東京薬科大学の総合型選抜。薬学部は化学120点・40分の課題文型小論文20点・面接と書類40点、生命科学部は研究プレゼンの研究型AOか講義を受けて解く講義型AO
東京薬科大学(東京都八王子市)の2027年度総合型選抜を学生募集要項から整理しました。薬学部は化学60分120点、医療や科学の課題文を読む40分の小論文20点、個別面接と書類40点で、茨城・山梨・長野・高知の地域枠もあります。生命科学部は研究成果を発表する研究型AOと、講義を受けて確認試験を解く講義型AOです。日程、自己推薦書、過去の小論文のテーマ、学費、入試結果までまとめました。
東京薬科大学(私立・東京都八王子市)は薬学部と生命科学部の2学部で、★4学科すべてで総合型選抜を行います。学部によって試験がまったく違います。
| 学部 | 選抜 | 募集人員 | ★当日の試験 |
|---|---|---|---|
| ★薬学部 薬学科 | ★総合型選抜(専願制) | ★50名 | ★化学60分(120点)+課題文型小論文40分(20点)+個別面接10分と書類(40点) |
| 総合型選抜〔地域枠選抜〕(専願制) | 茨城・山梨・長野・高知から計7名 | 上と同じ(書類に志望理由書400字以内と誓約書が加わる) | |
| ★生命科学部(分子生命・応用生命・生命医科) | ★研究型AO(専願制) | 3学科で6・6・7名(2方式あわせて) | ★研究成果のプレゼン10〜15分+質疑応答(生物基礎か化学基礎の口頭試問を含む) |
| ★講義型AO(専願制) | (同上) | ★講義30〜40分を受けて基礎力確認試験30分+個別面接(口頭試問を含む) |
- 要項は、社会人特別選抜(両学部)と帰国生徒特別選抜(薬学部)も「総合型選抜」の中に置いています(後述)
- どの選抜も1段階で、第1次選考はありません。共通テストは使いません
- ★評定の基準があるのは地域枠(英語・数学・化学の評定平均の平均3.6以上)だけです
★2026年10月16日の時点で、薬学部の総合型・地域枠と生命科学部の研究型AO・講義型AOの試験は翌日の10月17日(土)です。合格発表は11月1日(日)9時です。これから出願できるのは、社会人・帰国生徒(11月1日〜7日)と学校推薦型選抜(11月1日〜7日)です。
必ず最新の学生募集要項で確認してください。日程・募集人員・選考方法は年度によって変わります。この記事は★2027年度 学生募集要項(62ページ)、★自己推薦書・志望理由書・誓約書の様式、★入試概要・過去の入試問題・過去の入試結果・入試Q&Aのページを確認して書いています。 出典:学生募集要項、2027年度 学生募集要項(PDF)、薬学部 入試概要、生命科学部 入試概要、2027年度入試のポイント、過去の入試問題、過去の入試結果(薬学部)、過去の入試結果(生命科学部)、特待生制度、入試Q&A。2026年10月16日に確認しました。
学部と募集人員
| 学部 | 学科 | 入学定員 | ★総合型選抜 | 社会人・帰国生徒 |
|---|---|---|---|---|
| 薬学部 | 薬学科 | 420名 | ★専願制50名+地域枠7名 | 社会人・帰国生徒 各若干名 |
| 生命科学部 | 分子生命科学科 | 70名 | ★6名(研究型・講義型あわせて) | 社会人 若干名 |
| 応用生命科学科 | 60名 | ★6名 | 社会人 若干名 | |
| 生命医科学科 | 90名 | ★7名 | 社会人 若干名 |
- 総合型の合計は要項に書かれていません。地域枠の7名は県別の内訳がなく、専願制50名の内数か外数かも明記されていません
- ★両学部の総合型選抜は同じ日に試験があるので、両学部には出願できません(要項のQ&A)
- 生命科学部の総合型は★第3志望学科まで出願できます(検定料の追加なし)。第2・第3志望は、第1志望で合格しなかった場合だけ審査されます
- TOUYAKU修学支援特別選抜は、要項では総合型選抜に入っていません
日程
| 項目 | 薬学部 総合型・地域枠/生命科学部 研究型・講義型 | 10月16日の時点 |
|---|---|---|
