実践女子大学の総合型選抜。Ⅰ〜Ⅲ期で8ラベルあり、配点が学科・期・方式ごとに全部公開されている
実践女子大学の2027年度総合型選抜を要項122ページから整理しました。4方式が下位の型に分かれて実質8ラベルあり、配点が学科・期・方式ごとに全部公開されています。他大学と併願できるのは基礎学力試験方式の【併願】と【国文学科独自型】の2つ。Ⅰ期で最も早い締切は出願開始の1か月以上前の7月31日です。
実践女子大学の総合型選抜は★Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期の3時期×4方式ですが、★4方式のうち2つが下位の型に分かれ、さらに学科独自の派生が2つあるので、実質8ラベルあります。
| № | 方式名 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 1 | ★総合評価方式 | 4方式の1つ |
| 2 | ★総合評価方式【グローバル】 | ★国際学科のⅡ期・Ⅲ期のみ。出願資格にCEFR B2相当以上が追加 |
| 3 | ★探究学習・プレゼンテーション方式【探究学習活用型】 | 下位型。★プレゼンは実施しない |
| 4 | ★探究学習・プレゼンテーション方式【プレゼンテーション型】 | 下位型。★同じ学科で両方を実施する期はありません |
| 5 | ★高校時代活動アピール方式 | 4方式の1つ |
| 6 | ★基礎学力試験方式【専願】 | ★2027年度から新設 |
| 7 | ★基礎学力試験方式【併願】 | ★他大学併願可 |
| 8 | ★基礎学力試験方式【国文学科独自型】 | ★国文学科のⅡ期のみ。古文/漢文の選択。他大学併願可 |
★配点は学科・期・方式ごとに全部公開されています。
必ず最新の学生募集要項で確認してください。日程・募集人員・選考方法は年度によって変わります。この記事は2027年度 総合型選抜 学生募集要項(全122ページ)と大学が公開している出願書類の様式によります。 出典:実践女子大学 総合型選抜。2026年10月5日に確認しました。
★要項に訂正・正誤・お詫び・差し替えの告知はありません(全文検索でも大学サイトの更新履歴・入試トピックスでも0件)。
★全学科が女子のみです。
他大学と併願できるのは2つ
★ここは間違えやすいところです。
★総合型選抜は原則専願で、出願後の辞退ができません。例外は2つだけです。
| 方式 | 他大学との併願 |
|---|---|
| ★基礎学力試験方式【併願】 | ★可 |
| ★基礎学力試験方式【国文学科独自型】 | ★可 |
| ★その他の6ラベル | ★不可(専願) |
要項に★「【併願】【国文学科独自型】は、他大学と併願し受験することが可能な入試制度です」と明記されています。
★ただし本学の他学科・専攻や、同じ期の他方式との併願はできません。
国文学科独自型は古文か漢文を選び、辞書を持ち込める
★国文学科のⅡ期だけにある方式です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ★科目 | ★古文・漢文のいずれかを出願時に選択 |
| ★時間 | 10:00〜11:00(60分) |
| ★形式 | ★選択式の設問のほか記述式の設問も含む。難易度は高等学校の教科書程度 |
| ★持ち込み | ★古語辞典・漢和辞典のいずれかを1冊のみ持ち込み可(電子辞書は不可) |
| ★配点 | 調査書+自己推薦文30/★試験70(計100) |
★専用の自己推薦文があります。設問は★「日本の古典文学や漢文、古語を深く学びたいと考えるようになったきっかけについて、具体的に書いてください。(400字以内・横書き)」で、ここで★古文/漢文のどちらを受けるかにチェックを入れます。
★2026年度の実績は志願3/受験3/合格2/倍率1.5/合格最低点65点です。
国文学科Ⅱ期の総合評価方式は作品が指定される
★2027年度は川端康成「伊豆の踊子」から出題されます(本文は新潮文庫『伊豆の踊子』2022年版による)。
★要項が出題の考え方を書いています。
この方式の選抜は、★高等学校までの『国語』の学習理解度・能力を確認することで合否を判定している。そのため、★高等学校までの『国語』教材として採用されるような、著名な『近現代文学作品』から作品を指定して出題する。(中略)★当該作品をしっかりと読み込み、授業ノートや便覧・ワークブックを用いて準備すれば、充分に対応できる範囲の設問。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間 | 10:00〜11:00(60分) |
| ★形式 | ★記述問題および選択問題(「一般的な高等学校の中間・期末考査が最もイメージに近い」) |
| ★配点 | ES+調査書10/★試験50/面接40(計100) |
★2026年度は森鴎外「舞姫」でした。★昨年度の問題がPDFで公開されています(「今年度の課題ではありませんので、ご注意下さい」という注記つき)。
模擬授業を受けて書く方式がある
★2つの学部で実施されます。
| 期 | 学科・学部 | 内容 | 時間 | 配点 |
