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酪農学園大学の総合型選抜。600〜800字の事前提出レポート型か10分のプレゼン型で、どちらも面接と合わせて200点。獣医学類は推薦で小論文と英文要約

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酪農学園大学(北海道江別市)の2027年度総合型選抜を入学試験要項から整理しました。循環農・食と健康(管理栄養士コースを含む)・環境共生・農環境情報の各学類はⅠ〜Ⅳ期で、600〜800字の事前提出レポートと面接、または10分のプレゼンと面接の200点です。日本学校農業クラブ活動選抜は2027年度から総合型になりました。獣医学類は総合型を行わないので、推薦の小論文(600字の論述と英文の要約)もまとめました。

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酪農学園大学(私立・北海道江別市)の総合型選抜は、★日本学校農業クラブ活動選抜と★総合型選抜(Ⅰ期〜Ⅳ期)です。★獣医学類では行いません。獣医保健看護学類は日本学校農業クラブ活動選抜だけです。

方式 ★書くもの・話すもの ★配点 専願・併願
★事前提出レポート型(Ⅰ〜Ⅳ期) ★600字以上800字以内のレポートを出願時に出す → 当日は面接15分程度 ★レポート100+面接100=200 Ⅰ期は専願、★Ⅱ〜Ⅳ期は併願できる
★プレゼンテーション型(Ⅰ期・農業クラブ) 出願時にテーマと概要(500字以内)を出す → ★当日10分の発表+面接10分程度 ★プレゼン100+面接100=200 専願

★合計200点は要項に印字されています。当日の筆記試験はなく、第1次選考もありません。評定の基準は、Ⅰ〜Ⅳ期が★2.7以上です。

★2026年10月16日の時点で、Ⅰ期と日本学校農業クラブ活動選抜は試験(10月11日)まで終わり、合格発表は11月1日(日)10時です。これから出願できるのは、Ⅱ期(11月26日〜12月8日)・Ⅲ期(2027年1月6日〜19日)・Ⅳ期(2月24日〜3月9日)と、学校推薦型選抜(11月1日〜10日)です。

必ず最新の入学試験要項で確認してください。日程・募集人員・選抜方法は年度によって変わります。この記事は★2027入学試験要項(80ページ)、★事前提出レポートとプレゼンテーションの課題、★自己推薦書などの様式、★入試結果・過去問題・入学者選抜における変更点のページ、★2026入学試験要項(比較のため)を確認して書いています。 出典:総合型選抜、2027入学試験要項(PDF)、『事前提出レポート』の課題(PDF)、『プレゼンテーション』の課題(PDF)、出願書類・特待生申請書類一覧、学校推薦型選抜、過去問題・解答例・出題意図、過去の入試結果、入学者選抜における変更点、学費・経済支援制度。2026年10月16日に確認しました。

学群・学類と募集人員

酪農学園大学は「学部・学科」ではなく★「学群・学類」で、入試は学類ごと(管理栄養士コースだけはコースごと)に行います。

学群 学類・コース 定員 ★農業クラブ選抜 ★Ⅰ期 Ⅱ期 Ⅲ期 Ⅳ期
農食環境学群 循環農学類 200 6 ★32 8 若干名 若干名
食と健康学類 100 3 ★18 4 若干名 若干名
食と健康学類 管理栄養士コース 40 1 ★4 若干名 若干名 若干名
環境共生学類 100 4 ★20 5 5 若干名
農環境情報学類 80 2 ★18 2 若干名 若干名
獣医学群 獣医学類(6年制) 120 ― ― ― ― ―
獣医保健看護学類 60 2 ― ― ― ―
  • Ⅰ期の人数は、事前提出レポート型とプレゼンテーション型を合わせた数です。型ごとの内訳は書かれていません
  • 総合型の合計は要項に書かれていません
  • ★環境共生学類は、2027年度にⅠ期が13→20、Ⅱ期が2→5、Ⅲ期が若干名→5に増えました
  • 社会人特別選抜と外国人留学生入試は「総合型選抜(特別)」という別の区分で、獣医学類を含む全学類で若干名を募集しています
  • 農環境情報学類は2026年4月に開設された学類です