| 出願登録 | 9月15日(火)9:00〜10月2日(金)17:00(検定料は10月2日23:59まで) | 終了 |
| 書類 | 10月4日(日)★必着(郵便局の窓口から速達・簡易書留) | 終了 |
| ★試験日 | ★10月17日(土)(集合9:30、入場8:30から) | ★翌日 |
| ★合格発表 | ★11月1日(日)9:00(インターネットのみ。照会は11月13日まで) | これから |
| 学納金の納入期限 | 11月13日(金) | これから |
| 入学辞退届 | 2027年3月18日(木)必着(特別な事由なら3月31日消印有効) | これから |
- 試験会場はすべて東京薬科大学(八王子市堀之内)です
- ★追試験はありません。要項は「試験当日の体調不良により受験が出来なかった場合においても、追試験等の特別措置は行いません」と書いています
- 遅刻は、薬学部は試験開始後30分まで、生命科学部の総合型は10時15分まで入室できます
- 受験票は郵送されず、試験の3日前までに印刷できる旨のメールが届きます
薬学部 総合型選抜(専願制)
| 時間 | 内容 | ★配点 |
|---|---|---|
| 10:00〜11:00(60分) | ★基礎学力試験(化学):化学基礎・化学(「高分子化合物、化学が果たす役割」を除く) | ★120点 |
| 11:30〜12:10(40分) | ★課題文型小論文:医療や科学に関する課題文をもとに、読解力と論述力を問う | ★20点 |
| 12:10〜13:00 | 昼食(持参して試験室の自席でとる) | ― |
| 13:20〜15:30(予定) | ★個別面接(1人10分) | ★面接と書類審査で40点 |
- 書類審査は自己推薦書と調査書です。面接と書類の内訳は書かれていません
- ★合計(満点)は要項に書かれていません(要項に「満点」の語はありません)。選考方法は「総合的に評価し、合格者を決定します」とあります
- 化学は記号を選ぶマークシートに準じた形式です(入試Q&A)。2026年度の問題冊子には計算機を使ってはならないと書かれています
- 面接で何を聞くかは書かれていません。面接が終わった人から順に解散します
課題文型小論文
- ★40分・20点で、当日配られる課題文を読んで論述します。字数・解答用紙の形・設問の数は要項に書かれていません
- 過去問ページでは、★過去5年分(2022〜2026年度)のテーマだけが公開されています。課題文は非公開です
| 年度 | ★テーマ(要旨) |
|---|---|
| 2026 | 「市販類似薬」を医療保険から外したときに薬局・薬剤師に期待されることと、そのために大学で学んでおくべきこと |
| 2025 | 大麻についての誤った認識を正すために、薬剤師が大学や社会で学ぶべきこと |
| 2024 | 認知症の新薬の問題点を踏まえ、それに対応するために薬学生が大学で学ぶべきこと |
| 2023 | リフィル処方箋の導入で薬剤師に期待される役割を踏まえ、薬学生が大学で学ぶべきこと |
| 2022 | 若者の大麻乱用を踏まえ、薬学生や薬剤師にできること |
- ★5年とも、医療や薬の時事的な話題について「薬剤師・薬学生として何を学ぶか・何ができるか」を問う形です
- 正確な文言は大学の過去問ページのPDFで確かめてください(大学のサイトポリシーは、内容の無断の複写・複製に注意を促しています)
- 解答例・採点基準・出題意図は、小論文については公開されていません
自己推薦書
- ★黒のボールペンで本人が自筆・横書きします(消せるボールペンは不可)
- 文章で答える設問はなく、★活動記録(生徒会・委員会・クラブ・ボランティア)、資格(英語・数学・その他)、その他を欄ごとに書き出す形です。活動した学年、役職、表彰・入賞歴も書きます
- 資格を書いたら証明書や成績表のコピーを付けます
- 調査書は出願前3か月以内に作られたものです。化学基礎・化学を履修中で評定がない人は、調査書の備考欄にそのことを書いてもらい、修得後すぐ評定入りの調査書を送ります
薬学部 地域枠選抜
