前公開(★2027年度は「都市・居住問題に関連すること」「アメリカ合衆国」)。★問題例PDFも公開されていて、★構成は空欄補充+作図+50〜80字の記述です
  • ★地理学科は来校型オープンキャンパスでの説明会・個別相談の両方への出席が必須で、★6月14日・7月19日・8月15日・8月16日の4日しか設定がありません
  • ★第一志望の条件は活動評価型・探究実践型・基礎学力テスト型にありません(全文で0件)。★前期は活動評価型と探究実践型の両方に出願できます(★検定料は2回分)。★文化・スポーツ型だけは第一志望が条件です
  • ★評定の条件は心理学部3.6以上と経済学部3.0以上(国数英各3.0以上)だけ。★経済学部と基礎学力テスト型には高卒認定の項目がありません
  • ★基礎学力テスト型は2027年度の新設(2026年度は学校推薦型選抜の一方式)。★2026年6月19日に面接が追加され、試験時間も変わりました。★過去問は公開されていますが、2026年度のものは学校推薦型選抜の問題です
  • ★2026年度の倍率は心理学部3.4倍・経営学部2.0倍・文学部史学科2.5倍・探究実践型中期の経営学部7.2倍と、★環境システム学科・社会福祉学部の1.0倍が同じ大学に並んでいます
  • ★2027年度はデータサイエンス学部で活動評価型が5名→15名、探究実践型が30名→15名と入れ替わりました。★心理学部は各14→16名、文学部社会学科は20→25名に増員、★社会福祉学部の活動評価型は35→30名・20→15名に減員です
  • ★奨学金は仏教学部 探究実践型/レポート方式(前期)の「立正大学仏教学部寄付基金奨励金」だけ(★返還不要)。★中期・後期は対象外です。★総合型選抜の合格者向けの特待生制度は確認できませんでした
  • ★合格後に費用がかかる「入学前学習」があります(★法学部2万円程度、文学部社会学科3万円程度、経済学部は義務づけ)
  • ★生成AIの記載はありません(計109ページで0件)。★ただし剽窃は不合格、課題は自筆、偽造・虚偽記載は不正行為という規定はあります

総合型選抜そのものの進め方は総合型選抜の完全ガイド、要項の読み方は募集要項の読み方にまとめています。志望理由書は志望理由書の完全ガイド、探究の発表は探究の発表のしかた、当日課題文を読んで書く形式は課題文型の手順、資料を読み取る出題は複数資料の小論文、大学別の記事は大学別対策の作り方から探せます。

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