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武蔵野美術大学の総合型選抜。学校推薦型選抜がなく、前期14区分のうち実技があるのは1つだけ

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武蔵野美術大学の2027年度総合型選抜を前期・後期の要項から整理しました。学校推薦型選抜そのものが存在せず、前期14区分のうちデッサンがあるのは日本画学科だけ。小論文があるのは芸術文化学科だけです。自己推薦調書の設問文と字数を学科別にまとめ、2027年度に新設された生成AIの規定も原文で載せています。

武蔵野美術大学には★学校推薦型選抜が存在しません。

学部入試は★一般選抜/総合型選抜/外国人留学生特別選抜/帰国生特別選抜/編入学選抜/転部・転科試験の6つだけです。要項のQ&Aにも★「学校長の推薦書は必要ありません」と明記されています。

★「自己推薦調書」という書類名があるため学校推薦型と誤読されやすいのですが、これは志願者本人が書く書類で、第三者(学校長)の推薦書ではありません。

★つまり「指定校推薦と総合型選抜のどちらを受けるか」という選択自体がありません。

必ず最新の募集要項で確認してください。日程・募集人員・選考方法は年度によって変わります。この記事は2027年度 総合型選抜[前期]募集要項(全69ページ)と[後期]募集要項(全27ページ)によります。 出典:武蔵野美術大学 総合型選抜。2026年10月5日に確認しました。

★総合型選抜は[前期]と[後期]の2日程あります。★視覚伝達デザイン学科では総合型選抜を実施していません。

前期14区分のうち、デッサンがあるのは日本画学科だけ

★「美大だから実技がある」は成り立ちません。

[前期]14区分

学科・専攻(方式) ★実技 第2次選考の内容
★日本画学科(一般方式) ★あり ★鉛筆デッサン 3時間/作品審査および面接
油絵学科 油絵専攻(一般方式) ★なし 作品審査および面接
★油絵学科 グラフィックアーツ専攻(一般方式) ★なし 要項に★「試験当日、実技は一切、課しません。」と明記
彫刻学科(一般方式) ★なし 持参した自由制作+課題制作の作品審査+面接
工芸工業デザイン学科(一般方式) ★なし 持参作品3点の作品審査+面接
★工芸工業デザイン学科(ワークショップ方式) ★なし ★思考プロセステスト 8:30〜19:00(予定)
空間演出デザイン学科(一般方式) ★なし 構想力テスト 1時間/作品審査/面接
建築学科(一般方式) ★なし 表現力テスト 2時間/★グループ面接
基礎デザイン学科(一般方式) ★なし ★プレゼンテーション/面接
★芸術文化学科(一般方式) ★なし ★小論文 2時間/面接
★デザイン情報学科(一般方式) ★当日選択で「あり」になり得る 表現力テスト 3時間/面接
クリエイティブイノベーション学科(構想力重視方式) ★なし 構想力テスト 2時間/面接
★クリエイティブイノベーション学科(探究力重視方式) ★なし ★面接のみ
★映像学科(クリエイション資質重視方式) ★なし ★面接のみ

★方式の正式名称は「一般方式」です。「標準方式」という語は要項・サイトのどこにも出てきません(前期69ページ・後期27ページを検索して0件)。

[後期]3区分

学科・専攻(方式) ★実技 第1次選考 第2次選考
★油絵学科 グラフィックアーツ専攻(一般方式) ★あり ★実施しない ポートフォリオ/★デッサン 3時間(木炭または鉛筆を当日選択)/面接
★彫刻学科(一般方式) ★あり ★実施しない ポートフォリオ/★塑造 3時間(へらは携行不可・大学が配付)/面接
映像学科(ディレクション資質重視方式) ★なし 自己推薦調書による審査 構想力テスト(★グループ討議)/面接

★[後期]は3区分のうち2つが3時間の実技です。★前期と後期で実技の有無が逆転します。

★[後期]の油絵GA専攻・彫刻学科は、総合型選抜[前期]の合格者は出願できません。

小論文を課すのは芸術文化学科だけ

★要項が「小論文」と呼ぶ試験は1つだけです。

学科(方式) 試験名 時間 字数
★芸術文化学科(一般方式) ★小論文 ★10月31日 9:30〜11:30(2時間) ★要項に記載なし

ただし★「書いて表現する試験」は他にもあります。名前が違うだけです。

学科(方式) 試験名 内容 時間
★建築学科(一般方式) ★表現力テスト ★当日のテーマを「文章と図やスケッチ」で表現。要項に★「描写技術を重視するものではなく」と明記 ★2時間
★空間演出デザイン学科(一般方式) ★構想力テスト ★与えられたテーマを、当日指定の手段(図・スケッチ、文章、パフォーマンス等)で表現 ★1時間
★デザイン情報学科(一般方式) ★表現力テスト ★「描写力をみる問題」(鉛筆デッサン・解答用紙B3画用紙)か「提案力をみる問題」(図解と文章)を、当日・試験開始時に一方だけ選択 ★3時間
★クリエイティブイノベーション学科(構想力重視方式) ★構想力テスト ★与えられた課題への解決方法・アイデアを個人でまとめる ★2時間
★映像学科(ディレクション資質重視方式・後期) ★構想力テスト ★グループで共通問題に取り組み、各自発表→全員でディスカッション 時間の記載なし
★工芸工業デザイン学科(ワークショップ方式) ★思考プロセステスト ワークショップ+プレゼン+制作。要項に★「思考プロセスが評価の対象であり、最終的な制作物はその対象ではありません」と明記 ★8:30〜19:00(予定)