日程

区分 出願登録期間(書類は最終日必着) 試験日 合格発表 入学手続締切(必着) ★入学辞退 10月16日の時点
農業クラブ選抜・Ⅰ期 9月8日〜10月2日 10月11日 ★11月1日 11月12日 ★原則不可 試験まで終了
★Ⅱ期 ★11月26日(木)9:00〜12月8日(火)15:00 ★12月13日(日) 12月17日 12月25日 3月31日17:00まで ★これから
★Ⅲ期 ★1月6日(水)〜1月19日(火) ★2月4日(木) 2月13日 2月25日 3月31日17:00まで ★これから
★Ⅳ期 ★2月24日(水)〜3月9日(火) ★3月15日(月) 3月18日 3月25日 3月31日17:00まで ★これから

(9月〜12月は2026年、1月〜3月は2027年です)

  • ★書類はすべて最終日必着で、消印有効ではありません。簡易書留・速達で送ります。出願期間中は大学の入試課の窓口でも受け付けます(平日9:00〜17:00)
  • Web出願の登録は最終日の15時まで、検定料の払込は最終日の16時までです(ふだんは登録の翌々日23時59分まで)
  • ★試験会場は本学(江別市)だけです。集合9時30分、10時から(Ⅲ期は集合10時、10時30分から)。面接の順番によっては15時を過ぎることがあり、会場周辺に食堂がないので昼食は持参です
  • 合格発表は10時からWeb出願システム(Post@net)上だけで、合格通知は郵送されません
  • 追試験・予備日はありません。感染症で受けられないときは、試験当日の12時までに入試課へ電話すると、検定料が返ることがあります

事前提出レポート型(Ⅰ〜Ⅳ期)

  • ★学類ごとに大学が決めた課題について、600字以上800字以内(20字×20行の原稿用紙2枚)で書き、出願書類と一緒に出します
  • ★課題はⅠ期からⅣ期まで同じで、受験生サイトの総合型選抜のページに出ています
  • 評価の観点は「テーマの把握、論旨の展開、論証・文章量・誤字脱字・まとめ」です
  • 当日は面接15分程度で、★レポートの内容に関わる口頭試問も含まれます。面接の観点は「志望動機・目標設定・勉学への意欲・言動・態度等」です
  • 手書きでもパソコンでもかまいません。パソコンの場合は全角で1マス1字、氏名だけは自筆です

2027年度の課題(要旨)

学類・コース ★課題の内容(要旨)
循環農学類 2040年の農業を予測し、そこで求められる技術・教育・社会制度について考えを述べる
食と健康学類(管理栄養士コースを含む) 生産から消費までの各段階で「食の安全」を守るために重要なポイントを挙げ、現状・課題・解決策を述べる
環境共生学類 気候変動が生態系や野生生物に与える影響について考えを述べる
農環境情報学類 情報技術が環境保全や農業のスマート化にどう貢献できるか、具体例を1つ挙げて述べる
  • 課題文(読む文章)はなく、設問だけです。正確な文言は大学の課題のPDFで確かめてください
  • 前年度(2026年度)の課題は、大学のサイトに残っていません

プレゼンテーション型(Ⅰ期・日本学校農業クラブ活動選抜)

★発表の内容は、次の①か②から出願時に1つ選びます。

  • ① 高校の「総合的な探究の時間」や「クラブ活動」などで行った学習・調査・研究(正課外の活動も含む)
  • ② 志望する学類・コースの学びに関わる、大学が指定した内容について、自分でテーマを決めて発表する
学類・コース ★②の指定内容(要旨)
循環農学類 日本農業の抱える問題点と解決策
食と健康学類 北海道の食、食品科学として取り組みたいこと、食に関わる諸問題など
管理栄養士コース 自分が考える管理栄養士の未来像、管理栄養士に求められること、食が健康に及ぼす影響など
環境共生学類 野生動物や地球環境に関する諸問題
農環境情報学類 農業・農村の振興、または地域の未来のための情報技術の活用
獣医保健看護学類(農業クラブ選抜のみ) ★「生産動物」の領域での「動物看護」の必要性
  • 出願時に、自己推薦書へ★発表テーマと概要(500字以内)を書いて出します。★テーマと概要は出願後に変えられません
  • 資料はA4で2〜10ページ程度(ページ番号つき・表紙なし、左上に氏名・受験番号・テーマ)。★提出用2部と自分の発表用1部を当日持参します。引用には出典を書きます
  • ★パソコンやホワイトボードは使えません。紙の資料で10分話し、そのあと面接(10分程度)の中で発表についての質問があります
  • プレゼンの観点は「発表内容の分かり易さ、発表者の主体性等」です
  • 発表用の資料にメモを書き込むのはかまいませんが、ほかの原稿は持ち込めません

