国際武道大学の総合型選抜。年に5回あり、試験は面接60点とプレゼンテーション20点だけ。面接でいちばん大きい20点は授業以外の課外活動への意欲
国際武道大学の2027年度総合型選抜を学生募集要項から整理しました。体育学部の武道学科と体育学科で、10月・11月・12月・1月・3月の5回あります。試験は個人面接(60点)とプレゼンテーション(20点)だけで、小論文や実技はありません。面接でいちばん大きい20点は、授業以外の課外活動への意欲です。Webエントリーと出願許可通知、自己紹介書の設問と字数、プレゼンの課題、配点、結果、学費、これからの日程までまとめました。
国際武道大学(私立・千葉県勝浦市)の総合型選抜は、★体育学部の武道学科と体育学科で実施されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ★回数 | ★年に5回(10月・11月・12月・1月・3月) |
| ★募集 | 5回の合計で、武道学科25名・体育学科130名 |
| ★試験 | ★個人面接(60点)とプレゼンテーション(20点)だけ。小論文、筆記、実技はない |
| ★出願の前 | ★Webエントリーを出して、出願許可通知を受け取る |
| ★成績の基準 | ない |
| ★共通テスト | 課されない |
| 入学検定料 | 30,000円 |
★2つの学科で、試験も配点もプレゼンの課題もまったく同じです。違うのは募集人員だけです。
★2026年10月16日の時点で、10月の回は試験まで終わっています(合格発表は11月5日)。★11月の回は、Webエントリーの受付中(10月13日〜28日)で、出願は10月23日〜11月11日です。12月・1月・3月の回も、これからです。
必ず最新の募集要項で確認してください。日程・募集人員・選考方法は年度によって変わります。この記事は★2027年度 総合型選抜 学生募集要項、★「プレゼンテーションについて」(2024〜2027年度)、★Webエントリーと自己紹介書の下書き用紙、★自己紹介書の入力・提出方法(Ver.3)、★学校推薦型選抜 学生募集要項、★大学の学部入試要項のページ(入試統計・学費)を確認して書いています。 出典:学部入試要項、Web出願、2027年度 プレゼンテーションについて。2026年10月16日に確認しました。
学部と募集人員
学部は体育学部だけで、学科は2つです。
| 学科 | 入学定員 | ★総合型選抜(5回の合計) | 学校推薦型選抜 | 学校推薦型選抜(指定校) | 一般選抜 | 共通テスト利用 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ★武道学科 | 80名 | ★25名 | 30名 | 10名 | 10名 | 5名 |
| ★体育学科 | 320名 | ★130名 | 120名 | 30名 | 20名 | 20名 |
- ★回ごとの人数は、要項に書かれていません。表の見出しは「総合型選抜 各期合計」です
- 2学科を足した数(155名)も、要項には印字されていません
- ★入学定員に対して、総合型選抜の割合が大きい大学です(体育学科は320名のうち130名)
総合型選抜は1種類。競技実績で受けるのは学校推薦型選抜
★総合型選抜は1種類で、そのなかに「◯◯型」「◯◯枠」の区分はありません。同じ試験が5回あります。
★全国大会などの競技実績を出願の条件にしているのは、学校推薦型選抜です(総合型選抜ではありません)。
| ★総合型選抜 | ★学校推薦型選抜(公募) | |
|---|---|---|
| ★競技実績 | 条件ではない | 指定の種目での全国大会・ブロック大会以上の出場など。★ただし、評定(全体3.0以上か、保健体育3.5以上)でも出願できる |
| ★校長の推薦 | 要らない | 要る |
| ★回数 | 5回 | 1回(11月) |
| ★Webエントリー | 要る | ない |
| ★試験 | 面接60点、プレゼン20点 | ★同じ(課題も配点も同じ) |
総合型選抜でも、競技の経験は評価の材料になります。自己紹介書に、競技種目や大会成績を書く欄があります。
出願資格
★成績(評定)の基準はありません。既卒の人も、高卒認定の人も出願できます。
出願の要件は、次の3つです。
-
★国際武道大学への入学が第1志望であること
-
アドミッション・ポリシーと合った将来の計画を持っていること
-
★Webエントリーを出したあと、出願許可通知を受け取っていること
-
