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東北公益文科大学の総合型選抜。調査書が100点で、国際学部では小論文より重い

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東北公益文科大学の2027年度総合型選抜を要項から整理しました。調査書(主体性に関する書類を含む)が100点で、公益学部では小論文と同じ、国際学部では小論文の70点より重い配点です。2026年4月に公立大学法人へ移行しました。既卒も高卒認定も出願できます。

東北公益文科大学(公立・山形県酒田市)の総合型選抜は、★調査書が100点です。

学部 小論文 プレゼンテーション/面接 ★調査書(主体性に関する書類含む)
★公益学部 ★70分・600字以内・100点 ★プレゼンテーション・面接 25分・50点 ★100点
★国際学部 ★70分・600字以内・70点 ★面接 20分・80点 ★100点

★公益学部では小論文と同じ100点、国際学部では小論文(70点)より大きいです。

★出願した時点で、この100点は動かせません。

必ず最新の募集要項で確認してください。日程・募集人員・選考方法は年度によって変わります。この記事は★2027(令和9)年度 学生募集要項(2026年7月31日発行・PDF32ページ)、★2027年度 入学者選抜ガイド(8ページ)、★自己評価・志望理由書と主体性に関する書類の様式、★公立大学法人東北公益文科大学 定款、★2026年度の総合型選抜 小論文の問題、★出願状況・選抜結果のページによります。 出典:入学者選抜概要、出願書類ダウンロード、過去問題、解答例、出題の意図、出願状況・選抜結果、学費・奨学制度。2026年10月11日に確認しました。

★要項は1冊にまとまっています。★総合型・学校推薦型・一般(前期・後期)・社会人・帰国生・留学生・編入学のすべてが同じ32ページのPDFに入っています。★選抜区分ごとの別冊はありません。

★別に「入学者選抜ガイド」(8ページ)という速報版・簡易版のPDFがあります。★この2つで書いてあることが違う箇所があります(後述)。

★紙の願書の配付はありません。★Web出願です。

2026年4月に公立大学法人へ移行した

★原文(要項p.23)

★東北公益文科大学は、2026 年4 月より公立大学法人へ移行しましたが、引き続き「修学支援新制度」の対象機関として、山形県、庄内広域行政組合より確認を受けています。

★定款

条 内容
★第2条 ★この公立大学法人の名称は、公立大学法人東北公益文科大学とする
★第3条 ★法人は…東北公益文科大学を山形県に設置する
★第4条 ★法人の設立団体は、山形県及び庄内広域行政組合とする
★第5条 ★法人は、事務所を山形県酒田市に置く

★もとは私立大学でした。★2001年度に「日本初の公益を冠した大学」として酒田市に開学しています(公式の沿革)。

★要項の併願規定でも、一貫して「他の国公立大学」と並べて扱われています。

2学部2学科で、どちらも実施する

学部 学科 入学定員 ★総合型選抜
★公益学部 ★公益学科 ★195名 ★実施する(20名)
★国際学部 ★国際コミュニケーション学科 ★40名 ★実施する(5名)
★計 ★235名 ★25名

★実施しない学科はありません。

★国際学部 国際コミュニケーション学科は2026年4月開設です。

★公益学部 公益学科のコース:経済・経営コース/政策コース/地域福祉コース/観光・まちづくりコース/メディア情報コース/国際教養コース(★国際教養コースは2025年度入学生まで)。

★ただし要項の募集はコース別ではありません。★学科単位です。

★キャンパスは酒田キャンパス(山形県酒田市飯森山3丁目5-1)です。★試験会場も「酒田会場(本学酒田キャンパス)」だけです。

★募集人員(全区分)

学部・学科 一般 前期 一般 後期 ★総合型 学校推薦型 社会人 帰国生 留学生 編入学
★公益学科 75名 15名 ★20名 ★85名 若干名 若干名 若干名 2年次 若干名/3年次 10名
★国際コミュニケーション学科 20名 若干名 ★5名 ★15名 — — 若干名 —