★デザイン情報学科は、実技を受けるか文章で書くかを試験開始時に選べます。これは出願時ではなく当日の選択です。

★どの試験も字数の記載がありません。小論文を含め、要項に字数指定は書かれていません。

※筆記試験の持ち物制限:机上に置けるのは携行用具のほか★鉛筆削り・時計・眼鏡・ハンカチ・ティッシュ・目薬のみ。座布団・クッション・ひざかけ等は★無地のものに限り使用可です。★全区分共通で「バッテリー駆動、電力を使用する用具の使用は不可」と要項に書かれています。

自己推薦調書の設問文と字数は、学科ごとにまったく違う

★ここが最も実務的な情報です。

★用紙は本学所定の様式で、全学科共通で「BもしくはHBの鉛筆または黒のボールペンで記入してください。ワープロ等の使用は認めません」と指定されています。★様式は横書きのマス目(原稿用紙)形式で、1枚=800字です(右端に200/400/600/800の目盛り)。

学科・専攻(方式) 設問文 字数
日本画学科 ★「日本画学科に入ってあなたは何をしたいのかについて」 800字以内
油絵学科 油絵専攻/GA専攻 ★「私の作品について」 800字以内
彫刻学科 ★「私の作品について」 800字以内
工芸工業デザイン(一般方式) ★「工芸工業デザイン学科で学びたいことと、あなたの将来の目標について記述してください。」 800字以内
★工芸工業デザイン(ワークショップ方式) ★提出なし(出願時提出資料が「−」) —
★空間演出デザイン ★(1)作品「"あなたが投影された空間"を自由に作品として表現しなさい。(抽象/具象は問いません。)」/(2)論文「(1)の作品について解説しなさい。」 ★200字以上400字以内
★建築学科 ★①「あなたが暮らしてきた住まいや環境について具体的に記述し、かつあなたの考え、評価を書いてください。」②「あなたが建築を学びたいと思う動機や理由を書いてください。」(①②すべて書く) ★各600字程度
基礎デザイン ★「基礎デザイン学科に期待すること」/「あなたの将来の活動のために、あなたの能力特性に基づいて、基礎デザイン学科専門科目や教育カリキュラムによって、あなたが開発したいあなたの可能性について述べなさい。」 ★600字程度
★芸術文化学科 ★①「武蔵野美術大学芸術文化学科を志望する主な理由を述べてください。」②「芸術文化学科で学ぶべき人として、あなた自身を紹介、推薦してください。高校における各種の活動や、学外での社会活動など、特に伝えたい事項があれば、それも含めて記してください。」(①②すべて書く) ★各800字以内(★この学科だけ「黒のボールペンもしくはペンで記入」=鉛筆不可)
デザイン情報 ★「自分がデザインに関心を持った理由と、デザイン情報学科で学ぶ自分の抱負をアピールしてください。」 ★1,600字程度
★クリエイティブイノベーション学科(両方式。書類名は★学修計画書) ★「あなたの将来の目標とその理由、その為に大学4年間で学びたいことについて、1,600字以内で記述してください。その際、本学科では、グループワークや毎日3時間の制作の授業(特に1-2年次)があることから、これまでのグループワーク経験またはそれに対する意欲、そして、なんらかの制作に集中的に取り組んだ経験またはそれに対する意欲にも触れてください。」 ★1,600字以内
★クリエイティブイノベーション学科(探究力重視方式)のみ追加 ★①「今までに行ってきた探究活動の概要を記述してください。」②「今までの探究活動を通して得たことを述べてください。」(★図表、グラフ、イラスト等の掲載はしない。①はその活動が学校の授業その他か個人か、個人かグループか〔グループなら自分の役割〕もわかるように) ★各800字以内
★映像学科(クリエイション資質重視方式) ★「あなたと「映像」との関わり、あるいは、あなたと「写真」との関わりを、家庭や学校生活のエピソードを交えて1,600字以内で書いてください。」 ★1,600字以内
★映像学科(ディレクション資質重視方式・後期) ★「高校生活における活動の中で、チームをまとめ、ある方向に導くためにあなたが果たした役割・アイデア・方法などについて、あなたが実際に経験したことを1,600字以内で書いてください。」 ★1,600字以内
★油絵GA専攻・彫刻学科(後期) ★提出なし —