英語の資格、学校長の推薦、オープンキャンパスへの参加は、条件になっていません
-
要項に「専願」という語はありません。使われているのは「第1志望」です
出願までの流れ:まずWebエントリー
★いきなり出願はできません。
| 順番 | すること |
|---|---|
| ① | ★Webエントリー(大学のシステムに入力する。エントリーの期間内) |
| ② | 大学が内容を確認する。出願する学科に迷っている場合などは、メールか電話で連絡がある |
| ③ | ★出願許可通知を受け取る(メール。Web出願で使うパスワードが書かれている) |
| ④ | Web出願の登録と、検定料の支払い。★自己紹介書を入力して提出 |
| ⑤ | Web志願票(写真を貼る)と調査書を、郵便局の窓口から書留速達で郵送 |
| ⑥ | 受験票を印刷する(試験の2日前までに配信) |
- ★Webエントリーで入力した内容は、試験の審査の対象ではありません(要項)
- 出願許可通知は順次配信され、エントリーを出してから数日かかることがある、と書かれています。★エントリーの期間の終わり際に出すのは避けてください
- Web出願の登録は、出願の締切日の23時まで。郵送は、締切日の消印有効です
- ★手書きの書類はありません。Webエントリーも自己紹介書も、システムに入力します
Webエントリーで書くこと
| 項目 | 字数の目安 |
|---|---|
| 現在までの勉学の状況(取り組み、成績など) | 150文字程度 |
| 課外活動の状況(部活など) | 150文字程度 |
| 大学入学後の抱負 | 150文字程度 |
| 自己アピール | 150文字程度 |
ほかに、選ぶ予定のプレゼンの課題、プレゼンや面接の準備の進み具合、受験を希望する日(10月・11月の回)などを選択します。
配点:面接60点、プレゼン20点
★要項に、配点の表がそのまま載っています。
★面接(要項の印字は「配点合計60点」)
| 配点 | 評価のポイント |
|---|---|
| 6点 | 進学意識:国際武道大学・志望学科を選んだ理由 |
| 14点 | 就学力:学科の内容と合った目標・学習計画と、その達成に必要な能力 |
| ★20点 | ★期待度:授業以外の課外活動(クラブ活動など)に対する意欲・目標など |
| 14点 | 将来計画:大学卒業後の目標と、それを達成するための具体的な計画など |
| 6点 | 総合評価:面接に対する姿勢など |
★プレゼンテーション(要項の印字は「配点合計20点」)
| 配点 | 評価のポイント |
|---|---|
| 6点 | 課題の把握・理解、資料の準備 |
| 6点 | 論理の構成 |
| 4点 | プレゼンテーションの技術(説得力) |
| 4点 | 質問への対応 |
- ★面接とプレゼンを合わせた合計(満点)は、要項に書かれていません
- ★調査書と自己紹介書に、独立した点はありません。どちらも「面接試験の資料とし、面接試験の審査に含みます」と書かれています
- 合否をどう判定するか(合計点の順番か、基準があるか)は、書かれていません
★面接でいちばん大きいのは、「期待度」の20点です。中身は、授業以外の課外活動(クラブ活動など)に対する意欲や目標です。志望理由にあたる「進学意識」は6点です。大学に入ってから何に打ち込むのかを、具体的に話せるようにしておいてください。
面接の5項目に、何を用意するか
評価のポイントは公開されています。★項目ごとに、話す材料を1つずつ用意しておくと、どの質問にも答えやすくなります。下は、要項の項目に沿った準備の例です(こちらの例です)。
| 項目(配点) | 用意しておくこと |
|---|---|
| ★進学意識(6点) | なぜ国際武道大学で、なぜその学科なのか。ほかの体育系の大学ではなく、この大学を選んだ理由を1つ |
| ★就学力(14点) | 学科で何を学ぶか(授業や分野の名前を挙げる)と、そのために高校で何をしてきたか |
| ★期待度(20点) | ★入学後に打ち込む課外活動(クラブ活動など)の目標と、そのための具体的な計画。競技を続けない人は、続ける活動とその理由 |
| ★将来計画(14点) | 卒業後の進路と、そこに向けて4年間で何をするか(取りたい資格、経験したいこと) |
| 総合評価(6点) | 面接に向かう姿勢。質問を聞き取って、結論から答える |
- ★期待度と将来計画は、自己紹介書の「授業以外の課外活動計画」「将来計画」(各200文字程度)と中身が重なります。書いたことと、話すことを一致させてください