★この表に合計行はありません。

★学校推薦型選抜のほうが募集人員が大きいです(公益85名・国際15名)。

総合型選抜に方式の枝分かれはない

★要項の章立て

総合型選抜
学校推薦型選抜
一般選抜(前期、後期)
社会人選抜
帰国生選抜
留学生選抜
編入学選抜

★総合型選抜は要項のp.6〜p.7の1区分だけです。★Ⅰ期・Ⅱ期・A日程・B日程といった枝分かれはありません。

★公益学部と国際学部で、出願期間・試験日・合格発表日はすべて同じです。★違うのは試験科目と配点だけです。

★名前に「総合型」が付かないのに総合型選抜に含まれる選抜は、2027年度の要項にはありません。★社会人選抜・帰国生選抜・留学生選抜・編入学選抜は、それぞれ独立した区分です。

★逆に、地域を限定した枠は学校推薦型選抜のほうです。

★※学校推薦型選抜の地域枠について ★・公益学部:募集人員85 名のうち50 名程度を山形県内の高校出身者から優先的に選抜する。(うち25 名程度を庄内地域の高校出身者から優先的に選抜する) ★・国際学部:募集人員15 名のうち10 名程度を山形県内の高校出身者から優先的に選抜する。(うち5 名程度を庄内地域の高校出身者から優先的に選抜する)

★総合型選抜に地域枠・地域要件はありません。

★学校推薦型選抜には高校1校あたりの推薦枠の上限もあります(山形県外=1校につき3名まで/山形県内(庄内地域除く)=4名まで/庄内地域=5名まで)。★総合型選抜にはこの上限もありません。

「250点満点」は要項には書かれていない

★配点の柱書

★各学部の試験科目の内容を総合的に判定する。

★要項の総合型選抜の節(p.6〜p.7)には、合計点・満点の記載がありません。

語 要項全文(32ページ)でのヒット
★満点 ★7件。★すべて一般選抜の節(「満点610点」「満点200点」「満点560点」「満点300点」)
★合計 ★3件。★入学初年度納付金表の「合計」1件と、成績開示の「試験科目の合計得点」2件

★総合型選抜に「満点」の語は一度も使われていません。

★いっぽう、公式PDF「入学者選抜ガイド2027」には、総合型選抜の公益学部・国際学部それぞれの試験科目欄の末尾に【250点満点】と明記されています(学校推薦型選抜も両学部【250点満点】)。

★つまり「250点満点」は大学公式の記載として存在しますが、出典は学生募集要項ではなく入学者選抜ガイドです。

★要項のPDFを開いても「250点」は見つかりません。

★最低基準(足切り点)の記載はありません(要項全文に「合格最低点」0件)。

試験の前に書類選考がある場合がある

★原文(要項p.7「Ⅷ その他」)

★志願者数が募集人員を超えた場合は、試験の実施前に書類選考を行う場合があります。書類選考は調査書、自己評価・志望理由書を基にアドミッション・ポリシーとの整合性を踏まえて、総合的に判定します。書類選考を行うか否かは2026 年10 月2 日(金)に、書類選考の結果は2026 年10 月9 日(金)に本学Web出願システムでお知らせします。書類選考を行った際の入学検定料の取り扱いについてはp19 参照。

★実施の有無が10月2日、結果が10月9日にわかります。★試験日(10月17日)の8日前です。

★検定料の返還規定(要項p.7「Ⅲ 出願上の注意事項(2)」)

★一度提出された出願書類および入学検定料は返還しません。ただし、志願者数が募集人員を大幅に超え2 段階選抜を実施する場合は、第1 段階選抜不合格者に13,000 円を返還します。

★13,000円が返ってきます(振込手数料は本人負担で差し引かれます)。

★ただし発動条件の書き方が3通りあります。

箇所 条件の書き方
★要項p.7 Ⅷ(書類選考) ★「志願者数が募集人員を超えた場合」
★要項p.7 Ⅲ(2)(返還) ★「志願者数が募集人員を大幅に超え2 段階選抜を実施する場合」
★要項p.27(Web出願 STEP5) ★「既定の倍率等を超える志願者が集まり2 段階選抜を実施することになった場合」

★「既定の倍率」の具体値は公表されていません。

★Ⅷが「書類選考を行った際の入学検定料の取り扱いについてはp19参照」と指示し、p19には2段階選抜・第1段階選抜の返還規定しか書かれていません。★つまり書類選考=第1段階選抜という建て付けです。★ただし両者を同一と定義した一文は要項にありません。