★書類を一切出さない区分が3つあります(工芸工業デザインのワークショップ方式、後期の油絵GA専攻、後期の彫刻学科)。

★設問の性格が学科で大きく違います。

  • ★作品について書かせる型:油絵(両専攻)・彫刻の「私の作品について」、空間演出デザインの「(1)の作品について解説しなさい」
  • ★自分の経験を書かせる型:建築学科の「あなたが暮らしてきた住まいや環境について」、映像学科の「家庭や学校生活のエピソードを交えて」
  • ★学科の教育内容に即して書かせる型:基礎デザインの「基礎デザイン学科専門科目や教育カリキュラムによって、あなたが開発したいあなたの可能性」、CI学科の「グループワーク経験」「制作に集中的に取り組んだ経験」
  • ★自分を推薦させる型:芸術文化学科の「あなた自身を紹介、推薦してください」

★CI学科の学修計画書には、何に触れるべきかが設問に書き込まれています。「グループワーク経験またはそれに対する意欲」「なんらかの制作に集中的に取り組んだ経験またはそれに対する意欲」の2つです。★これは2027年度から追記された部分です。

基礎デザイン学科は課題が要項で事前公表されている

★プレゼンテーション企画課題は要項に全文が載っています。

★プレゼンテーション企画課題 ★「これまでにない新しい家具をひとつデザインしてください」 テクノロジーやエネルギーと繋がっていない、机、椅子、ベッド、ソファのようなものです。それをできるだけわかりやすくスケッチや図解で表現し、その機能や役割、部屋のどこに置くかなどを、詳細に説明してください。 ○★企画に各自の提案にふさわしいテーマをつけなさい。 ○★A3サイズ横2枚にまとめること。 ○用紙の種類は自由。ただし破損しやすいもの、記載内容が鮮明に見えないものは不可。 ○★作成方法は手書きでも、コンピュータソフト等を使用してもよい。 ○図版と文章のレイアウトは自由。 ○★スケッチについては必ず本人の手描きで載せること。 ○★作成に際して、他者の図版や文章を引用する場合は資料の出典を明記すること。 ○色彩の使用は自由(使用しなくても可)。 ○氏名を各用紙の右下隅に小さく書くこと。

★これが総合型選抜の提出書類のうち、ワープロ・PC作成が明示的に認められている唯一のものです。

★課題は2027年度に変わりました。2026年度は「人間とペットの関係を考えて、ペットの巣(家)を提案してください。」でした。

要項で事前公表されている課題はほかに2つあります。

学科 課題(原文) 変更
★彫刻学科(前期・課題制作) ★「今、あなたがいる部屋の中にあるもので「役に立たないもの」あるいは「捨てるもの」から一つを選び、それをモチーフとして制作しなさい。表現方法、素材は自由」 ★2026年度と一字一句同じ
★空間演出デザイン学科(自己推薦調書の作品) ★「"あなたが投影された空間"を自由に作品として表現しなさい。(抽象/具象は問いません。)」 ★2026年度と同一

★彫刻学科と空間演出デザイン学科の課題は2年続けて同じです。

配点は非公開。審査基準は言葉で書かれている

★要項が書く選考方法は「上記表の第1次選考内容と第2次選考内容を総合して選考します。」の一文だけです。

★配点は前期69ページ・後期27ページとも「配点」「満点」が0件です。「傾斜」「段階評価」も0件。★大学サイトの「過去の入試結果」ページに配点PDFがあるのは一般選抜だけで、総合型選抜の配点PDFは存在しません。

★ただし各学科の「審査基準」欄に、観点が言葉で書かれています。例えば建築学科の表現力テストは★観察力/分析力/想像力/描写力/時間管理能力の5観点です。★観点ごとの点数配分は書かれていません。

★「総合型選抜の審査基準と受験生に期待すること」が実質的な出題意図にあたり、試験ごとの評価観点がかなり具体的に書かれています。

第1次選考で落ちると検定料が一部返ってくる

項目 [前期] [後期]
検定料 ★35,000円 ★35,000円
★サービス利用料 ★990円が別途必要 ★990円が必要
★第1次選考で不合格の場合 ★20,000円を返還(手続方法は第1次選考合格発表の際に該当者に通知) ★返還の記載なし(油絵GA専攻・彫刻学科は第1次を実施しないため)

★前期は第1次選考で不合格になると20,000円が返還されます。これは珍しい規定です。

受理後の検定料は「本人の責任によらない場合も含め事由のいかんを問わず返還しません」とあり、★検定料支払い後の志望学科・専攻の変更はできません。

本番より前に来る締切が5つある

★特に工芸工業デザイン学科ワークショップ方式は、第1次合格発表より前に試験があります。

期日 内容
★2026年8月10日 16:30必着 ★受験上の配慮の申請(相談)書類を入学センターへ
★2026年8月28日 必着 ★個別入学資格審査の申請(出願資格⑧で出願する人のみ)
2026年8月31日 事前相談(メール)の受付締切(★希望者のみ・選考には反映されません)
★2026年9月17日 15:00必着 ★映像学科クリエイション資質重視方式のデータアップロード(ポートフォリオPDF・映像作品URL)。★「提出期間以降の提出は一切受け付けません」
★2026年10月3日・4日 ★工芸工業デザイン学科ワークショップ方式の第1次選考=Zoomオンライン面接(10分程度)。★第1次合格発表(10月13日)より前に行われる実質の試験です