|---|---|---|---|---|
| ★Ⅰ・Ⅲ期 | ★環境デザイン学科 | ★模擬授業を受講し、その授業に関係する課題レポートを作成 | ★10:45〜12:35 | 25点 |
| ★Ⅱ期 | ★人間社会学部 | ★模擬授業を受講し、その授業に関係する小論文を作成 | ★模擬授業10:00〜10:30/小論文10:40〜11:40 | 40点 |
★要項に「模擬授業終了後、〔小論文/課題レポート〕作成を開始するため、記載の試験時間は目安である」という注記があります。
★環境デザイン学科はⅡ期だけ模擬授業ではなく通常の小論文(60分・25点)になります。
小論文を一度も当日実施しない学科がある
| 期 | 学科・専攻 | 時間 | 配点 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ | 英文学科 | 60分 | 35点 |
| Ⅰ | 美学美術史学科 | 60分 | 30点 |
| Ⅰ | 国際学科 | 60分 | ★20点 |
| Ⅱ | 英文学科/美学美術史学科 | 60分 | 35点/30点 |
| ★Ⅱ | ★人間社会学部 | ★模擬授業30分+小論文60分 | ★2つ合わせて40点 |
| Ⅱ | 国際学科 | 60分 | ★30点 |
| Ⅱ | 食科学科(両専攻)/管理栄養学科 | 60分 | 20点 |
| Ⅱ | 環境デザイン学科 | 60分 | ★25点 |
| Ⅲ | 英文学科/美学美術史学科 | 60分 | 35点/30点 |
| ★Ⅲ | ★人間社会学部(探究学習活用型) | 60分 | ★50点 |
| Ⅲ | 食科学科(両専攻)/管理栄養学科 | 60分 | 20点 |
★小論文を一度も当日実施しない学科・専攻が4つあります。★国文学科、生活文化学科(生活心理専攻・幼児保育専攻)、現代生活学科です(事前課題・成果物・プレゼン・筆記試験で代替)。
★人間社会学部のⅢ期(探究学習活用型)だけ小論文が50点で、★しかも面接がなく、調査書10/成果物40/小論文50の100点満点です。★エントリーシートの提出も不要です。
★小論文の字数は要項に一切書かれていません(全122ページで「字数」が0件)。
配点の読み方に落とし穴がある
★国文学科と英文学科は「エントリーシート」と「調査書」の配点欄がセル結合されていて、★表示されている点数は2つ合わせての点数です。
| 学科 | 配点の表示 |
|---|---|
| ★国文学科・英文学科 | ★「エントリーシート+調査書」で20点/30点など(2つ合わせて) |
| ★他の学科 | ★エントリーシートと調査書に別々の点数 |
★国文学科独自型(Ⅱ期)は「調査書」と「自己推薦文」がセル結合で30点です。
★配点が学科で違う例
| 学科・方式 | 特徴 |
|---|---|
| ★美学美術史学科 基礎学力【専願】 | ★調査書20点(他学科は10点)。ES30/調査書20/試験100=★150点 |
| ★管理栄養学科 基礎学力【専願】 | ★調査書20点。ES30/調査書20/試験100=★150点 |
| ★環境デザイン学科 | ★調査書25点。ES20/調査書25/中間25/面接30=100点 |
| ★現代生活学科 | ★調査書30点。ES20/調査書30/中間20/面接30=100点 |
| ★生活文化学科 高校時代活動アピール | ★面接50点(他方式は40点) |
| ★国際学科【グローバル】 | ★ES10/検定試験の証明書30/英語による面接60=100点 |
★基礎学力試験方式の満点は【専願】150点、【併願】120点です(他の方式は100点)。
2段階選考があるのは2つだけ
| 期 | 学科・方式 | 1次 | 2次 |
|---|---|---|---|
| ★Ⅰ期 | ★人間社会学部【プレゼンテーション型】 | ★ES70/調査書30(計100) | ★プレゼン+質疑応答100(資料30・トーク30・質疑応答40) |
| ★Ⅰ期 | ★管理栄養学科 総合評価方式 | ★ES40/調査書20/事前課題40(計100) | ★面接100 |
★Ⅱ期・Ⅲ期は全学科・全専攻が1段階選考です。
★管理栄養学科Ⅰ期の2次面接は2部屋です。要項に★「多角的に評価するため、2つの面接室で異なる内容について問う形式で行う。なお、すべての受験生は同一の順序で2つの面接室に入室する」と書かれています。
事前課題の設問文と字数
★事前課題は出願時に提出します(当日実施ではありません)。★いずれも総合評価方式のみです。
| 学科・期 | 設問文 | 字数 | 手書き/ワープロ |
|---|---|---|---|
| ★国文学科Ⅰ期 | ★「青空文庫に収録されている作品のうち1作品を選び、その作品を選んだ理由と、あなたが友人などにその作品を薦めるとしたらどのように推薦するかについて論じなさい。」★小論文の一行目にタイトルを付し、原稿用紙の枠外に選んだ作品の情報(作品名、著者名)を記載 | ★600〜800字 | ★どちらでも可 |