★書類選考が行われなければ1段階です(10月17日の試験+調査書で判定)。★行われれば2段階になります。

★書類選考を通る人数・倍率は、要項にもガイドにも書かれていません。

★書類選考の結果が最終判定にどう反映されるかも書かれていません。★判定方法は「総合的に判定します」とだけです。

★ただし書類選考の材料のうち、調査書は最終の配点表でも100点として独立に配点されています。★自己評価・志望理由書は配点表に項目がありません。

★2027年度の志願者数は、公益学部82名(募集20名・志願倍率4.1)/国際学部13名(募集5名・志願倍率2.6)です。★どちらも募集人員を超えています。★書類選考を実施したかどうかは公表されていません。

共通テストは課さない

★総合型選抜では、共通テストを課しません。受験も必要ありません。

★要項の総合型選抜の節には、出願資格にも出願書類にも試験科目にも共通テストが一切出てきません。

★アドミッション・ポリシーの「入学者選抜の基本方針」でも、共通テストを課すと書かれているのは一般選抜(前期)と一般選抜(後期)だけです。

学部 総合型選抜で課すもの(原文)
★公益学部 ★小論文、プレゼンテーション・面接および調査書を課します
★国際学部 ★小論文、面接および調査書を課します

★「受験しなかった場合の規定」もありません(そもそも課されないため)。

★共通テストが出てくるのは、受験上の配慮の申請書類として「大学入学共通テスト受験上の配慮申請時に提出した医師の診断書のコピー」「大学入学共通テスト『受験上の配慮事項決定通知書』のコピー」が該当者のみ使える、という1点だけです。★共通テストの受験を求めるものではありません。

出願資格は3つの条件をすべて満たす

★公益学部(原文)

★<公益学部> 以下の3つの条件をすべて満たす者 ★1.次の(1)から(3)のいずれかの条件を満たす者 ★(1) 高等学校(中等教育学校を含む)を卒業した者および2027 年3 月卒業見込みの者 ★(2) 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者および2027 年3 月修了見込みの者 ★(3) 学校教育法施行規則第150 条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2027 年3 月までにこれに該当する見込みの者 ★2.次の(1)~(3)のいずれかの条件を満たす者 ★(1) 調査書における全体の学習成績の状況が3.5 以上ある者 ★(2) 調査書における特定教科(国語、数学、地理歴史、公民、理科、外国語)の学習成績の状況において、4.0 以上の教科が2 つ以上ある者 ★(3) 次の本学が指定する資格・検定試験のスコアのいずれかを取得している者 ★・実用英語技能検定 総合スコア1700 以上 ★・GTEC スコア 680 以上(CBT タイプまたは検定版、オフィシャルスコア、有効期限内のものに限る) ★・簿記実務検定試験(全商簿記)1級 ★・日商簿記検定 2級以上 ★・IT パスポート ★・基本情報技術者 ★3.合格した場合は必ず入学することを確約できる者

★国際学部(原文)

★<国際学部> 以下の3つの条件をすべて満たす者 ★1.(公益学部と同じ(1)〜(3)) ★2.次の(1)~(2)のいずれかの条件を満たす者 ★(1) 調査書における全体の学習成績の状況が3.5 以上、かつ、外国語(英語)の学習成績の状況が3.8 以上ある者 ★(2) 次の本学が指定する資格・検定試験のスコアのいずれか(CEFR A2 相当)を取得している者 ★・実用英語技能検定 総合スコア1825 以上 ★・GTEC スコア 805 以上(CBT タイプまたは検定版、オフィシャルスコア、有効期限内のものに限る) ★3.合格した場合は必ず入学することを確約できる者

