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帝塚山学院大学の総合型選抜。オープンキャンパス体験型は400字程度のレポート、活動評価型と自己推薦型は600字程度の自己PR書と15分の面接

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帝塚山学院大学の2027年度総合型選抜は、基礎学力型・オープンキャンパス体験型・活動評価型(専願、10月)と、自己推薦型(併願、11月・12月)です。オープンキャンパス体験型は体験講義を受けて学科ごとの課題で400字程度のレポート(40点)を書き、活動評価型と自己推薦型は3つの問いに答える自己PR書(600字程度、30点)と約15分の個人面接(50点)で判定します。専願3型の出願は10月2日までです。

帝塚山学院大学は、大阪府堺市にある私立大学です。リベラルアーツ学部(リベラルアーツ学科)、総合心理学部(総合心理学科)、食環境学部(食イノベーション学科、管理栄養学科)があります。

2027年度の総合型選抜は、専願の3つの型と、併願の自己推薦型です。

型 専願・併願 出願期間(締切日の消印有効) 試験日 合格発表
基礎学力型 専願 9月1日〜10月2日 10月17日(土) 11月2日
オープンキャンパス体験型 専願 9月1日〜10月2日 10月18日(日) 11月2日
活動評価型 専願 9月1日〜10月2日 10月18日(日) 11月2日
自己推薦型(11月) 併願 10月26日〜11月9日 11月15日(日) 11月19日
自己推薦型(12月) 併願 11月16日〜12月4日 12月10日(木) 12月15日

出願登録は締切日の15時までです。入学検定料は1日の受験で30,000円、基礎学力型(10月17日)とオープンキャンパス体験型か活動評価型(10月18日)を同じ学科で2日間受ける場合は35,000円です。試験会場は大学です。

2026年9月27日の時点では、専願3型の出願期間中(10月2日まで)です。自己推薦型の出願は10月26日から始まります。

出典:帝塚山学院大学「入学試験要項2027」(https://www.tezuka-gu.ac.jp/nyushi/admission/ に掲載)、「総合型選抜」(https://www.tezuka-gu.ac.jp/nyushi/admission/ao/)、オープンキャンパス体験型の学科別課題、エントリーシート・自己PR書の様式。2026年9月27日に確認しました。

募集人員と選考方法

募集人員は、専願3型(基礎学力型・オープンキャンパス体験型・活動評価型)の合計で、リベラルアーツ学科27名、総合心理学科30名、食イノベーション学科12名、管理栄養学科20名です。自己推薦型も4学科で行います。

型 選考(配点)
基礎学力型 エントリーシート10点、学力考査1分野40点(英語か国語、マークシート方式45分)、個人面接50点(10分)
オープンキャンパス体験型 エントリーシート10点、レポート40点(400字程度)、個人面接50点(15分)
活動評価型 活動点20点、自己PR書30点(600字程度)、個人面接50点(15分)
自己推薦型 調査書20点(全体の学習成績の状況×4)、自己PR書30点(600字程度)、個人面接50点(15分)

どの型も、試験当日に「面接前準備シート」を5分で書き、そのあと提出書類をもとに面接を受けます(準備シートは評価に含まれません)。大学は面接の評価項目を公開していて、面接対策に使えるとしています。

オープンキャンパス体験型:体験講義を受けて400字程度のレポート

オープンキャンパスで、志望学科の体験講義(総合型選抜対象プログラム)を受講し、学科ごとの課題に沿ってレポートを書きます。大学所定の用紙に、黒ボールペンで400字以内(課題の指示は400字程度)にまとめます。

学科 レポートの課題(要旨)
リベラルアーツ学科 総合型選抜対象プログラムの受講体験から、①最も関心を持った点、②それについて自分が調べたこと、③①②を踏まえた自分の考え(複数の専攻のプログラムを受けることを推奨)
総合心理学科 体験講義の内容を含めて、①大学で心理学を学び将来どんな場面で活躍したいか、②今後の心理学の学びにつながる現在の知識や技能、③身につけた、他者とコミュニケーションをとるための思考力や表現力
食イノベーション学科、管理栄養学科 体験講義で疑問に思ったことやより深く知りたいと思ったことを調べ、調べた内容を踏まえて自分の考えを述べる

どの学科も、参考資料を使った場合は記述の箇所に番号を付け、参考文献のリストを別紙にまとめて出すよう指定しています。400字で「講義の内容→調べたこと→自分の考え」まで入れるので、講義の紹介は短くし、調べた事実と考えに字数を回します(探究のまとめ方)。

活動評価型・自己推薦型:自己PR書600字程度

活動評価型と自己推薦型は、大学所定の自己PR書(2枚)に、次の3つの内容を600字程度でまとめます(順番は自由、黒ボールペン)。

  1. 高校時代に取り組んできたこと、そのなかでうまくいったことや失敗した体験から学んだこと
  2. 大学で取り組みたいことと、それに興味を持ったきっかけ
  3. 将来、社会にどう貢献したいか(目標や夢)

600字で3つの問いに答えるので、1つあたり200字前後の配分が目安です。1の「失敗から学んだこと」は、面接で深く聞かれやすい部分なので、具体的な場面と、その後に何を変えたかまで書いておくと話しやすくなります(自己PRの書き方)。

活動評価型の活動点(20点)は、生徒会の会長・役員、体育祭・文化祭の実行委員長、クラス委員長、部活動(2年以上の在籍)などの特別活動や、資格・検定を点数化するもので、登録と証明書の提出が必要です。自己推薦型は、活動点の代わりに調査書(全体の学習成績の状況×4)が評価されます。

基礎学力型とエントリーシート

基礎学力型は、英語(英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ)か国語(現代の国語、言語文化、古文・漢文を除く)のどちらか1分野のマークシート試験(45分)と、10分の個人面接です。基礎学力型とオープンキャンパス体験型のエントリーシートは、大学を希望する理由と学びたいこと、「私の将来の夢」か「これまでに頑張ったこと」、資格・活動歴・実績を書く様式です。

どこから手をつけるか

専願3型(出願10月2日まで、試験10月17日・18日)を受けるなら

  1. オープンキャンパス体験型は、受講した体験講義の課題でレポート(400字程度)を仕上げる。参考資料を使ったらリストも添える
  2. 活動評価型は、自己PR書(600字程度)と活動点の証明書をそろえる
  3. 面接は提出書類をもとに行われるので、書いた内容を自分の言葉で説明できるようにする(面接と書類の一貫性)

自己推薦型(併願、11月・12月)を考えるなら

  • 出願は10月26日から。自己PR書(600字程度)を用意し、15分の個人面接に備えます。他大学と併願できます

まとめ

  • 帝塚山学院大学の総合型選抜は、専願3型(基礎学力型・オープンキャンパス体験型・活動評価型)と併願の自己推薦型
  • オープンキャンパス体験型は、体験講義を受けて学科ごとの課題で400字程度のレポート(40点)
  • 活動評価型と自己推薦型は、3つの問いに答える自己PR書(600字程度、30点)と15分の個人面接(50点)
  • どの型も面接の配点が50点と大きく、提出書類をもとに質問される
  • 2026年9月27日の時点で、専願3型の出願は10月2日まで、自己推薦型は10月26日から

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