★ワークショップ方式のオンライン面接は「事前準備 なし。ポートフォリオや作品等をその場で見せる事は禁止」と要項に明記されていて、★テーマは志望動機と学内外での活動です。

★オンライン面談(彫刻・工芸工業デザイン・建築・芸術文化の4学科)は希望者のみで必須ではありません。要項に「相談内容等が選考に反映されることはありません」と書かれています。

日程

[前期]

項目 期日
出願期間 2026年9月10日〜★9月17日(web出願登録は★9月17日15:00まで、検定料支払は★18:00まで)
★第1次選考 合格発表 ★10月13日 11:00(web出願システムのマイページ)
第2次選考 ★10月31日・11月1日(学科・方式により1日または2日)
合格発表 11月10日 11:00
入学手続期限 2026年12月1日

★第2次選考がどちらの日かは学科ごとに違います。

  • ★10月31日:工芸工業デザイン(ワークショップ方式)/芸術文化学科 小論文 9:30〜11:30/デザイン情報学科 表現力テスト 9:30〜12:30/CI学科 構想力重視方式 構想力テスト 10:00〜12:00
  • ★11月1日:日本画/油絵(両専攻)/彫刻/工芸工業(一般方式)/空間演出デザイン/建築/基礎デザイン/デザイン情報の面接/CI構想力重視の面接/映像学科の面接
  • ★いずれか1日:芸術文化学科の面接(10/31 13:00〜 または 11/1 9:30〜)、CI学科 探究力重視方式の面接(10/31 または 11/1)

[後期]

項目 期日
出願期間 2026年11月10日〜★11月18日
第1次選考 合格発表 11月30日 11:00(★映像学科のみ)
第2次選考 ★12月12日・13日(映像学科)/★12月21日(油絵GA専攻・彫刻学科)
合格発表 12月25日 11:00
入学手続期限 2027年1月13日

★12月21日の時間割:8:45〜9:15 ポートフォリオ提出/9:30〜12:30 デッサンまたは塑造/13:30〜 面接

併願のルール

  • ★総合型選抜の出願は1学科・専攻・方式のみ。複数併願はできません
  • ★全区分が専願です。出願資格に「出願学科で学ぶことを強く希望し専願する者で、合格した場合は必ず入学することを確約できる者」とあり、★巻末の誓約書にも「この志望学科・専攻を専願することを確約します。また試験に合格し、手続を経て入学許可を得た後も専願であることを遵守いたします」と書かせます
  • ★前期で不合格なら、一部方式を除き後期・一般選抜で同じ学科を再受験できます
  • ★映像学科の[前期]クリエイション資質重視方式と[後期]ディレクション資質重視方式は併願できません。前期クリエイション資質重視方式に出願した人は★外国人留学生特別選抜・帰国生特別選抜にも出願できません
  • ★[後期]の油絵GA専攻・彫刻学科は、総合型選抜[前期]の合格者は出願できません

出願資格。日本画と建築だけ年齢制限がある

学科 年齢制限
★日本画学科 ★2027年4月1日現在で満26歳以下
★建築学科 ★2027年4月1日現在で満28歳以下
上記以外 ★上限なし

★探究力重視方式(クリエイティブイノベーション学科)だけ追加要件があります。

(3)以下のいずれかに該当する者。 ① ★高等学校もしくは中等教育学校の教育課程内の授業等において探究活動(課題研究)に取り組んでいる者、もしくは取り組んだ者。 ② ★教育課程外で探究活動に取り組んでいる者、もしくは取り組んだ者。課題研究、部活動、委員会活動、課外活動、自主活動など、活動の形式は問わない。

★部活動や委員会活動でも出願資格を満たします。

「記載なし」を確認した項目

条件 確認結果
★評定平均値の基準 ★要件なしで、選考にも使われません。Q&Aに「調査書の学習成績の状況(評定平均値)が★直接選考時に使用されることはありません」と明記
★英語資格 ★記載なし(「英検」「TOEFL」「実用英語」がすべて0件。計96ページを検索)
★既卒 ★制限の記述なし(「既卒」「浪人」が0件。ただし日本画・建築は年齢上限で実質的に制限されます)
★オープンキャンパス等への参加義務 ★なし(「オープンキャンパス」が0件)
★学校長の推薦書 ★不要(Q&Aに明記)
★実技経験の有無 ★問わない。芸術文化学科/デザイン情報学科/映像学科がそれぞれ「出願資格を満たしていれば、★実技の勉強経験の有無にかかわらず出願できます」とQ&Aで明記

ポートフォリオと当日持参作品

★ポートフォリオの仕様は学科で違います。

学科・専攻 サイズ・冊数 点数
日本画学科 ★A4のクリアファイル1冊 ★点数制限なし(サイズ・冊数が守られていれば何点でも可)
油絵学科 油絵専攻 ★A4のファイル1冊 制限なし
油絵学科 GA専攻(前期) ★A4のクリアファイル1冊 制限なし

★キャプションには作品名・サイズ・素材(画材)・制作時期を明記します。★日本画学科は「略歴は収録しない」、油絵専攻は「略歴は用紙1枚に簡潔にまとめるなら可」と、学科で指定が違います。