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | ★本人と保護者が茨城県・山梨県・長野県・高知県のいずれかに住んでいる人(出願時) |
| ★評定 | ★外国語(英語)・数学・化学の各評定平均値の平均が3.6以上(3年1学期・前期まで) |
| 条件 | ★卒業後は薬剤師として出身県の地域医療に貢献すること(誓約書を出す) |
| 書類 | 自己推薦書、★志望理由書(本学を志望した理由と、卒業後に薬剤師として地域医療にどう貢献したいか。手書き400字以内)、誓約書、調査書 |
| 試験 | 総合型(専願制)と同じ(化学・小論文・面接) |
- 2027年度に★高知県が加わり4県になりました(2026年度は茨城・山梨・長野)
- 同じ日の総合型(専願制)に★プラス10,000円で同時に出願できます。入試のポイントのページは、両方合格したら地域枠で手続きすると書いています
- 地域枠の合格者のうち、得点が総合型(専願制)の合格者の上位50%に入る人は、★入学金40万円が減免されます(いったん全額を納め、あとで返還)。総合型(専願制)だけで合格した場合は対象外です
生命科学部 研究型AO・講義型AO
研究型AO
- ★自分の研究成果を10〜15分で発表し、10〜15分の質疑応答を受けます。質疑応答は個別面接で、★生物基礎か化学基礎の口頭試問(その場で選ぶ)が含まれ、主に基本用語が問われます
- 発表できる研究は、次のどちらかです
- a. 科学クラブや、高校・大学の教員の指導のもとで行った研究
- b. 7月下旬に本学で行われる生命科学部「夏休み研究実習」での研究成果
- 本学の「生命科学への誘い」と「薬学体験実習」は対象になりません
- 発表はPowerPoint(Keynoteも可)、模造紙、レジュメ(5〜10枚程度)、成果物などで行います。★PowerPointを使うなら、自分のPC(Macも可)とUSBを持参し、試験前に動作確認をします
- 試験は10:00〜12:30(予定)で、終わった人から解散です
講義型AO
- 出願時に選んだ★生物か化学の講義(30〜40分)を受け、その内容についての基礎力確認試験(30分)を受けます。配られるレジュメに書き取ったメモは確認試験に持ち込めます
- 午後に個別面接(10〜15分)があり、生物基礎か化学基礎の口頭試問を含みます
- 確認試験の形式(記述か選択か)は書かれておらず、過去問も公開されていません
自己推薦書(研究型・講義型共通)
-
★約1,000字程度を黒のボールペンで手書きします(図や表は様式の範囲内で貼ってよい)
-
研究型AOは、★アドミッション・ポリシーを理解したうえで、研究内容の概要を含めた自己PRを書きます。研究題目の欄もあります
-
講義型AOは、★アドミッション・ポリシーを理解したうえで、志望理由と自己評価(自己PR)を書きます
-
英語・数学の資格・検定の成績を書く欄があります
-
★生命科学部の総合型には配点の表がありません(要項の表は選考方法と試験内容の2列だけです)
-
研究型AOと講義型AOを両方受けられるかは書かれていません(同じ時間帯に行います)
出願資格
| 項目 | ★薬学部 総合型(専願制) | ★薬学部 地域枠 | ★生命科学部 研究型・講義型 |
|---|---|---|---|
| 卒業年 | ★2027年3月卒業見込みか、2026年3月卒業(1浪まで) | 同左 | 同左 |
| 評定の基準 | なし | ★英・数・化の平均3.6以上 | なし |
| 専願 | ★合格したら入学を確約 | 同左 | 同左 |
| そのほか | ★化学基礎・化学を履修していること。クラブ・地域・ボランティア活動などで協調性・実行力・指導力を発揮したこと | 4県の居住、地域医療への貢献の誓約 | 生命科学を学ぶための基礎学力・探究心・創造性 |
| 高卒認定 | 出願資格に入っていない | 入っていない | 入っていない |
- 英語資格・オープンキャンパスへの参加は条件ではありません。学校長の推薦も要りません
- 外国人学校の卒業(見込)の人は個別の入学資格審査が要ります(薬学部は7月末日までの申請)