| ★食科学科Ⅰ期(食デザイン・健康栄養共通) | ★「食材価格の高騰が続いています。…食を提供する側(外食産業、食品メーカー、給食施設など)と食を受け取る側(消費者・生活者)の双方が満足できる食のあり方について、具体例を挙げながら、あなたの考えを述べなさい。」 | ★1000〜1200字(20字×30行)。★表紙にタイトル40字以内。参考資料は4枚目以降に列挙 | ★どちらでも可 |
| ★管理栄養学科Ⅰ期 | ★「人生100年時代をよりよく生きるために重要なこととして、あなたが最も関心のある事項をひとつ選び、選択した事項に関連するデータを下記の指定書籍から抽出しなさい。この抽出したデータに基づき、将来、あなたが管理栄養士として、どのような活動をしたいかについて述べなさい。」★指定書籍あり(『2026年度版 管理栄養士・栄養士必携 ―データ・資料集―』日本栄養士会編、第一出版) | ★1200〜1600字。★5枚目以降に指定図書から抽出したデータを主なもの3点以内貼付 | ★自筆のみ。PC入力は不可 |
| ★生活文化学科Ⅰ期(両専攻共通) | ★別添資料の文章を読んで3問。【設問1】「『世界からの押し返し』とはどのようなことか、論旨に沿って40字程度で説明してください。」【設問2】「子どもが成長するために、なぜ『世界からの押し返し』が十分にあるとよいのか、論旨に沿って50字程度で述べてください。」【設問3】★「子どもにとっての『世界からの押し返し』が効果的に機能するためには、どのような関わりが重要だと考えますか。あなた自身の経験や家族、教師の姿などの具体例を挙げて、800字程度で述べてください。」 | ★40字程度/50字程度/800字程度 | どちらでも可 |
| ★生活文化学科Ⅱ期(両専攻共通) | ★出典のリンクから課題文をダウンロードして読む。【設問1】「筆者は、『かわいい』は、どのように決まると説明していますか。論旨に沿って150字程度で述べてください。」【設問2】★「『「見た目」も大切だが、それだけではない』という記述について、あなたは、どのように考えますか。あなた自身の経験にもとづいて具体例を挙げて、800字程度で述べてください。」★題名(タイトル)を必ずつける | ★150字程度/800字程度 | どちらでも可 |
| ★現代生活学科Ⅰ期 | ★3つのテーマから1つ選ぶ。★「再生可能エネルギー」「AIエージェント」「多文化共生」。★「論じるにあたっては『事実に基づく』ことを求めます」。①統計データを本やインターネットで見つける→②★「そのデータに基づいて、現代の暮らしにはどのような問題があると考えられるか(800字程度)」→③★「その問題解決に向けて、どのようなことが必要でしょうか。あなたがこれから学びたいことを含めて(1200字程度)」→④全体にふさわしい論題を付ける | ★全体2000字程度。★参照した統計データを別途添付 | ★どちらでも可 |
| ★現代生活学科Ⅱ期 | 同じ執筆要件。テーマは★「トランスファッド」「シンギュラリティ」「ユニバーサルデザイン」 | 同上 | 同上 |
★管理栄養学科だけ「自筆のみ。PC入力は不可」です。
★管理栄養学科は指定書籍(税込2,970円)を買う必要があります。
★現代生活学科は2000字程度と、事前課題のなかで最も長いです。★統計データの添付も必要です。
★生活文化学科は課題文つきで、★出典の書誌が大学から示されています(Ⅰ期=籔下遊・髙坂康雅『「叱らない」が子どもを苦しめる』筑摩書房、Ⅱ期=入戸野宏「『かわいい』は見た目で決まるのですか?」心理学ワールド)。★Ⅱ期は日本心理学会のサイトから自分でダウンロードします。
★事前課題のテーマは年度ごとに差し替わります。
エントリーシートの設問文と字数
★学科で設問数も字数も違います。
| 学科 | 設問と字数 |
|---|---|
| ★国文学科(総合評価/基礎学力専願) | 1.志望理由(400字程度)/2.★「大学で学ぶということは、あなたにとってどのような意味をもっていますか。」(400字程度) |
| ★国文学科(プレゼンテーション型) | 1.志望理由(400字程度)/2.★「わかりやすいプレゼンテーションをしようとする際、必要なのは何だと考えていますか。」(400字程度) |
| ★国文学科(高校時代活動アピール) | 1.志望理由(400字程度)/2.★「語学力を磨いて、日本のことばや文学・文化を海外に発信したいと考えるようになったきっかけ」(400字程度) |
| ★英文学科 | 1.志望理由(400字程度)/2.★「学科が求める学生像(1)〜(6)の中から自分に当てはまるものを一つ選び、なぜそのように思うのか具体的に説明してください。」(800字程度) |
| 美学美術史学科 | 1.志望理由(400字程度)/2.★「あなたの芸術への興味について、高校時代を中心に、具体的な例を挙げて」(400字程度) |
| ★人間社会学部 | 1.志望理由(400字程度)/2.学びたいこと・将来の目標(400字程度)/3.★「自己アピールできる事柄を具体的に書いてください。必ずしも学校内での活動でなくてもかまいません。」(600字程度) |
| ★国際学科 | ★5問。1.志望理由(300字程度)/2.学びたいこと(300字程度)/3.★「海外の大学に2年次後期に留学して何に挑戦したいですか。」(200字程度)/4.★「これまでの日々で英語を積極的に話したり書いたりした経験」(200字程度)/5.英語に関する資格 |