★「1」「2」「3」の3つすべてを満たす必要があります。★2だけ満たせばよいのではありません。

論点 要項の内容
★評定 ★必須ではありません。★公益学部は「全体3.5以上」「特定6教科で4.0以上が2教科以上」「指定資格」のいずれか1つ。★国際学部は「全体3.5以上かつ英語3.8以上」または「指定資格」のいずれか
★既卒 ★出願できます。★「高等学校(中等教育学校を含む)を卒業した者」に年の区切りがありません。★「◯年以内の卒業に限る」という条項もありません
★高卒認定 ★出願できます。★1(3)の「学校教育法施行規則第150条の規定により…同等以上の学力があると認められる者」に含まれます
★専願 ★専願です。★ただし要項に「専願」という語は0件。★出願資格3「合格した場合は必ず入学することを確約できる者」で縛っています。★公式ガイドの「専願/併願」欄には「専願」と明記
★英語資格 ★必須ではありません。★評定ルートを使えば不要
★事前イベント参加 ★不要(「オープンキャンパス」「エントリー」「事前相談」はいずれも要項に0件)
★地域要件 ★なし
★出身高校の指定 ★なし

★既卒の人は書類が変わります。

★高校卒業後複数年経過し、調査書の提出ができない場合は卒業証明書を提出すること ★高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)に合格した方(または合格見込の方)は高等学校卒業程度認定試験合格(または見込)成績証明書を提出すること ★高校卒業後複数年経過し調査書の提出ができない、または高卒認定試験等合格者は、主体性に関する書類は提出不要

★つまり調査書が出せない人は、調査書100点の評価材料が変わります。★どう評価されるかは要項に書かれていません。

★GTECは種類が限定されています。★「CBTタイプまたは検定版、オフィシャルスコア、有効期限内のものに限る」です。

★英語資格スコアの直送手続はありません(要項全文に「直送」0件)。★合格証明書等のコピーを出願書類と一緒に提出します。

出願書類は、自己評価・志望理由書を手書きする

書類 様式の出どころ 用紙 記入方法 作成者
★出願確認票 Web出願システム(登録完了後にダウンロード) ★A4カラー — 本人
★自己評価・志望理由書 ★大学HP「出願書類ダウンロード」 ★A4で両面印刷 ★黒または紺のボールペンで記入 ★本人
★調査書 出身学校の様式 — — ★出身学校長が作成し、厳封
★主体性に関する書類 ★大学HP(PDF版とExcel版あり) ★A4で印刷 ★該当欄に「○」を付ける ★出身学校長が作成
資格試験合格証明書等のコピー — — — 該当者のみ
卒業証明書/高卒認定の成績証明書 — — — 該当者のみ
★宛名票 Web出願システム ★A4カラーで印刷し角2封筒に貼付 — 本人

★自己評価・志望理由書は「黒または紺のボールペンで記入」です。★手書きです。★ワープロ可の記載はありません。

★主体性に関する書類はExcel版も配布されているので、★学校側はワープロ入力ができます。

★提出は郵送または持参です。

★以下の書類をそろえ、提出期限までに郵送または本学窓口(受付:平日9-17 時)まで持参してください。

★Web出願システムから「宛名票」をダウンロードし、市販の角2封筒に貼って、簡易書留・速達またはレターパックプラスで郵送します。

★本人以外が作成する書類は2つです。★調査書(厳封)と主体性に関する書類です。

★主体性に関する書類の作成者について

★記載責任者は、担任もしくは進路指導担当教員等で構いませんが、学校として責任を持って記載すること

★厳封は求められていません。★様式に「記載責任者 氏名」欄と「高校名」欄があります。

★保護者の署名欄・押印欄はありません。

自己評価・志望理由書には字数制限がない

★設問(両学部とも同一・原文)

★自己の評価や本学を志望した理由、さらに入学後に学びたい内容・計画、大学卒業を見据えた目標などを記入してください。

★表面は罫線のみ(約22行)で、★字数指定・文字数枠がありません。

★裏面の設問(原文)

★部活動や課外活動、資格取得において、実績や業績がある場合は記入してください。

★裏面は「年 月/内 容」の2列の表です。★こちらも字数指定なしです。

★配点表に自己評価・志望理由書の項目はありません。

★使われる場面は2つです。

場面 根拠
★書類選考(行われた場合) ★「書類選考は調査書、自己評価・志望理由書を基に…総合的に判定します」
★入学後 ★「※自己評価・志望理由書は入学後のアドバイザー面談等の参考資料として活用します」

主体性に関する書類は、高校が○を付ける表

★指示文(原文)