出願資格

項目 ★日本学校農業クラブ活動選抜 ★Ⅰ期 ★Ⅱ〜Ⅳ期
★評定の基準 ★全体3.8以上かつ農業4.0以上 ★全体2.7以上 ★全体2.7以上
既卒 ★不可(2027年3月卒業見込みのみ) ★可(浪人年数は問わない) 可
高卒認定 対象外 ★可(評定は不問) 可
ほかの条件 ★日本学校農業クラブの全国大会かブロック(支部)大会に出場(代議員会を除く) ― ―
専願・併願 専願 ★専願(第2志望で合格しても専願) ★併願できる
学校長の推薦 不要(出願資格確認書に学校の証明が要る) 不要 不要
  • 英語資格・オープンキャンパスへの参加・地域の条件はありません。1つの高校から何人でも出願できます
  • ★Ⅰ〜Ⅳ期は第2志望の学類を選べます(循環農・食と健康(管理栄養士コースを除く)・環境共生・農環境情報)。第1志望が不合格なら第2志望で判定します。日本学校農業クラブ活動選抜は第2志望を選べません
  • 外国の高校を卒業(見込み)した日本国籍の人は、出願登録期間の開始日までに入試課へ連絡します

出願書類

書類 中身
自己推薦書 ★①志望理由 ②入学後に取り組みたいこと ③将来の目標を各300字以内(それぞれ経験・大学の教育・将来の分野と関連づける)。プレゼン型はテーマと概要(500字以内)も。農業クラブ選抜は、農業クラブでの活動(300字以内)を加えた4問
事前提出レポート レポート型だけ(600〜800字)
調査書 ★2026年9月1日以降に発行されたもの。出願する入試の数だけ要る
出願資格確認書 農業クラブ選抜だけ。大会名・内容などを書き、担任や農業クラブの担当教員が証明・押印
  • ★様式は手書きでもパソコンでもかまいません。手書きは黒のボールペン(消せるボールペンは不可)、パソコンはMS明朝10.5ポイント。氏名だけは自筆です
  • 必ず2027年度入試用の様式を使います

生成AIの扱い

★2027年度から、生成AIを補助として使うことが認められました(2026年度は全面禁止でした)。

  • 要項は、志望理由のブレインストーミング、論理構成(章立て)の相談、キーワードの抽出など、★アイディアを出したり構成を考えたりする補助としての利用を認めています
  • ただし★AIが生成した文章を写したり転載したりすることは禁じられ、最終的な本文は必ず本人が書くよう求めています
  • 自己推薦書・事前提出レポート・プレゼンの概要が対象と読めます。当日のプレゼン資料が「出願書類等」に入るかは書かれていません

併願・辞退

  • ★日本学校農業クラブ活動選抜とⅠ期は専願で、学内のほかの入試とも併願できません。合格後の入学辞退は「原則不可」です
  • ★Ⅱ〜Ⅳ期は併願制で、入学手続のあとでも2027年3月31日(水)17時までに届け出れば、入学金を除く納付金が返ります
  • ★Ⅲ期は、2027年2月4日に行う本学のほかの入試と重複して出願できません(獣医学類の第1期学力入試A日程などと同じ日です)。2026年度にあった2月5日の入試や他学類との併願の制限は、2027年度の要項からはなくなりました
  • Ⅰ期で不合格だった人が学校推薦型選抜やⅡ期に出願できるかは、要項に書かれていません
  • 入学金は原則として返りません

お金

項目 循環農・食と健康・農環境情報 環境共生 獣医保健看護 獣医学類(6年)
入学検定料 30,000円 30,000円 30,000円 30,000円
入学金 200,000円 200,000円 200,000円 300,000円
★1年次の年額(学納金とその他の徴収金の合計) ★1,560,000円 ★1,565,000円 ★1,645,000円 2,615,000円
2年次の年額 1,355,000円 1,355,000円 1,435,000円 2,310,000円
  • 金額は要項の「2027年度入学生 学納金・その他の徴収金(予定)」に印字された数字です。4年間の合計は印字されていません(足すと循環農・食と健康・農環境情報が5,642,000円、環境共生が5,647,000円、獣医保健看護が5,967,000円です。こちらで足した数です)。管理栄養士コースだけの表はありません
  • ★日本学校農業クラブ活動選抜で合格・入学すると、入学金と入学年次の前学期授業料が免除されます(申請不要)
  • ★後継者特待生(入学年次の前学期授業料を免除)は、Ⅰ〜Ⅳ期の出願者も申請できます。農業・地域産業などの後継予定者が対象で、家計の基準があり、採用は各学類の募集人員の3%程度です。Ⅱ〜Ⅳ期は申請枠がある場合だけなので、Web出願の前に入試課に確かめます
  • 学力入試などの成績優秀者特待生は、総合型の合格者は対象外です
  • 日本農業技術検定2級以上やアグリマイスター(ゴールド以上)の人は、入学金が全額返る減免があります(入試区分の限定は書かれていません)