| 食科学科/管理栄養学科/環境デザイン学科/生活文化学科 | 1.志望理由(400字程度)/2.学びたいこと(400字程度) |
| ★生活文化学科(高校時代活動アピール) | 上記+3.★「高校時代に頑張ったこと」(400字程度) |
| ★現代生活学科(探究学習・プレゼンテーション) | 上記+3.★「提出する成果物の概要」(300字程度)/4.★「グループワーク活動の成果の場合は探究学習における自身の果たした役割。個人活動の場合は探究学習で工夫した点」(300字程度) |
| ★現代生活学科(高校時代活動アピール) | 上記+3.★「高校時代活動報告書に記した内容について、最もアピールしたい点に関する具体的なエピソード」(300字程度) |
★英文学科の800字が最も長い設問です。★「求める学生像」6つから1つ選んで理由を説明します(英語に関してアピールできるもの/学修経験/ジェンダー/英語圏の文学・文化/言語の仕組みや歴史/論理的思考や表現力)。
★国際学科は設問が5つで、★「2年次後期の留学で何に挑戦したいか」まで書かせます(国際学科は2年次後期の海外留学が必修)。
★エントリーシートは手書きまたはPC入力のどちらでもよいです。要項に★「PDF(手書き)とWord形式(PC入力)どちらを選択しても、選考には影響ありません」と明記されています。★手書きは黒のボールペン(消せるペンは不可)。★PC入力の場合はフォントをMS 明朝10.5ptと指定されています。
★エントリーシートはⅠ期・Ⅱ期・Ⅲ期で共通様式です。★人間社会学部のⅢ期だけ提出不要です。
★自己推薦文(基礎学力試験方式【併願】)は400字以内で、設問は★「志望学科・専攻のアドミッション・ポリシーを十分に理解した上で、求める人物像にあなたが合致していることを、これまでの具体的な活動や経験も踏まえて書いてください。」です。
プレゼンテーションは型とテーマが学科で違う
★【プレゼンテーション型】だけで実施します。★【探究学習活用型】はプレゼンテーションを実施しません(要項に明記)。
| 期 | 学科 | 発表 | 質疑応答 | テーマ |
|---|---|---|---|---|
| Ⅰ | ★国文学科 | ★5〜10分以内 | ★15分程度(面接を含む) | ★「高校時代に行った探究的な学習(例えば、テーマを設定して調査や分析を行うなどの学習)の成果について発表する。」 |
| Ⅰ | ★人間社会学部 | ★10分以内 | 15分程度 | ★「気になる社会問題について、自由にテーマを設定し、調べたことをプレゼンテーションする。」 |
| Ⅰ | ★国際学科 | ★5分以内 | ★10分程度 | ★「探究学習で調べた内容、または気になる国際問題について」 |
| Ⅱ | ★美学美術史学科 | ★5分以内 | ★20分程度 | ★「高校時代に見た展覧会(または映画、演劇など)について、本学科の学びに関連付けて発表する。」 |
| Ⅱ | 国際学科 | 5分以内 | 10分程度 | ★「気になる異文化について」 |
| Ⅲ | ★国文学科 | 5〜10分以内 | ★20分程度 | ★「気になることば」。主に若者世代で使われていることばなど、まわりの「気になることば」を一つ選び、その使い方や意味を分かりやすく発表 |
| Ⅲ | 国際学科 | 5分以内 | 10分程度 | ★「気になる日本文化発信について」 |
| Ⅲ | ★生活文化学科(両専攻) | ★10分以内 | 20分程度 | ★「あなたの関心や経験をまじえて、〔専攻名〕で学びたいことやしてみたいことについて」 |
★発表時間は5分/5〜10分/10分の3通り、質疑応答は10分/15分/20分の3通りです。
★国際学科はⅠ期・Ⅱ期・Ⅲ期でテーマが「国際問題」「異文化」「日本文化発信」に変わります。
★美学美術史学科は発表5分に対して質疑応答20分で、★質疑応答の配点が40点(資料30点)と質疑が重い配分です。
資料の作り方
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ★形式 | ★PowerPointまたはPDF(WordやKeynoteから作成したPDFも可)。★手書きは不可 |
| ★持参 | ★USB接続可能な記憶媒体(USBメモリ等:Type-Aコネクタ) |
| ★当日の機器 | ★本学で用意。パソコンはWindows11、PowerPoint 2024 |
| ★印刷部数 | ★原則:予備用1部(データの不具合で投映できない場合用)。★国文学科Ⅰ期・Ⅲ期と生活心理専攻Ⅲ期は計3部(予備用1部+試験担当者用2部) |
★国文学科Ⅰ期だけ、スクリーン投映以外の方法も選べます(当日持参した成果物を提示しながら口頭で説明、レジュメやポスターを用いて説明)。★資料・データは当日提出します。
★グループディスカッションは実施されません(「グループ」「ディスカッション」「討論」「実技」がすべて0件)。
面接時間が明記されているのは3つだけ
★要項の表記はほぼすべて「面接(口頭試問を含む)」です。