★以下の項目について該当する場合は、項目右の該当欄に「○」を付けてください。 ★なお、該当内容の確証としますので、調査書(特別活動の記録、指導上参考となる諸事項、備考欄など)に活動の実績や期間など、該当する内容を裏付ける事柄を必ず記載してください(調査書への記載がない場合、評価が付けられない場合があります)。

★調査書に裏付けの記載がないと、評価が付かない場合があります。

★項目は9つです。

# 項目
★1 ★委員会の委員長・副委員長
★2 ★学級委員・副学級委員
★3 ★部活動の部長・副部長
★4 ★生徒会執行部(生徒会長・副会長・その他の役職)
★5 ★校外のコンテスト等での表彰
★6 ★地域活動・ボランティア活動(個人または有志)
★7 ★高校在学中の留学・海外経験
★8 ★資格取得・各種検定試験(資格等Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの3段階)
★9 ★高校の部活動・校外クラブへの所属期間(3年間/1年または2年)

★様式の右端に「大学記入欄」の列があります。★大学側が採点に使う様式です。

★資格等Ⅱ・Ⅲについて「スポーツ等の審判資格や段位、救命講習は対象外とする」とあります。

★この書類は調査書の配点100点に含まれます(要項の表記は「調査書(主体性に関する書類含む)」)。

★つまり100点の中身は、調査書そのものとこのチェック表の両方です。

当日は小論文70分とプレゼンテーション/面接

★試験日は2026年10月17日(土)の1日だけです。

項目 時間
★受付 ★9:30〜10:00
★受験上の注意 ★10:00〜10:10
★小論文 ★10:10〜11:20(70分)
★休憩 ★11:20〜11:50
★プレゼンテーション・面接(公益学部)/面接(国際学部) ★11:50〜

★※個別の面接等開始時刻は当日会場でお知らせします(試験室内に掲示します)。

★面接の個別開始時刻は当日までわかりません。★終了時刻も要項に書かれていません。★昼食は各自で用意します。

★受付9:30から面接開始11:50までで約2時間20分ですが、★全体の拘束時間は確定できません。

★遅刻:試験開始20分以降は入室を認めません。★20分以降の遅刻者は受験放棄とみなし、同日中の他の科目も受験できません。

★会場は酒田会場(本学酒田キャンパス)だけです。★「※内靴は必要ありません。」

★追試験・予備日の規定はありません。★要項全文で「追試」「予備日」「再試」がいずれも0件です。

★追加合格は一般選抜だけの規定です(入学手続者が入学定員に満たない場合、2027年3月28日に電話通知)。★総合型選抜には追加合格の記載がありません。

★机の上に置けるもの:受験票/★黒鉛筆またはシャープペンシル(黒のHBまたはB、和歌・格言等が印刷されているものは不可)、鉛筆キャップ/★プラスチック製の消しゴム/鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類は不可)/★時計(辞書・電卓・端末等の機能があるもの、それらの機能の有無が判別しづらいもの、秒針音のするもの、キッチンタイマーや学習タイマー、大型のものは不可)/眼鏡、ハンカチ、薬(目薬を含む)、ティッシュペーパー(袋または箱から中身だけ取り出したもの)。

★辞書・電子機器類は持ち込めません。★携帯電話・スマートフォン等は試験会場となる建物内では電源を切ります。

★公式の「受験上の注意」ページには、要項にない注記があります。

★※試験室に時計はありませんのでご注意ください。

公益学部はプレゼンテーション10分

★原文

★※アドミッション・ポリシーとの合致を図るため、これまでの学習成果や諸活動の実績、志望動機や入学後の学修方法・目標等について、プレゼンテーションを課す(プレゼンは10 分程度とし、プレゼン終了後に面接を実施する。プレゼンはメモを用いずに行うことが望ましい)。

項目 内容
★試験時間 ★25分(プレゼンテーション+面接)・50点
★プレゼンテーション ★10分程度
★テーマ ★これまでの学習成果や諸活動の実績、志望動機や入学後の学修方法・目標等(★事前に公表されています)
★メモ ★用いずに行うことが望ましい(★禁止ではありません)

★当日に別のテーマが提示されるという書き方はされていません。

★機器の扱い(原文)