- 就学力は「学科の内容と合った」目標が問われます。★武道学科と体育学科で、学ぶ中身が違うことを前提に、自分の学科の内容を調べておいてください
- 自己紹介書の自己分析(5項目の自己評価)は、点数をつけた理由を聞かれても答えられるようにしておきます
プレゼン5分の組み立て
配点の4項目(課題の把握・理解と資料、論理の構成、説得力、質問への対応)に合わせると、5分は次のように分けられます(こちらの目安です)。
| 時間 | 中身 |
|---|---|
| 0:00〜0:30 | 選んだ課題と、自分の答え(結論)を先に言う |
| 0:30〜2:30 | ★今までの経験を1つ(いつ、何をして、何が分かったか) |
| 2:30〜4:00 | その経験から、課題への答えをどう組み立てたか(課題3なら、スポーツ基本計画のどの考え方と結び付けるか) |
| 4:00〜5:00 | 大学でどう生かすか。もう一度結論 |
- ★資料は紙です。大きな字で、1枚に1つのことだけを書きます。手元のメモは見てかまいません
- ★5分を大きく外れると減点です。ストップウォッチで何度も計ってください
- ★質問への対応にも4点があります。資料に書いたことの根拠を聞かれても答えられるようにしておきます
プレゼンテーション:3つの課題から1つ
★課題は、7月に大学のサイトで公開されます。総合型選抜、学校推薦型選抜、指定校の3つで共通です。
★2027年度の課題(要旨)
| 課題 | 中身 |
|---|---|
| ★課題1 | 大学を卒業したあと、将来の夢を成し遂げることで、どのように社会に貢献したいか。今までの経験を踏まえて説明する |
| ★課題2 | 自分の競技力を向上させるためのトレーニング計画を、今までの経験を踏まえて説明する |
| ★課題3 | 「スポーツを通じた日本国民の豊かな暮らし」を実現するために、自分ならどんな活動をすべきだと考えるか。今までの経験も踏まえて説明する(参考として、文部科学省〔スポーツ庁〕の第3期「スポーツ基本計画」が挙がっている) |
★実施のしかた
-
★発表は5分。大幅に上回ったり下回ったりすると、減点になります
-
★パソコンやタブレットなどの電子機器は使えません
-
自分で作った資料(コピー用紙、画用紙、スケッチブック)を使います
-
流れを確かめるために、手元のメモを見てもかまいません
-
プレゼンのあとに、続けて面接があります
-
★課題は、2025・2026・2027年度で同じ文でした(2024年度は、課題2の言い回しだけが違います)
-
Webエントリーで選んだ課題は、試験の当日に変えてもかまいません
-
資料の枚数や大きさの決まりは、書かれていません
3つとも「今までの経験を踏まえて」が入っています。★自分の経験を1つ入れ、そこから課題に答える構成にしてください。紙の資料で5分話す準備は、プレゼンテーション型入試の対策にまとめています。
自己紹介書:面接の資料になる
★自己紹介書は、Web出願のあとにシステムで入力して提出します。印刷して郵送する必要はありません。面接の資料になります。
| 設問 | 中身 | 字数の目安 |
|---|---|---|
| 履歴 | 競技種目、(任意で)役職・ポジション・階級・段位、大会成績(上位3大会まで)、資格・免許(3つまで)、特筆すべき活動(3つまで) | — |
| ★自己分析 | 行動力、競技力、チームワーク力、表現力(伝える力)、アイデア力の5つを、到達できる理想を100点として自己評価する。これまでの体験に基づく自信や反省と、入学後の志を書く | 各100文字程度 |
| ★志望理由 | 出願を決意した理由を、第1理由から第3理由まで | 理由15文字程度、補足説明150文字程度 |
| ★就学計画 | 授業を通じて、どのようなことを学びたいか | 200文字程度 |
| ★授業以外の課外活動計画 | 授業以外に打ち込みたいことの目標と理由 | 200文字程度 |
| ★将来計画 | 大学卒業後の進路や就職の計画 | 200文字程度 |
| 自己アピール | ここまでで書ききれなかったこと | 300字程度 |
★「◯文字程度」は目安です。大学の入力方法の説明では、入力欄に「目安文字数」と「最大文字数」が別々に出る画面が示されています(目安15字の欄は最大20字、目安150字の欄は最大200字)。最大文字数を超えては入力できません。改行、スペース、句読点も1文字に数えます。
- 200文字程度・300字程度の欄の最大文字数は、説明に書かれていません