| 方式 | 面接 |
|---|---|
| ★国文学科Ⅱ期 総合評価方式 | ★20分程度 |
| ★国文学科Ⅱ期 高校時代活動アピール方式 | ★20分程度。★「当日、英語運用能力をアピールしたい場合は、英語をまじえた面接を選択することも可とする」 |
| ★国際学科 総合評価方式【グローバル】 | ★英語による面接(時間の記載なし、60点) |
| その他 | ★時間の記載なし |
★生活文化学科(両専攻)の面接には自己アピールの時間があります。
面接では★自己アピールの時間を1分程度設定しています。その時間内であれば★アピールのために自身の作品等を見せることは可能です。ただし、★CDプレーヤー等の音源、楽器演奏によるアピール、電子機器(スマートフォン、タブレットを含む)による映像を見せてのアピールはできません。
★集合時間は受験生ごとに異なり、受験票で確認します。
★基礎学力試験方式と人間社会学部Ⅲ期(探究学習活用型)には面接がありません。
Ⅰ期で最も早い締切は7月31日
★出願開始(9月1日)より1か月以上前です。
| 項目 | Ⅰ期 | Ⅱ期 | Ⅲ期 |
|---|---|---|---|
| ★受験上・修学上の特別な配慮の申請(事前相談+診断書等の郵送) | ★2026年7月31日 | 2026年10月30日 | 2026年11月30日 |
| ★大学入学資格審査(個別審査)の申請 | ★2026年7月31日(郵送必着) | 2026年10月30日 | 2026年11月30日 |
★配慮申請は「出願前に事前相談、診断書等の書類提出が必要」で、★事前の問い合わせがないと「充分な配慮ができない場合がある」とされています。★合否判定とは一切関係ないと明記されています。
★事前エントリー・面談の制度はありません(ともに0件)。
★オープンキャンパス参加・講座受講は出願の前提ではありません。「オープンキャンパス」は8ページにヒットしますが、★いずれも探究学習活用型の成果物の出所の一例として挙げられているだけです(「高校の授業で取り組んだもの」「学外コンテスト等に提出した成果物」と並列)。
日程
| Ⅰ期 | Ⅱ期 | Ⅲ期 | |
|---|---|---|---|
| 出願登録・検定料支払 | 2026/9/1 10:00〜★9/24 11:59 | 2026/11/2 10:00〜★12/9 11:59 | 2027/2/5 10:00〜★3/2 11:59 |
| ★出願書類の郵送 | 9/1〜★9/24 締切日必着 | 11/2〜★12/9 必着 | 2/5〜★3/2 必着 |
| ★1次選考結果発表 | ★10/3 10:00(2段階選考の人間社会学部・管理栄養学科のみ) | (なし) | (なし) |
| 試験日 | ★10/11 | ★12/13 | ★2027/3/4 |
| 合格発表 | 11/2 10:00 | 12/18 10:00 | 2027/3/6 10:00 |
| 入学手続締切 | 11/9 23:59 | 12/24 23:59 | 2027/3/10 23:59 |
★郵送は簡易書留・速達のみ。宅配便は不可。★消印有効ではなく必着です。
★出願期間最終日のみ、学科を問わず渋谷・日野の両キャンパスの窓口で受付可(9:00〜12:00)。★最終日以外の持参は不可で、★入学検定料の支払いが未完了だと窓口受付できません。
★二段階納入(分納)は基礎学力試験方式【併願】のみで、★Ⅲ期は分納不可です。
★試験当日の入校は8:30から(それ以前は不可)。★指定がない場合は試験開始20分前までに集合です。
出願資格。既卒は5年以内
本学を第一志望(専願)とし、次のいずれかの条件を満たしている★女子(併願制の基礎学力試験方式は、他大学との併願可) (1)高等学校もしくは中等教育学校を2027年3月卒業見込みの者または★卒業後5年以内(2022年3月以降の卒業)の者 (3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者 ★*高等学校卒業程度認定試験合格者(2022年3月以降に合格)
| 項目 | 確認結果 |
|---|---|
| ★評定(学習成績の状況) | ★記載なし。基準なし(「評定」「全体の学習成績」「学習成績の状況」がすべて0件)。★調査書は配点要素ですが足切り基準の記載はありません |
| ★英語資格(出願要件) | ★国際学科の総合評価方式【グローバル】(Ⅱ期・Ⅲ期)のみ。★CEFR B2相当以上。スコア証明書は★2024年4月以降に取得したものに限る |
| ★英語資格(加点) | ★加点制度はありません。ただし★高校時代活動アピール方式の評価項目【B】語学が「外部英語検定試験 CEFR B1相当以上」で、活動報告書の評価対象になります |
| ★既卒 | ★卒業後5年以内(2022年3月以降の卒業)まで可 |
| ★年齢 | ★記載なし(「年齢」が0件)。大学入学資格審査の対象者のみ「2027年4月1日現在で18歳に達しており」 |
| ★併設の高校・短大からの進学枠 | ★総合型選抜にはなし(「併設」「附属」「短期大学」がすべて0件) |