- 受験上の配慮の申請は★9月9日必着で、出願開始(9月15日)より前でした
- 保護者の署名が要る書類はありません。地域枠の誓約書も本人の自署だけです
併願・辞退
- ★総合型(専願制)・地域枠・研究型・講義型は、合格したら入学することを確約する専願です
- 薬学部では、★総合型に不合格だった人も学校推薦型選抜 一般公募制(併願制)に出願できます
- 生命科学部では、総合型の出願者も一般公募制(併願制)に出願できます。両方に合格したら、専願の方で入学手続きをします
- ★辞退と返還の食い違い:要項は、学費等を納めたあとに辞退する場合、3月18日(特別な事由なら3月31日)までに辞退届を出せば入学金以外を返すと書き、専願制を除く文はありません。一方、入試Q&Aは「『専願制』の入試方式で合格した者を除きます」とし、期限も3月19日と書いています。専願で受ける人はこの点を前提にしないでください
- 「入学手続の手引き」は11月上旬に大学のホームページに載る予定です
お金
| 項目 | ★薬学部 | ★生命科学部 |
|---|---|---|
| 入学検定料 | 35,000円(+手数料1,200円) | 35,000円(第3志望学科まで追加なし) |
| ★入学手続時(前期) | ★1,409,000円 | ★1,094,000円 |
| 後期 | 970,000円 | 795,000円 |
| ★初年度納入総額 | ★2,379,000円 | ★1,889,000円 |
| 2年次以降(年額) | 1,954,500円 | 1,604,500円 |
- 金額は要項に印字された数字です。卒業までの総額は書かれていません(2年次以降が変わらないとして足すと、薬学部6年で12,151,500円、生命科学部4年で6,702,500円です。こちらで足した数です)
- 薬学部の学費には、薬学共用試験の受験料と病院・薬局実習の費用(約70万円)が含まれています
- ★入試成績による特待生(授業料の免除)は、総合型選抜そのものは対象外です。ただし★「特待生チャレンジ制度」があり、薬学部 総合型(専願制)・生命科学部 総合型の合格者が学費を納めたうえで一般選抜B方式を受け、成績上位なら特待生になれます(薬学部の社会人・帰国生徒は対象外)
- 薬学部の特待生は、上位10名以内なら授業料全額を3年間免除などの段階があります
- 総合型の学納金は一括納入で、延納はありません
入試結果
薬学部(志願者/受験者/合格者・実質倍率)
| 年度 | ★総合型選抜 | 地域枠 |
|---|---|---|
| 2026 | ★145/144/68(2.1倍) | 2/2/2(1.0倍) |
| 2025 | 184/177/74(2.4倍) | 2/2/2(山梨のみ) |
| 2024 | 152/151/89(1.7倍) | (地域枠なし) |
生命科学部 2026年度(志願者/受験者/合格者)
| 学科 | 研究型AO | 講義型AO |
|---|---|---|
| 分子生命科学科 | 2/2/2 | 16/16/15 |
| 応用生命科学科 | 0/―/― | 14/14/14 |
| 生命医科学科 | 5/4/4 | 18/17/16 |
- ★薬学部の総合型は、募集50名に対して合格者68〜89名で、募集人員より多く合格を出しています
- ★生命科学部は講義型AOを受ける人が多く、研究型AOは各学科0〜6人です。倍率は1.0〜1.6倍でした(2024〜2026年度)
- 総合型選抜の得点(合格最低点など)は「非公表」です。成績開示も一般選抜だけが対象です
過去問と生成AI
- ★薬学部の総合型の化学は、2024〜2026年度の問題と解答が公開されています。2026年度は出題の意図もあります
- 小論文はテーマだけ(2022〜2026年度)で、課題文・解答例は非公開です
- 生命科学部の研究型AO・講義型AOの過去の問題は公開されていません
- 要項・様式・入試のページに、生成AIの使用についての記述はありません(「AI」の語も0件です)。自己推薦書・志望理由書は本人の自筆です