★・プレゼンで使用する機器の有無を、出願後に全員Web 出願システムで連絡してください。 ★・パソコンを使用してスライドをディスプレイ等に投影する場合のソフトウェアはMicrosoft PowerPoint またはPDF とします(パソコンは大学で準備します。データはUSB メモリに保存してお持ちください。Google スライド等で作成した場合はPDF に変換してください)。 ★・スマートフォン、タブレット端末からディスプレイへの投影はできません。スマートフォン等を直接試験官に見せることは可能です。

★機器の有無は、使う人だけでなく全員が連絡します。★期日の記載はありません(「出願後に」とだけ)。

★パソコンは大学が用意します。★持参するのはUSBメモリです。

★公益学部のプレゼンテーションに英語で行う部分はありません。

★面接の形式(個人か集団か、試験官の人数)は要項に書かれていません。

国際学部は英語の質疑応答10分

★原文

★※アドミッション・ポリシーとの合致を図るため、これまでの学習成果や諸活動の実績、志望動機や入学後の学修方法・目標等について、面接を課す。面接では英語の質疑応答を10 分程度、日本語の質疑応答を10 分程度行う。面接での英語はCEFR A2 相当以上を求める(目安は英検準2 級~準2 級プラス程度)。

項目 内容
★試験時間 ★20分・80点
★英語 ★質疑応答を10分程度
★日本語 ★質疑応答を10分程度
★求められる水準 ★CEFR A2相当以上(目安は英検準2級〜準2級プラス程度)

★「英語の質疑応答」です。★10分間のスピーチではありません。★原稿を暗唱するのではなく、応答の練習が必要です。

★国際学部にプレゼンテーションはありません。

小論文は両学部とも日本語

★2026年度の総合型選抜の問題PDFを確認したところ、公益学部・国際学部とも課題文・設問文はいずれも日本語でした。★国際学部も日本語の資料と日本語の設問です。

★要項の試験科目欄にも、小論文を英語で出題するという記載はありません。

★両学部とも70分・600字以内です。

★問題冊子の「受験上の注意」

★④ 小論文の問題は見開き1ページです。 ★⑤ 解答用紙は1枚です。 ★⑦ 問題の解答時間は70分です。 ★⑧ 解答は別紙の横書きの解答用紙に600字以内でまとめてください。 ★⑰ 問題冊子は試験終了後持ち帰ってください。

★横書きです。

2026年度の小論文

★公益学部

項目 内容
★課題文の出所(問題冊子の記載) ★長谷川公一他『社会学』(有斐閣、2007 年)287-288 ページより抜粋。〔出題者注〕1) Quality of Life(生活の質)
★冒頭の指示文 ★次の文章を読み、あとの問に答えなさい。

★設問(原文)

★問 「中流階層による福祉国家の植民地化」という批判はどのような状況を問題にしているのかの説明と、この批判を踏まえて有効だと考えられる具体的な解決策を、合わせて600 字以内で述べなさい。

★国際学部

項目 内容
★資料1の出所 ★『毎日新聞』(2025 年7 月12 日 東京朝刊)より一部省略・改変
★資料2 ★図:人の移動(移住)のさまざまな形 出所:国際移住機関ウェブページ

★設問(原文)

★問 資料1(社説)の主張を簡潔に要約しなさい。そのあとで、資料1および資料2を参照しながら、多文化共生社会の実現について、資料1(社説)に対するあなたの考えを要約と合わせて600 字以内で述べなさい。

★どちらも「説明(要約)+自分の考え」を1本の600字にまとめる形です。

★国際学部は新聞社説と図の2点を見ます。

過去問は「問題」だけ公開されている

年度 学部 ★問題 ★解答例 ★出題の意図
★2026年度 ★公益学部 ★公開 ★なし ★なし
★2026年度 ★国際学部 ★公開 ★なし ★なし
★2025年度 (学部の別なし) ★著作権処理確認中(非公開) ★なし ★なし