★国文学科Ⅱ期の高校時代活動アピール方式は「【B】語学を最も重視し、評価の対象とする」と明記されています。
★高校時代活動報告書の評価項目は4つです。
- ★【A】大会・競技会・コンテスト等の実績(文化・芸術・スポーツ/弁論・スピーチ・ビジネスプラン・課題学習等のコンテスト出場/探究・自由研究の成果の発表)
- ★【B】語学(外部英語検定試験 CEFR B1相当以上/その他語学に関する資格)
- ★【C】リーダーシップ活動・ボランティア等の自主活動(生徒会の執行部や部活動の部長・副部長/社会的に評価を得た社会的な活動)
- ★【D】海外留学等の国際経験(★3ヵ月以上の海外留学や留学先での学業経験等)
★「該当するものが一つでもあれば出願可能」「必ずしも優勝や入賞等の実績を必須とはしません」とあります。★ただし「活動の証明は、志願者本人が特定されること、年月日が証明されることが必要」で、★「この報告書に記入されていないものは評価の対象となりません」とも書かれています。
★「個別の活動の証明書について、実績または証明として成立するかどうか本学へお問い合わせいただいても回答できません」という注記もあります。
★資格の証明書は2024年4月以降に取得したものに限ります。
学校推薦型選抜との境界
| 判別材料 | ★総合型選抜 | 学校推薦型選抜 |
|---|---|---|
| ★推薦書(学校長推薦) | ★一切不要 | 必要 |
| ★専願 | ★原則専願(例外は基礎学力【併願】【国文学科独自型】) | — |
| ★実施時期 | ★Ⅰ期10/11・Ⅱ期12/13・Ⅲ期3/4 | ★指定校11/15、公募専願・公募併願11/22 |
| ★要項 | ★総合型選抜だけで独立した122ページのPDF | 別PDF |
★出願書類は「エントリーシート/志願票/調査書(+方式別書類)」だけで、推薦書は一切不要です。
★要項のQ&Aに「総合型選抜Ⅰ期→学校推薦型選抜公募専願または公募併願→総合型選抜Ⅱ期のように受験が可能」と書かれています。
※★特別選抜・外国人留学生選抜(恵那市地域枠を含む)は総合型選抜ではありません。自己推薦文の様式に「□ 恵那市地域枠」のチェック欄がありますが、★これは全選抜共通様式で、要項122ページで「恵那」「地域枠」は0件です。
基礎学力試験方式の科目
| 方式 | 科目 | 形式 |
|---|---|---|
| ★【専願】【併願】(全学科共通) | ★国語・英語の2科目 | ★マークシート方式。出題範囲は高校2年生までの学習内容(★古文・漢文は除く) |
| ★【国文学科独自型】 | ★古文・漢文のいずれかを出願時に選択 | ★選択式+記述式。★辞書1冊持ち込み可 |
★どちらも10:00〜11:00(60分)です。
★基礎学力試験方式はⅠ期・Ⅱ期のみで、Ⅲ期は実施しません。
★2026年度の科目平均点が公開されています。★Ⅰ期63.65点(国語31.50/英語32.15、各50点満点)、★Ⅱ期62.35点(国語32.14/英語30.21)。
過去問は基礎学力試験方式と国文学科Ⅱ期だけ
| 公開物 | 入手方法 |
|---|---|
| ★基礎学力試験方式の過去問 | ★教学社「赤本オンライン」。2026年度のⅠ期・Ⅱ期(基礎学力試験方式)が掲載 |
| ★国文学科Ⅱ期 総合評価方式の昨年度問題 | ★国文学科のページから直接PDF公開(4ページ)。★「今年度の課題ではありませんので、ご注意下さい」 |
| ★その他の総合型選抜の過去問 | ★非公開。国文学科ページに★「その他の総合型選抜の過去問題については非公開です」と明記 |
★2027年度から基礎学力試験方式の過去問が初めて公開されました。2026年度は「2026年度入学者選抜から出題する試験問題のため、過去問題はございません」としてサンプル問題だけでした。
入試結果。専願は志願者数と合格者数しか出ない
★公開されているのは2026年度の1年分だけです。★総合型選抜の出願状況速報は公開されていません(速報は一般選抜と共通テスト利用選抜のみ)。
★列の数が方式で違います。
| 方式 | 公開される列 |
|---|---|
| ★【専願】(総合評価・探究学習/プレゼン・高校時代活動アピール) | ★志願者数と合格者数の2列だけ。★受験者数・倍率・満点・合格最低点は非公開 |
| ★【併願】(基礎学力試験方式) | ★受験者数・倍率・満点(120点)・合格最低点まで公開 |
★【専願】の3方式はまとめて1列で集計されているので、★方式別の内訳も分かりません。
2026年度の主な数字
| 学科 | Ⅰ期【専願】志願/合格 | Ⅰ期【併願】志願/受験/合格/倍率/最低点 |
|---|---|---|
| ★人間社会学部 | ★66/24 | ★65/63/17/3.7/90 |
| ★管理栄養学科 | ★30/16 | 9/9/5/1.8/86 |
| 美学美術史学科 | 30/26 | 20/19/12/1.6/76 |
| 環境デザイン学科 | 32/25 | 15/15/12/1.3/75 |
| 国文学科 | 28/25 | 17/15/12/1.3/65 |
| ★合計 | ★276/194 | ★185/180/99/1.8 |