★2027年度からポートフォリオの返却規定が新設されました。合格発表(第1次選考不合格者は第1次選考結果発表後)の★翌月を目途に郵送返却されます。海外在住者は国内住所を出願登録時に記載し、★配達不能・海外住所は翌年4月まで保管して破棄されます。

当日持参作品

学科・専攻 点数 期間 サイズ
日本画学科 3点以内 ★1年以内に制作 当日本人が持参できる大きさ
油絵学科 油絵専攻 3点以内 1〜2年以内 ★50号程度を目安
★油絵学科 GA専攻(前期) 3点以内 1〜2年以内 ★受験生本人が移動可能なサイズ・重量の範囲内(2027年度の変更点)
★彫刻学科(前期) 自由制作(点数自由)+★課題制作1点 自由制作は1年以内 ★4m²(2m×2m)のスペースに展示。搬入扉240cm×176cmから入るもの
工芸工業デザイン(一般方式) ★実技作品3点 「過去に制作した」 サイズは問わないが当日持参できること
★空間演出デザイン 1点 1年以内 ★900mm×600mm×高さ1800mm以内(2027年度の変更点)。★郵送・事前搬入は不可、当日持参。★火気・液体禁止。★当日提出した作品を着用して面接を受けることはできない。備品の貸し出しなし(トルソー等も自分で持参)
★建築・基礎デザイン・芸術文化・デザイン情報 — — ★「面接日に作品を持参しても、選考には含めませんので、持参しないでください」
★CI学科・映像学科 — — ★面接時の作品や資料等の持ち込み不可

★提出作品自己作成証明書が必要な学科があります。

志願者本人は提出する作品等が自ら制作したものであることを誓約してください。また、★指導教員等より提出作品等が志願者本人の作品であることの証明を取得してください。★親族・友人による証明は不可とします。

★必須:日本画/油絵(両専攻)/彫刻/工芸工業デザイン(一般方式)/空間演出デザイン/デザイン情報/映像学科(クリエイション資質重視方式) ★不要と明記:建築学科/基礎デザイン学科/クリエイティブイノベーション学科

★出願段階で「第2次選考時に持参する予定の実作品」まで書かせます。★この証明書に記載されていない作品を面接時に持ち込むことはできません。

面接。時間が公表されているのは3つだけ

★面接試験はすべて日本語です。★面接時に発表用のPC、タブレットを持ち込むことはできません。

区分 形式 時間
★工芸工業デザイン(ワークショップ方式)第1次 ★Zoomによるオンライン面接 ★10分程度
★基礎デザイン ★プレゼンテーション+面接 ★プレゼンテーション5分以内
★CI学科(探究力重視方式) 面接+★プレゼンテーション ★2分程度(自身の探究活動について)
★建築学科 ★グループ面接 記載なし
その他 面接(作品審査と併せて実施する学科あり) 記載なし

★基礎デザイン学科のプレゼンテーションは、事前提出した企画書をプロジェクターでスクリーンに投影して行います。★会場に持ち込めるのは発表者用の手元原稿のみで、★追加資料・作品・ファイル・参考文献の持ち込みは一切禁止です。

★CI学科(探究力重視方式)のプレゼンは、A4用紙片面4ページ以内の資料を作成して当日持参できます(任意)。★1部ごとに右上をゼムクリップで留め、自身の手控え以外に5セット用意します。★PC・タブレットの持ち込みは不可です。

★出した書類が面接の材料になる学科:日本画/油絵(両専攻)/工芸工業(一般方式)/彫刻/空間演出デザイン/★芸術文化学科(第1次提出の自己推薦調書の内容を含む自己紹介や志望理由)/★デザイン情報学科(第1次提出のポートフォリオに関する質疑も併せて実施)/後期の油絵GA専攻・彫刻学科

生成AIの規定は2027年度に新設された

★前期・後期の両方の要項の冒頭に「生成AIに関する取扱い」という独立項目があり、目次にも立っています。原文は次のとおりです。

武蔵野美術大学ではクリエイティブの可能性を探るうえで、★学生が生成AIを活用することに一定の意義を見いだしています。ただし、それは★みなさんが「学びとは何か」を自ら考えるための一つの手段として生成AIを用いることを推奨するものであり、★ものづくりや思考をAIに代行させることを認めるものではありません。また、生成AIの利用には、個人情報の漏えいや著作権侵害のリスクが伴います。さらに、AI が出力する内容には誤った情報や偏った表現が含まれることもあります。そのため、常に内容を確認し、自分の判断で活用する姿勢が大切です。こうした点をふまえ、★入学者選抜では生成系AIツールにより生成された作品、文章等をそのまま複製・転載・貼付したものは受験生本人の成果物とはみなしません(★生成AI が作成した文章や回答の語尾や言い回しの一部を変えたり、構成の順序を入れ替える程度の改変も「そのままの利用」に含まれます)。自らの責任において十分に考え、制作したものを提出してください。