★総合型選抜は「問題」だけが公開されています。★解答例・出題の意図はどちらも公開されていません。

★実際に読めるのは2026年度の2本(公益・国際)だけです。

★採点基準・配点の内訳・模範解答は公開されていません。

★一般選抜のほうは解答例と出題の意図も公開されています。★ページ冒頭の注記も「一般選抜の問題、解答例、出題の意図を公表しています。」です。

★2025年度の総合型選抜は「A日程」と表示されています。★2026年度以降は日程名なしです。

★ページの注記

★※著作物を使用した問題については、一部非公開としています。 ★※出題の意図についての質問等は一切回答しません。

★他大学の過去問が出ることがあります。

★本学のアドミッション・ポリシーを実現するため、必要と認める範囲で「入試過去問題活用宣言」に参加している大学の入試過去問題を使用して出題することがあります(そのまま使用することも、一部改変することもあり)。使用した過去問題については入学試験終了後、受験生にわかるような形で公表します。

成績開示では科目別の点数が出ない

★原文

★2.開示内容 ★○一般選抜 科目別得点(合否判定に用いた科目に限る)、試験科目の合計得点、試験成績の順位 ★○総合型選抜、学校推薦型選抜、社会人選抜、帰国生選抜、留学生選抜、編入学選抜 試験科目の合計得点、試験成績の順位

★総合型選抜は科目別得点が開示されません。★合計得点と順位だけです。

★小論文・プレゼンテーション/面接・調査書のどこで何点だったかはわかりません。

項目 内容
★請求できる人 ★受験者本人に限る(代理人不可)
★請求期間 ★2027年4月1日(木)〜4月30日(金)
★方法 ★大学HPから「成績開示請求書」をダウンロードし、Web出願システムのメッセージ機能「あなたへのメッセージ」にアップロード。★タイトルに「成績開示請求」と入力して送信
★開示 ★メッセージ機能で、2027年5月10日(月)以降の送信予定

日程

項目 期日 消印有効/必着
★受験上の配慮 申請期限 ★2026年9月10日(木) ★必着
★Web出願期間 ★2026年9月24日(木)〜9月30日(水)23:59 —
★入学検定料 納入期限 ★2026年10月1日(木)23:59 —
★出願書類 提出期限 ★2026年10月1日(木) ★消印有効
★書類選考を行うか否かの通知 ★2026年10月2日(金) Web出願システム
★書類選考の結果の通知 ★2026年10月9日(金) Web出願システム
★試験日 ★2026年10月17日(土) 酒田会場
★合格発表 ★2026年11月2日(月)10:00 Web出願システム
★入学手続期間 ★2026年11月4日(水)〜11月13日(金) ★消印有効
★成績開示 請求期間 ★2027年4月1日(木)〜4月30日(金) —

★出願書類は消印有効です。★必着ではありません。

★Web出願の締切(9月30日 23:59)と、検定料・書類の締切(10月1日)が1日ずれています。

★合格発表はWeb出願システムで確認します(電話等の問い合わせ不可)。★合格者には合格通知と入学手続関係書類を発表日に発送します。

★受験票は出願書類提出期限後2〜3日程度でダウンロードできる予定です。★試験日3日前までにできなければ入試事務室へ問い合わせます。

★入学前学習があります。

★総合型選抜、学校推薦型選抜入学手続者は入学前学習を実施します。詳細は入学手続後に文書でお知らせします

★日程の記載はありません。

配慮の申請期限は出願開始の2週間前

★2026年9月10日(木)必着です。

★Web出願の開始(9月24日)より14日前です。★公式ページは「出願する選抜の出願開始日2週間前まで」と説明しています。

★この大学で最初に来る締切です。

★郵送は簡易書留・速達またはレターパックプラス、または持参です。

★申請後に「本人またはその立場を代弁できるご家族や学校関係者の方に来学いただき、直接お話を伺う場合もあります」とあります。

★エントリー制度はありません(要項全文に「エントリー」0件)。★事前相談の制度もありません(「事前相談」0件)。

併願のルール

★学内(原文)

★(5) 本学公益学部と国際学部の併願はできません。

★総合型選抜に期・方式の枝分かれがないので、学内の他の期との併願という論点は生じません。

★総合型選抜と、同じ大学の学校推薦型選抜・一般選抜を同じ年に同時出願できるかについては、直接の規定がありません。★ただし総合型選抜の合格発表(11月2日)が学校推薦型選抜の出願開始日になっています。