★Ⅱ期の【併願】は美学美術史学科が6.5倍(合格最低点97点)と最も厳しく、★国際学科3.5倍、★人間社会学部2.6倍でした。
★Ⅲ期は【専願】のみで志願30/合格7です。
★「合格者が1名以下の場合は、合格最低点は非公表」という注記があります。
検定料と会場
★1出願あたり35,000円です。★複数学科出願時の割引は要項に記載がありません(「1出願あたり35,000円」のみ)。
★納入された入学検定料の返還は行われません。★他学部・学科・専攻への変更もできません。
★学外会場・地方会場はなく、学部によってキャンパスが決まります。
| キャンパス | 対象学部 | 最寄り |
|---|---|---|
| ★渋谷キャンパス | ★文学部・人間社会学部・国際学部 | JR「渋谷駅」東口C1出口から徒歩約10分、東京メトロ「表参道駅」B1出口から徒歩約12分 |
| ★日野キャンパス | ★食科学部・環境デザイン学部・生活科学部 | JR中央線「日野駅」から徒歩約12分 |
★試験会場の下見は校舎の位置確認のみ可で、★校舎内には入れません。★各会場とも駐車場なしです。
★試験会場に時計はなく、貸し出しもありません。時計を持参します。
★選考が昼をまたぐ場合は昼食を持参します(★試験当日の食堂・コンビニの営業はありません)。
★試験開始後は、解答が終わっても途中退室できません。
★インターネット出願のみで、★出願後の志望学部・学科・専攻、入試種別、受験科目の変更はできません。★入学検定料の入金後は登録内容の変更も不可です。
★合格通知書は郵送されません(「入学手続システム」からダウンロード)。
2027年度は基礎学力試験方式に【専願】が新設された
★大学が自ら告知しています。
★『基礎学力試験方式』を拡充! 新たに専願制もスタート! 他大学と併願可能な併願制に加え、★本学を第一志望とする方向けの専願制を導入します。
| № | 変更 |
|---|---|
| 1 | ★基礎学力試験方式に【専願】を新設(2026年度は併願制のみ) |
| 2 | ★基礎学力試験方式はⅠ期・Ⅱ期のみ実施。Ⅲ期は実施しない |
| 3 | ★基礎学力試験方式の過去問が初めて公開(2026年度はサンプル問題のみ) |
| 4 | ★国文学科Ⅱ期 総合評価方式の出題作品が変更。★2026年度=森鴎外「舞姫」→2027年度=川端康成「伊豆の踊子」 |
| 5 | ★事前課題のテーマはすべて年度ごとに差し替わり |
※★【国文学科独自型】は2026年度にも存在していました(新設ではありません)。
※★2026年度の要項PDFは大学サイトから削除されていて、Internet Archiveにもアーカイブされていませんでした。★上の差分は2027年度要項の自己申告・2026年度の大学サイトのアーカイブ・2026年度入試結果PDFの3点から確実に言えるものだけです。★募集人員の増減、各方式の配点の増減、日程の前後、【グローバル】の有無、模擬授業の有無、2段階選考の対象学科の増減は不明です。
特待生制度はない
★要項122ページで「特待」が0件です。★総合型選抜の成績に基づく特待生制度・入試成績優秀者への給付制度は存在しません。
★要項で言及される唯一の経済支援は高等教育の修学支援新制度(国の制度)です。★予約採用の採用候補者は、指定の期日までに必要書類を提出すれば入学手続時には入学金のみの納入で入学できます。
★出願時に「大学等奨学生採用候補者決定通知【提出用】」のコピーを提出します(★【本人保管用】を提出しないよう注意)。
★大学の学内奨学金はいずれも入学後の成績・家計が基準で、★入学時に給付されるものはありません。
生成AIの記載はない
★要項122ページで「生成AI」「生成AI」「AI」「AI」「ChatGPT」「人工知能」がいずれも0件です(全角・半角の両方で検索)。
★出願書類の様式20本(エントリーシート10本、事前課題7本、高校時代活動報告書、自己推薦文2本)でも0件です。「剽窃」「盗用」「不正」も0件です。
※★半角「AI」が1件だけヒットしますが、現代生活学科Ⅰ期の事前課題の選択テーマ「AIエージェント」で、★生成AIの利用の可否を定めたものではありません。
★要項の不正行為の列挙にも生成AIへの言及はありません。★事前課題・エントリーシート・探究学習の成果物の作成に生成AIを使ってよいかは、要項・様式のどこにも書かれていません。
準備の順番
| 時期 | やること |
|---|---|
| 高3 春 | ★8ラベルのどれで受けるか決める。★他大学と併願できるのは基礎学力試験方式の【併願】と【国文学科独自型】だけです |
| 高3 7月31日 | ★Ⅰ期で最も早い締切。★受験上・修学上の配慮の申請と★大学入学資格審査の申請(出願開始の1か月以上前) |
| 高3 夏 | ★自分の学科・期・方式の配点を要項で確認する。★国文・英文はESと調査書がセル結合で、表示点数は2つ合わせてです |
| 高3 夏 | ★エントリーシートを書く。★学科で設問数も字数も違います(英文学科は800字、国際学科は5問、人間社会学部は600字)。★手書きでもPC入力でもよく、選考に影響しません |