入試結果(2026年度)

2026年度は、事前提出レポート型・プレゼンテーション型になった最初の年です(志願者/受験者/合格者)。

学類・コース ★Ⅰ期 レポート型 Ⅰ期 プレゼン型 Ⅱ期 Ⅲ期 Ⅳ期
循環農学類 23/23/23 5/5/5 12/11/11 5/5/5 3/1/1
食と健康学類 5/5/5 3/3/3 3/3/3 0/0/0 1/1/1
管理栄養士コース ★26/25/24 4/4/4 2/2/2 1/1/1 1/1/1
環境共生学類 24/24/24 2/2/2 5/5/5 2/2/2 1/1/1
農環境情報学類 3/3/3 1/1/1 1/1/1 0/0/0 0/0/0
  • ★倍率はどの区分も1.0倍で、受験した人のほとんどが合格しています。管理栄養士コースは募集4人に対してレポート型の受験者25人で、合格24人・倍率1.0と印字されています(倍率は第2志望での合格を含まないと注記があります)
  • ★レポート型を選ぶ人が多く、プレゼン型は各学類1〜5人でした
  • 合格最低点・平均点は公表されていません。受験者本人への成績開示の制度も書かれていません
  • 2026年度の日本学校農業クラブ活動特別推薦(いまの農業クラブ選抜の前身)は、獣医保健看護学類で受験3・合格3でした

獣医学類を目指す人へ:学校推薦型選抜

獣医学類は総合型選抜を行わないので、高校生が年内に受けるのは★学校推薦型選抜(すべて専願・合格後の辞退は原則不可)です。

区分 募集 ★出願資格の要点
指定校推薦 10(地域獣医療支援特別選抜を含む) 指定校に直接通知
一般推薦 8 ★評定3.5以上・1浪まで、伴侶動物獣医師・馬医療獣医師・公務員獣医師・研究者などを志望
生産動物医療推薦 8 評定3.5以上・1浪まで、生産動物臨床獣医師を志望
動物病院後継者育成推薦 4 評定3.5以上・1浪まで、2親等以内の親族が獣医師で、その業を継ぐ意思がある
農業高校推薦/農業大学校推薦 合わせて2 生産動物医療に関わる獣医師を志望。農業高校は評定4.0以上かつ6教科平均4.5以上、農業大学校はGPA基準
学士等推薦 3 学位などとGPAの基準。GPAの記載がない人は10月26日までに書類を出す
  • ★指定校推薦以外は、基礎学力試験(数学Ⅰ・A 50点、化学基礎か生物基礎 50点、60分)の点数が基準点(非公表)に届いた人だけを、小論文100点・面接100点の200点満点で選びます(要項が印字)
  • 時間割は★小論文10:00〜11:00 → 基礎学力試験11:30〜12:30 → 面接13:20〜で、小論文が先です
  • 指定校推薦は調査書・小論文(60分)・面接で、基礎学力試験はなく、配点も書かれていません
  • 日程は出願11月1日(日)〜11月10日(火)15時、試験11月22日(日)、合格発表12月3日(木)です。一般推薦などは本学・東京・大阪で受けられますが、指定校推薦(獣医学類)と地域獣医療支援特別選抜は本学だけです
  • 2026年度の倍率は、一般推薦4.3倍(受験34・合格8)、生産動物医療推薦5.2倍(26・5)、動物病院後継者育成推薦9.0倍(9・1)でした

獣医学類の小論文の形(公開されている3年分)

★3年とも、60分で800字の原稿用紙に2問を書く形です。

年度 ★問1(日本語の論述・600字以内) ★問2(英文の要約・200字以内)
2026 ワンヘルスの考え方を示し、獣医師としてどう貢献するか 医療現場の携帯電話の細菌汚染についての研究の英文
2025 生産動物(家畜)の健康を守るために、治療以外にどんな貢献ができるか ペットの飼育と乳児の食物アレルギーについての英文
2024 地域猫のTNRのメリット・デメリット 大腸がんの検出・診断へのAIの活用についての英文
  • ★「800字以内」と書かれていても、実際は600字の論述と200字の英文要約の2問です。英文には語注がついています
  • 過去問ページでは問題が公開されていますが、解答例や出題意図はありません。指定校推薦(獣医学類)の小論文は公開されていません