★この項目は2027年度からの新設です。★2026年度の前期要項69ページ・後期要項27ページを「生成AI」「生成系」「AI」で検索するといずれも0件でした。

★「語尾や言い回しの一部を変えたり、構成の順序を入れ替える程度の改変も『そのままの利用』に含まれます」と、かなり踏み込んで書かれています。

★違反した場合の処分は、この項目には明記されていません。ただし不正行為の①に「出願の際に提出した書類、資料、情報等に偽造、虚偽記載(本人以外の写真を使用する等)、★剽窃等があった場合」があり、不正行為は★受験の中止・全科目の成績無効・検定料不返還となります。出願書類に虚偽の記載があった場合は★合格取消です。

★試験当日は電子機器類の使用が一切禁止されているので、生成AIの規定が効いてくるのは出願書類(自己推薦調書・学修計画書・プレゼンテーション企画書)と提出作品・ポートフォリオの段階です。

入試結果

★2027年度[前期]の志願者数は595名(募集人員186名)です。2026年10月2日に公表されました。

方式 学科 募集人員 ★2027年度 志願者数
一般方式 日本画学科 6 26
★一般方式 ★油絵学科 油絵専攻 18 ★120
★一般方式 ★油絵学科 グラフィックアーツ専攻 ★3 ★36
一般方式 彫刻学科 5 17
一般方式 工芸工業デザイン学科 25 53
一般方式 空間演出デザイン学科 35 75
一般方式 建築学科 10 30
一般方式 基礎デザイン学科 8 35
★一般方式 ★芸術文化学科 14 ★22
一般方式 デザイン情報学科 10 42
ワークショップ方式 工芸工業デザイン学科 10 27
構想力重視方式 クリエイティブイノベーション学科 16 24
探究力重視方式 クリエイティブイノベーション学科 16 33
★クリエイション資質重視方式 ★映像学科 10 ★55
★[前期]合計 ★186 ★595

★この時点で公表されているのは志願者数だけです(受験者数・合格者数の列はありません)。

2026年度[前期]の結果

学科(一般方式) 募集 志願者 ★1次合格 ★2次合格
日本画学科 6 28 ★28 7
★油絵学科 油絵専攻 18 109 ★64 20
油絵学科 グラフィックアーツ専攻 3 19 19 9
彫刻学科 5 24 20 8
工芸工業デザイン学科 25 47 33 24
空間演出デザイン学科 35 57 45 ★35
建築学科 10 26 26 13
★基礎デザイン学科 8 35 ★22 9
芸術文化学科 14 28 28 15
デザイン情報学科 10 20 15 10
★[前期]合計(全方式) ★186 ★513 ★420 ★206

★第1次選考で絞られる学科と、全員通る学科があります。油絵専攻は109人中64人、基礎デザインは35人中22人に絞られましたが、★日本画・油絵GA・建築・芸術文化・ワークショップ方式・CI学科の2方式・映像学科は志願者全員が1次通過しています。

★2026年度[後期]は志願58名・合格17名(油絵GA 12/5、彫刻 14/4、映像 32/8)でした。

★受験者数(実際に受験した人数)は前期・後期とも非公開です。★合格最低点・得点分布も非公開です(配点自体が非公開のため)。

入試に連動する特待生制度はない

★総合型選抜の成績によって学費が減免される特待生制度は存在しません(「特待」が前期69ページ・後期27ページとも0件。奨学金ページでも0件)。

★武蔵野美術大学奨学金(2025年4月より)は、Aコース 給付250,000円・採用50名/Bコース 給付250,000円・採用95名で、★出願は入学後の4月(オリエンテーション週間中)です。

★逆に負担が1つあります。合格者には入学前課題があります(詳細は後日、合格者向けwebサイトに掲載)。

会場と出願

★第2次選考の試験場は鷹の台キャンパス(東京都小平市小川町1-736)だけです。★地方会場・学外会場はありません(「地方会場」が0件)。

★工芸工業デザイン学科ワークショップ方式の第1次選考はZoomによるオンラインです(カメラ付きPC・タブレット・スマートフォンを自分で用意)。

★駐車場なし。保護者控室なし。開門時間は8:00(予定)で、★試験開始の30分前までに入構。★受験生は試験終了まで退出できません。

★web出願で、志願確認書を印刷して他の書類とともに★速達・簡易書留で郵送します。

  • ★出願初日は9:00から、最終日は15:00まで(検定料支払は最終日18:00まで)
  • ★「出願最終日15:00時点で登録途中である場合は出願とは認められません」
  • ★「PC・ネットワーク環境の不調で期限内に登録完了できなかった場合も救済措置は行いません」
  • ★合格発表は郵送通知なし(第1次・第2次ともマイページ)。★合格者に対して入学手続書類の郵送もなく、大学webページの「入学手続要項」に従ってオンラインで手続します
  • ★合否に関する電話等の問い合わせには回答しません