| 高3 夏 | ★事前課題がある学科は早めに着手。★管理栄養学科は指定書籍(税込2,970円)が必要で、自筆のみ。★現代生活学科は2000字程度+統計データの添付 |
| 高3 夏 | ★生活文化学科は課題文つき。Ⅱ期は★日本心理学会のサイトから自分でダウンロードします |
| 高3 夏 | ★国文学科Ⅱ期の総合評価方式なら「伊豆の踊子」を読み込む。★要項に「授業ノートや便覧・ワークブックを用いて準備すれば、充分に対応できる範囲」とあります |
| 高3 夏 | ★国文学科独自型なら古文か漢文を出願時に決める。★辞書1冊を持ち込めます(電子辞書不可) |
| 高3 夏 | ★プレゼンテーション型なら発表時間とテーマを確認。★資料はPowerPointかPDFで、手書きは不可。★USBメモリ(Type-A)で持参し、★国文学科Ⅰ期・Ⅲ期と生活心理Ⅲ期は3部印刷 |
| 高3 夏 | ★環境デザイン学科Ⅰ・Ⅲ期と人間社会学部Ⅱ期は模擬授業を受けてから書きます |
| 高3 9月1〜24日 | ★Ⅰ期の出願(登録は9/24 11:59、★書類は9/24必着)。★簡易書留・速達のみ、宅配便不可 |
| 高3 10月3日 | ★1次選考結果発表(人間社会学部【プレゼン型】と管理栄養学科【総合評価】のみ) |
| 高3 10月11日 | ★Ⅰ期の試験。★入校は8:30から。★時計を持参し、★昼をまたぐ場合は昼食も持参 |
| 高3 11月2日〜12月9日 | ★Ⅱ期の出願(試験12/13)。★Ⅱ期・Ⅲ期は全学科1段階選考 |
まとめ
- 実践女子大学の総合型選抜は★Ⅰ〜Ⅲ期×4方式ですが、下位の型と学科独自の派生を含めて★実質8ラベルあります
- ★配点が学科・期・方式ごとに全部公開されています。★ただし国文学科と英文学科は「ES+調査書」がセル結合で、表示点数は2つ合わせてです
- ★他大学と併願できるのは基礎学力試験方式の【併願】と【国文学科独自型】の2つだけ。★他の6ラベルは専願で、出願後の辞退ができません
- ★【国文学科独自型】は古文・漢文のいずれかを出願時に選び、辞書1冊を持ち込めます(電子辞書不可)。★記述式の設問も含みます
- ★国文学科Ⅱ期の総合評価方式は作品が指定されます。★2027年度は川端康成「伊豆の踊子」(2026年度は森鴎外「舞姫」)。★昨年度の問題がPDFで公開されています
- ★模擬授業を受けて書く方式があります。★環境デザイン学科Ⅰ・Ⅲ期(課題レポート)と人間社会学部Ⅱ期(小論文)
- ★小論文を一度も当日実施しない学科が4つあります(国文学科、生活文化学科の両専攻、現代生活学科)。★小論文の字数は要項に一切書かれていません
- ★人間社会学部のⅢ期(探究学習活用型)は面接がなく、調査書10/成果物40/小論文50の100点満点。★エントリーシートの提出も不要です
- ★2段階選考はⅠ期の2つだけ(人間社会学部【プレゼン型】と管理栄養学科【総合評価】)。★管理栄養学科の2次面接は2部屋です
- ★事前課題は出願時に提出。★管理栄養学科だけ「自筆のみ。PC入力は不可」で、指定書籍(税込2,970円)が必要です。★現代生活学科は2000字程度+統計データの添付
- ★エントリーシートは学科で設問数も字数も違います(英文学科は800字、国際学科は5問)。★手書きでもPC入力でもよく「選考には影響ありません」と明記されています
- ★プレゼンは【プレゼンテーション型】だけ。発表5分/5〜10分/10分、質疑応答10分/15分/20分の組み合わせで★学科ごとに違います。★資料は手書き不可で、USBメモリ(Type-A)で持参します
- ★面接時間が明記されているのは3つだけです(国文学科Ⅱ期の2方式が20分程度、国際学科【グローバル】が英語による面接)
- ★Ⅰ期で最も早い締切は2026年7月31日(配慮申請と入学資格審査)。★出願開始の1か月以上前です
- ★評定の基準はありません(「評定」が0件)。★既卒は卒業後5年以内(2022年3月以降)まで可です
- ★英語資格が出願要件なのは国際学科【グローバル】だけ(CEFR B2相当以上)。★加点制度はありません
- ★グループディスカッションは実施されません
- ★過去問は基礎学力試験方式(赤本オンライン)と国文学科Ⅱ期の昨年度問題だけ。★その他は「非公開です」と大学が明記しています
- ★入試結果は【専願】が志願者数と合格者数の2列だけで、★受験者数・倍率・合格最低点は非公開です。★方式別の内訳も分かりません
- ★検定料は1出願あたり35,000円で、複数学科出願の割引はありません
- ★会場は学部でキャンパスが決まります(文学部・人間社会学部・国際学部=渋谷/食科学部・環境デザイン学部・生活科学部=日野)。★地方会場はありません
- ★2027年度は基礎学力試験方式に【専願】が新設され、★過去問も初めて公開されました
- ★特待生制度はありません(「特待」が0件)。★生成AIの記載もありません(要項122ページ+様式20本で0件)
総合型選抜そのものの進め方は総合型選抜の完全ガイド、要項の読み方は募集要項の読み方にまとめています。志望理由の書き方は志望理由書の完全ガイド、探究の発表は探究の発表のしかた、大学別の記事は大学別対策の作り方から探せます。