- 自己紹介書は2つの申請(「基本情報・履歴」と「自己分析・志望理由等」)に分かれていて、両方を提出して完了です。途中で保存できます
- 提出したあとに印刷して、面接の練習に使うよう、大学が勧めています
★面接の評価のポイントと、自己紹介書の設問は、名前が似ています(就学力と就学計画、期待度と課外活動計画、将来計画と将来計画)。どの設問がどの評価に使われるかを大学が示しているわけではありませんが、書いたことを面接で聞かれる前提で準備してください。自己PRの書き方は自己PRの書き方を見てください。
当日
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入場 | 8:50〜9:20(12:40〜13:10を指定されることがある) |
| 試験 | 9:40から。面接とプレゼンが終わった人から終了。最後の人は13時ごろ(午後の入場なら17時ごろ) |
| 持ち物 | 受験票、筆記用具、プレゼンで使う資料 |
| 会場 | 国際武道大学(千葉県勝浦市)。★11月の回だけ、沖縄会場(沖縄県青年会館)もある |
- 10月と11月の回は、試験日が2日あり、どちらか1日を選びます(希望者が多いと、大学が調整することがあります)
- 面接の時間や面接官の人数は、要項に書かれていません
何度でも受けられる。辞退の決まり
- ★不合格だった場合は、次の回に出願し直せます(要項に明記)。検定料は、そのたびにかかります
- 1回の出願で選べる学科は1つです。★3月の回だけ、出願した学科以外の学科を第2志望として扱います
- 総合型選抜と学校推薦型選抜に同時に出願できるかどうかは、要項に書かれていません
- ★入学手続のあとに辞退する場合は、2027年3月31日15時必着で届け出ると、入学金を除く納入金が返還されます(総合型選抜にも適用される規定です)
- ほかの大学との併願を禁じる文はありません。条件は「第1志望」です
結果
★2026年度入試(大学の入試統計。5回の合計)
| 学科 | 募集 | 志願者 | 受験者 | ★合格者 | 入学者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武道学科 | 25 | 35 | 35 | ★32 | 32 |
| 体育学科 | 130 | 131 | 131 | ★125 | 123 |
- ★志願者のほとんどが合格しています。不合格は、武道学科で3人、体育学科で6人でした(こちらで引いた数です)
- 回ごとの数字は、公表されていません。再出願した人を何回数えているかも、書かれていません
- 合格最低点は公表されていません
お金
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ★入学検定料 | 30,000円(回ごと) |
| ★入学手続のとき | ★852,160円(入学金120,000円、前期の授業料689,500円、諸会費42,660円) |
| 後期(9月) | 689,500円 |
| ★初年度の合計(要項の印字) | ★1,541,660円 |
- 総合型選抜は、入学手続のときに一括で納める形です。★10月の回は、合格発表(11月5日)から手続の締切(11月13日)まで約1週間です
- 学費の分納(最大12回)の制度があります。受ける回の出願期間内に申し込みます
- ★島しょ部に保護者が住んでいる人(沖縄県の全域、鹿児島県・長崎県・島根県・北海道の島しょ部)は、初年度の学費から399,000円が減免される奨学金に、出願期間内に申請できます(30名)
- ★10月・11月・12月の回で合格して入学手続をした人は、入学の権利を持ったまま、共通テスト利用選抜を検定料なしで受けられます。成績がよければ、入学金と4年間の授業料(またはその3分の1)が免除される奨学生になれます
- 競技成績による特待生の制度は、総合型選抜の要項には書かれていません
生成AIについては何も書かれていない
★要項、プレゼンの課題、下書き用紙、入力方法の説明に、生成AIについての記述はありません。
自己紹介書は面接の資料です。自分で書いたことでなければ、面接で答えられません。
日程(2027年度入試)
| 回 | ★Webエントリー | ★出願(消印有効) | 試験 | 合格発表 | 入学手続 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10月 | 9月1日〜14日(終了) | 9月11日〜30日(終了) | 10月10日・11日(終了) | 11月5日 | 11月6日〜13日 |