★調査書は出願3か月以内発行・未開封のもの。★誓約書は本学所定の用紙を巻末から印刷し、ペンで記入して署名・捺印します。

過去問の公開状況

★総合型選抜の過去問が載っているのは「入学試験問題集」デジタルパンフレットだけです(2023〜2026年度の4年分へのリンクあり)。★冊子の配布はありません。

★同じサイトにある「過去の入試問題 2026年度」は一般選抜で実施した学科試験の問題・解答例で、総合型選抜のものではありません。

★模範解答の公開はうたっていません(参考作品はあります)。

2027年度の変更点

★要項の表紙・冒頭に訂正の記載はありませんが、★大学サイトの「総合型選抜」ページに「記載内容の訂正について」が掲示されています(2件、いずれもCI学科 探究力重視方式について)。

★現在ダウンロードできる前期要項PDF(サイト表示は「*9月1日更新」)には、この2件の訂正がすでに反映されています。「3分程度」は69ページ中0件で「2分程度」になっており、学修計画書の用紙は「No.1、2を使用」になっています。

大学が公式に告知している変更点(総合型選抜分は2件)

学科 変更前 ★変更後
油絵学科グラフィックアーツ専攻 提出作品:50号程度を目安として ★受験生本人が移動可能なサイズ・重量の範囲内
空間演出デザイン学科 提出作品:サイズは「一人で持てる大きさ」 ★900mm×600mm×1800mm以内のスペースに展示できること

公式告知に載っていない差分(2026年度要項と突き合わせて確認)

項目 2026年度 ★2027年度
★「生成AIに関する取扱い」 ★記載なし(計96ページで0件) ★新設(前期・後期とも同一文)
★自己推薦調書・学修計画書の用紙 ★1枚=400字 ★1枚=800字+タイトル欄を新設
★芸術文化学科 自己推薦調書① ★600字以内 ★800字以内
基礎デザイン学科 自己推薦調書 600字★以内 600字★程度
★デザイン情報学科 自己推薦調書 ★1,200字程度 ★1,600字程度
★映像学科(クリエイション資質重視) ★1,200字以内 ★1,600字以内
★CI学科 学修計画書 ★1,200字前後 ★1,600字以内+「グループワーク経験」「制作に集中的に取り組んだ経験」に触れる指示を追記
★基礎デザイン学科の企画課題 ★「人間とペットの関係を考えて、ペットの巣(家)を提案してください。」 ★「これまでにない新しい家具をひとつデザインしてください」
★携行用具の共通制限 記載なし ★「バッテリー駆動、電力を使用する用具の使用は不可とします。」を6か所に追記
★ポートフォリオの返却 各学科ページに「試験終了後に返却します」のみ ★「ポートフォリオの返却」の節を新設(郵送返却、配達不能・海外住所は翌年4月まで保管し破棄)
★ワークショップ方式 第1次(オンライン面接) 10月4日・5日 ★10月3日・4日
個別入学資格審査の申請期限 8月30日必着 ★8月28日必着
第2次選考時の持ち物 ひざかけ、レッグウォーマー等は無地のみ可 ★座布団、クッションを追加
空間演出デザインの携行用具 鉛筆(B〜4B)、シャープペンシル、消具 ★フィキサチーフを追加

★字数が増えた学科が複数あります。デザイン情報(1,200→1,600字程度)、映像学科(1,200→1,600字以内)、CI学科(1,200字前後→1,600字以内)、芸術文化学科①(600→800字以内)です。

★募集人員は前期14区分・後期3区分とも2026年度と完全に同一です(前期合計186、後期3/3/8)。年齢制限、彫刻学科の課題文、空間演出デザイン学科の作品課題も同じです。

2028年度の予告(参考)

★映像学科は総合型選抜(後期)ディレクション資質重視方式を廃止し、総合型選抜(後期)一般方式を新設します(募集人員10名)。選考は★「自己推薦調書」「感覚テスト」「面接」を総合して行われます。

準備の順番

時期 やること
高3 春 ★志望学科の方式と、実技の有無を要項で確認する。[前期]14区分のうちデッサンがあるのは日本画学科だけで、油絵GA専攻は「実技は一切、課しません」と明記されています。★[後期]は3区分のうち2つが3時間の実技です
高3 春 ★自己推薦調書の設問文と字数を確認する。学科でまったく違います(200〜400字から1,600字まで)。★書類を一切出さない区分が3つあります
高3 7月まで ★受験上の配慮が必要なら8月10日16:30必着。本番の2か月半前です
高3 8月 ★個別入学資格審査が必要なら8月28日必着
高3 夏 ★要項で事前公表されている課題に取りかかる。基礎デザインの企画課題(A3横2枚)、彫刻の課題制作、空間演出デザインの作品。★彫刻と空間演出の課題は2年続けて同じです
高3 夏 ★自己推薦調書を書く。★鉛筆または黒ボールペンの手書きで、ワープロは認められません(例外は基礎デザインの企画書だけ)。★芸術文化学科だけ鉛筆不可
高3 夏〜9月 ★ポートフォリオと当日持参作品を仕上げる。サイズ・点数・制作時期の指定が学科で違います。★提出作品自己作成証明書は指導教員等の証明が必要(親族・友人は不可)で、★ここに書いていない作品は当日持ち込めません
高3 9月10〜17日 ★[前期]の出願(web登録は9/17 15:00、検定料は18:00まで)。★映像学科クリエイション資質重視方式のデータアップロードも9/17 15:00必着
高3 10月3・4日 ★工芸工業デザイン ワークショップ方式の第1次=Zoomオンライン面接(10分程度)。第1次合格発表より前です
高3 10月13日 ★第1次選考の合格発表。不合格なら★検定料20,000円が返還されます
高3 10月31日・11月1日 ★第2次選考。学科によって日が違います
高3 11月10〜18日 ★[後期]の出願(油絵GA専攻・彫刻学科・映像学科)。★[前期]の合格者は油絵GA・彫刻には出願できません