社会人・帰国生徒特別選抜
| 選抜 | ★試験 | 日程 |
|---|---|---|
| 薬学部 社会人(2027年4月1日に満20歳以上、1年以上の就労経験、2025年3月以前の高校卒業など) | 英語50分100点、化学60分150点、課題文型小論文40分30点、個別面接15分と書類30点 | 出願11月1日〜7日、試験11月21日 |
| 薬学部 帰国生徒(外国で2年以上の学校教育など) | 英語100点、化学150点、小論文30点、面接20点 | 同上 |
| 生命科学部 社会人 | 英語・数学(各50分)と個別面接(口頭試問を含む)。★出願前の事前審査の履歴書が10月20日必着 | 同上 |
- 帰国生徒特別選抜だけは、出願資格に専願の要件がありません
- 薬学部の社会人の志願調書は手書き1,200字程度です
学校推薦型選抜の概略
- 薬学部は★一般公募制(併願制)60名(英語100点・化学150点・グループ面接と書類50点、評定の基準なし)と指定校制です。総合型に落ちた人も一般公募制に出願できます
- 生命科学部は一般公募制(専願制)、一般公募制(併願制)スカラシップ(成績上位は授業料の全額・半額免除)、指定校制です
- 出願は11月1日(日)〜11月7日(土)、試験は11月14日か11月21日です(★10月16日の時点でこれから)
準備のしかた
以下はこちらの考え方です。
薬学部
- ★配点の中心は化学120点です。公開されている3年分の化学を60分で解き、高分子と「化学が果たす役割」以外の範囲を固めます
- 小論文は40分20点と小さめですが、テーマは毎年「医療・薬の時事 → 薬剤師・薬学生として何を学ぶか」です。★市販薬・処方箋・依存性のある薬物・新薬など、薬に関わるニュースを読み、薬剤師の役割と大学で学ぶことを結びつけて書く練習をします
- 自己推薦書は活動を書き出す形なので、学年・役職・入賞歴を正確に整理します。面接では書いた活動について聞かれると考えておきます
生命科学部
- ★研究型AOは、高校の課題研究や科学部の研究が対象です。問い・方法・結果・考察を10〜15分で話せるようにし、質疑応答の口頭試問に備えて生物基礎か化学基礎の基本用語を説明できるようにします
- 講義型AOは、講義を聞きながらレジュメにメモをとる力が問われます。高校の授業でも、要点を書き取る練習をしておくと役に立ちます
- 自己推薦書の約1,000字では、アドミッション・ポリシーのどの部分と自分が合うのかを具体的に書きます
2028年度入試を受ける人へ
2026年10月16日の時点で、2028年度入試の変更の予告は見つかっていません(2027年度の変更点の文書も、大学のページには出ていません)。
| 時期 | すること |
|---|---|
| ★高校2年生のうち | 薬学部は化学基礎・化学の履修を確かめる。生命科学部の研究型AOを考えるなら、課題研究や科学部で研究を進める |
| ★高校3年生の7月下旬 | 生命科学部の「夏休み研究実習」(研究型AOの発表に使える) |
| ★9月 | 配慮の申請(2027年度入試では9月9日)、出願(9月15日〜) |
| ★10月中旬 | 試験(2027年度入試では10月17日) |
まとめ
- ★東京薬科大学の総合型選抜は、薬学部(専願制50名・地域枠7名)と生命科学部(研究型AO・講義型AO)で試験が違います
- ★薬学部は化学120点、課題文型小論文40分20点、面接と書類40点です。合計は書かれていません
- ★小論文のテーマは5年続けて、医療・薬の時事について薬剤師・薬学生として何を学ぶかを問う形です
- ★地域枠は4県の居住と英・数・化の評定平均3.6以上が条件で、総合型(専願制)にプラス10,000円で同時出願できます
- ★生命科学部は研究成果のプレゼンか講義を受けての確認試験で、どちらも生物基礎か化学基礎の口頭試問があります
- ★10月16日の時点で、試験は10月17日、合格発表は11月1日です
神戸薬科大学・明治薬科大学・星薬科大学・東邦大学との違いは薬学部5大学の比較にまとめました。神戸薬科大学の記事もあります。