| ★11月 | ★10月13日〜28日 | ★10月23日〜11月11日 | 11月22日・23日(沖縄会場も) | 11月27日 | 11月30日〜12月11日 |
| ★12月 | 11月9日〜25日 | 11月20日〜12月4日 | 12月12日 | 12月18日 | 2027年1月6日〜13日 |
| ★1月 | 12月21日〜2027年1月6日 | 2027年1月8日〜15日 | 1月23日 | 1月29日 | 2月1日〜12日 |
| ★3月 | 2027年2月8日〜22日 | 2月19日〜3月1日 | 3月6日 | 3月12日 | 3月15日〜23日 |
- 合格発表は、インターネットで10時から。郵送の通知はありません
- 受験上の特別な配慮が必要な人は、出願期間の前に問い合わせます
- 追試験の記載はありません。不合格なら次の回に出願できます
学校推薦型選抜(概略)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集 | 武道学科30名、体育学科120名(ほかに指定校) |
| ★出願 | ★2026年11月2日〜11日(消印有効) |
| 試験 | 11月21日・22日から1日(沖縄会場は22日だけ) |
| 合格発表 | 12月1日 |
| ★条件 | 第1志望で、校長の推薦があること。そのうえで、指定の種目の全国大会・ブロック大会以上の出場(主務などで大きく寄与した人も)、校外のスポーツでの顕著な結果、★評定が全体3.0以上か保健体育3.5以上、のどれか |
| ★試験 | 総合型選抜と同じ(面接60点、プレゼン20点。課題も同じ) |
- 2026年度入試は、武道学科51人・体育学科104人の志願者が、全員合格しています
- Webエントリーはありません。推薦書が要ります
2028年度入試
★2028年度入試についての予告は、2026年10月16日の時点で、大学のサイトに出ていません。
2027年度入試の要項は7月2日に、プレゼンの課題は7月13日に公開されました。
準備の順番(来年受ける人)
日付は2027年度入試のものです。
| 時期 | すること |
|---|---|
| ★7月 | 要項とプレゼンの課題を読む。課題を1つ選び、自分の経験を1つ決める |
| ★8月 | 自己紹介書の下書きを作る。とくに、授業以外の課外活動計画と将来計画を具体的にする。プレゼンの資料を紙で作り、5分で話す練習をする |
| ★8月下旬〜9月中旬 | 10月の回のWebエントリー(9月1日〜14日)。早めに出して、出願許可通知を受け取る |
| ★9月 | 出願、自己紹介書の入力、調査書と志願票の郵送(9月30日まで) |
| ★10月 | 試験。不合格でも、11月以降の回に出し直せる |
面接の準備は総合型選抜の面接で聞かれる質問、スポーツの経験の書き方はスポーツ科学系の小論文対策にまとめています。
まとめ
- ★国際武道大学の総合型選抜は、体育学部の武道学科・体育学科で、年に5回あります。募集は5回の合計で25名・130名です
- ★試験は、個人面接(60点)とプレゼンテーション(20点)だけです。小論文、筆記、実技はありません。合計の満点は要項に書かれていません
- ★面接でいちばん大きいのは「期待度」の20点で、授業以外の課外活動(クラブ活動など)に対する意欲や目標です。志望理由にあたる「進学意識」は6点です
- ★プレゼンは5分で、課題は3つから1つ。電子機器は使えず、紙の資料で話します。課題は3年続けて同じ文です
- ★出願の前に、Webエントリーを出して出願許可通知を受け取ります。Webエントリーの内容は審査の対象ではありません
- ★自己紹介書は面接の資料です。「◯文字程度」は目安で、最大文字数は別に設定されています
- ★成績の基準はなく、第1志望であることが条件です。競技実績を条件にしているのは学校推薦型選抜のほうです
- ★不合格でも、次の回に出願し直せます
- ★2026年度入試は、武道学科35人のうち32人、体育学科131人のうち125人が合格しました
- ★入学手続のときに852,160円を納めます。10月・11月・12月の合格者は、共通テスト利用選抜を無料で受けて奨学金に挑戦できます
- ★これから出願できるのは、11月の回(Webエントリー10月28日まで、出願11月11日まで)と、12月・1月・3月の回です
体育・スポーツ系の大学は、日本体育大学の総合型選抜、びわこ成蹊スポーツ大学の総合型選抜も見てください。