まとめ

  • 武蔵野美術大学には★学校推薦型選抜が存在しません(Q&Aに「学校長の推薦書は必要ありません」と明記)。★「自己推薦調書」は本人が書く書類で推薦書ではありません
  • ★視覚伝達デザイン学科では総合型選抜を実施していません
  • ★[前期]は12学科・5方式の14区分、[後期]は3学科・2方式の3区分。募集人員は★前期186名・後期14名
  • ★[前期]14区分のうちデッサンがあるのは日本画学科だけ。油絵GA専攻は要項に★「試験当日、実技は一切、課しません。」と明記。★[後期]は3区分のうち2つが3時間の実技です
  • ★小論文を課すのは芸術文化学科だけ(10月31日 9:30〜11:30の2時間、★字数指定なし)。ただし★「表現力テスト」「構想力テスト」「思考プロセステスト」という名前で文章を書かせる試験が他に6つあります
  • ★デザイン情報学科は、鉛筆デッサンか図解+文章かを試験開始時に選べます(出願時ではなく当日)
  • ★自己推薦調書の設問文と字数は学科でまったく違います(空間演出デザインの200〜400字からデザイン情報・映像・CI学科の1,600字まで)。★書類を一切出さない区分が3つあります
  • ★書類は鉛筆または黒ボールペンの手書きで、ワープロは認められません。例外は★基礎デザイン学科の企画書だけ(手書きでもコンピュータソフトでもよい)。★芸術文化学科だけ鉛筆不可です
  • ★要項で課題が事前公表されているものが3つ(基礎デザインの企画課題、彫刻の課題制作、空間演出デザインの作品)。★彫刻と空間演出の課題は2年続けて同じで、★基礎デザインは2027年度に「ペットの巣」から「新しい家具」に変わりました
  • ★配点は非公開(「配点」「満点」が計96ページで0件)。ただし★各学科の「審査基準」に観点が言葉で書かれています(例:建築学科の表現力テストは5観点)
  • ★前期は第1次選考で不合格になると検定料20,000円が返還されます(検定料35,000円+サービス利用料990円)
  • ★本番より前に来る締切が5つ。特に★工芸工業デザイン ワークショップ方式の第1次(Zoomオンライン面接10分)は10月3日・4日で、第1次合格発表〔10月13日〕より前です
  • ★全区分が専願で誓約書を提出。★出願は1学科・専攻・方式のみで併願できません
  • ★評定は要件でないだけでなく「直接選考時に使用されることはありません」とQ&Aに明記。★英語資格も記載なし、★実技経験も問わない(3学科が明記)
  • ★年齢制限があるのは日本画学科(満26歳以下)と建築学科(満28歳以下)だけです
  • ★探究力重視方式(CI学科)だけ探究活動の経験が出願要件ですが、★部活動・委員会活動・課外活動・自主活動でも可です
  • ★提出作品自己作成証明書は指導教員等の証明が必要(★親族・友人による証明は不可)。★ここに記載されていない作品は面接時に持ち込めません
  • ★面接時間が公表されているのは3つだけ(ワークショップ方式のオンライン面接10分程度、基礎デザインのプレゼン5分以内、CI探究力重視のプレゼン2分程度)。★面接はすべて日本語で、★PC・タブレットの持ち込み不可
  • ★「生成AIに関する取扱い」は2027年度からの新設(2026年度は計96ページで0件)。★「語尾や言い回しの一部を変えたり、構成の順序を入れ替える程度の改変も『そのままの利用』に含まれます」と踏み込んで書かれています
  • ★2027年度は字数が増えた学科が複数あります(デザイン情報1,200→1,600字程度、映像1,200→1,600字以内、CI学科1,200字前後→1,600字以内、芸術文化①600→800字以内)
  • ★2027年度[前期]の志願者は595名(募集186名)。★受験者数は非公開で、★第1次選考で絞られる学科と志願者全員が通る学科があります
  • ★入試に連動する特待生制度はありません。逆に★合格者には入学前課題があります
  • ★会場は鷹の台キャンパスのみで地方会場はありません。★合格発表・入学手続書類の郵送はなく、すべてオンラインです
  • ★2028年度から映像学科の後期がディレクション資質重視方式→一般方式(自己推薦調書・感覚テスト・面接)に変わる予告が出ています

総合型選抜そのものの進め方は総合型選抜の完全ガイド、要項の読み方は募集要項の読み方にまとめています。志望理由の書き方は志望理由書の完全ガイド、芸術系学部の考え方は芸術系学部の小論文、大学別の記事は大学別対策の作り方から探せます。

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