獣医保健看護学類の推薦

  • 指定校推薦8(書類と面接・口頭試問)、一般推薦10(評定3.0以上・浪人年数不問)、生産動物看護部門推薦6(評定3.0以上・1浪まで、生産動物分野の動物看護師を志望)です
  • 一般推薦と生産動物看護部門推薦は、調査書20点・小論文80点(60分800字以内)・面接100点の合計200点です。小論文は年度によって800字1問のことも、400字2問のこともありました

準備のしかた

以下はこちらの考え方です。

事前提出レポート型

  • ★課題は前もって公開されているので、時間をかけて調べ、根拠のある800字に仕上げられます。そのぶん、面接15分の口頭試問でレポートの中身を深く聞かれると考えて、使った資料・数字の出どころを自分で説明できるようにしておきます
  • 「現状 → 課題 → 解決策 → 大学で学びたいこと」の順にすると、自己推薦書の①〜③ともつながります
  • 生成AIは構成を考える補助までで、本文は自分で書きます

プレゼンテーション型

  • ①(探究・クラブ活動)を選ぶなら、問い・方法・結果・わかったこと・次に調べたいことを10分に収めます。②を選ぶなら、学類の指定内容の中から、自分で調べられる具体的なテーマに絞ります
  • 機材が使えないので、紙の資料の図・表・写真で伝えます。提出用2部と自分用1部を用意します
  • 概要(500字以内)は出願後に変えられないので、発表の骨組みを決めてから書きます

獣医学類の推薦

  • ★600字の論述と200字の英文要約を60分で書く練習をします。問1は「獣医師としての貢献」を具体例で書く形が続いています。問2は英語の論文やニュースを読み、要点を日本語でまとめる力が要ります
  • 基礎学力試験は基準点が非公表なので、数学Ⅰ・Aと化学基礎か生物基礎の基本問題を落とさない準備をします

2028年度入試を受ける人へ

  • 2026年10月16日の時点で、★総合型選抜・学校推薦型選抜の変更の予告はありません。2028年度の予告は、獣医学類の一般選抜の方式の廃止など、一般選抜だけです
  • 2027年度に農業クラブの入試が総合型に移り、生成AIの扱いも変わったように、要項で毎年変わる点があります。2027年7月ごろに出る要項で確かめてください
時期 すること
★高校2年生のうち 探究やクラブ活動の記録を残す(プレゼン型①の材料)。農業高校の人は農業クラブの大会への出場を目指す
★7月 事前提出レポートとプレゼン②の課題が公開される(2027年度入試では7月17日)
★8〜9月 レポートを書き上げる。調査書は9月1日以降に発行されたもの。Ⅰ期の出願は9月上旬から
★11月〜3月 Ⅱ〜Ⅳ期(併願できる)。獣医学類は11月の推薦

まとめ

  • ★酪農学園大学の総合型選抜は、日本学校農業クラブ活動選抜とⅠ〜Ⅳ期で、獣医学類では行いません。獣医保健看護学類は農業クラブ選抜だけです
  • ★事前提出レポート型は600〜800字のレポート100点と面接100点、プレゼン型は10分の発表100点と面接100点の、どちらも200点です
  • ★Ⅰ期は専願で辞退は原則不可、Ⅱ〜Ⅳ期は併願できて3月31日まで辞退できます。評定の基準は2.7以上です
  • ★2027年度から、生成AIは構成を考える補助としてなら使えるようになりました。本文は自分で書きます
  • ★獣医学類は推薦で、基礎学力試験の基準点に届いた人を小論文100点・面接100点で選びます。小論文は600字の論述と200字の英文要約の2問です
  • ★10月16日の時点で、これから出願できるのはⅡ期(11月26日〜12月8日)・Ⅲ期・Ⅳ期と、学校推薦型選抜(11月1日〜10日)です

麻布大学・日本獣医生命科学大学との違いは獣医系3大学の比較にまとめました。麻布大学、日本獣医生命科学大学の記事もあります。

添削1万枚以上の小論文講師が、直接指導。総合型選抜・学校推薦型選抜の小論文対策に。オンライン個別授業、1回60分・11,000円。授業のご案内を見る

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