★他大学(原文)

★(6) 本学の総合型選抜に合格し入学手続きを行った者は、本学から入学辞退の承認を得た場合を除き、他の国公立大学を受験しても合格者となることができません。重複して入学手続を行った事実が判明した場合は、本学の入学許可を取り消します。 ★(7) 本学の総合型選抜に合格しなかった者は、本学および他の国公立大学が実施する他の選抜に出願することができます。この場合、当該大学の学生募集要項により改めて出願してください。

★不合格なら出し直せます。

★私立大学との併願を明示的に禁じる条文は要項にありません((6)(7)はいずれも「他の国公立大学」とだけ書かれています)。★ただし出願資格3の「必ず入学することを確約できる者」があるので、要項の文面だけで「私立との併願は自由」と読むのは危険です。

★辞退には大学の承認が要ります(「本学から入学辞退の承認を得た場合を除き」)。

★入学手続(原文)

★○期日までに入学手続き(入学金を納入し、必要書類を提出すること)を完了しない場合は、入学手続きを辞退したものとみなします。 ★○入学手続完了後、やむを得ない理由等により入学を辞退する場合は申し出が必要です。 ★○本学が一度受理した入学金および入学手続書類は返還しません。

★辞退しても入学金は返還されません。

入試結果

2027年度(進行中・2026年10月2日15時30分更新)

学部 募集人員 ★志願者数 ★志願倍率
★公益学部 20名 ★82名 ★4.1
★国際学部 5名 ★13名 ★2.6

★受験者数・合格者数はまだ公表されていません。

2026年度(確定値)

学部 募集人員 志願者 志願倍率 受験者 ★合格者 ★実質倍率 入学者
★公益学部 20名 ★60名 3.0 60名 ★25名 ★2.4 ★25名
★国際学部 5名 ★6名 1.2 6名 ★5名 ★1.2 ★5名

★公益学部は募集20名に対して合格25名です。★募集人員を超えて合格を出しています。

★国際学部は募集5名に対して志願6名・合格5名でした。

★2025年度(私立だった最後の年度。公益学部のみ)

区分 募集人員 出願者 受験者 合格者 入学者
★総合型選抜 ★15 ★27 ★27 ★26 ★26
★総合型選抜(2行目) ★若干名 ★0 — — —

★2025年度には指定校制推薦選抜・家計サポート型・ダイバーシティ推進型という、2027年度の要項には存在しない区分がありました。

★2026年度の公立化・国際学部開設に伴って、選抜区分の体系が大きく組み替えられています。

★公開は3年度分です(2027年度は志願者数まで)。

★合格最低点・平均点・得点分布は公開されていません(要項全文に「合格最低点」「得点分布」が0件)。

入学金が県外者はちょうど2倍

項目 時期 ★県内者 ★県外者
★入学金 ★入学手続時 ★282,000円 ★564,000円
授業料 春学期 4月 267,900円 267,900円
授業料 秋学期 10月 267,900円 267,900円
★初年度の合計 ★817,800円 ★1,099,800円

★入学金は県外者が県内者のちょうど2倍です。★授業料に地域差はありません。

★施設整備費は0円です。★2〜4年次は各年535,800円、★4年間計は県内者2,425,200円/県外者2,707,200円です。

★定義(原文)

★※県内者とは、本人又は本人の一親等の尊属が本人の入学の日の1 年前から引き続き山形県の区域内に住所を有する者をいい、県外者はその他の者をいいます。

項目 内容
★基準日 ★本人の入学の日の1年前から入学日まで引き続き
★対象 ★本人、または本人の一親等の尊属(父母)
★判定 ★入学手続き時に全員に住民票(世帯票)を提出(公式の学費ページ)

★配偶者は入っていません。

★そのほかのお金

項目 金額
★入学検定料 ★17,000円(★県内者・県外者ともに同額)
★学生教育研究災害傷害保険料 ★3,300円(4年分)
★付帯賠償責任保険料 ★1,360円(4年分)
★保護者会費 ★年10,000円(春学期5,000円・秋学期5,000円)
★同窓会費 ★30,000円(終身会費。2年次から4年次まで各学期5,000円ずつ)
★社会福祉士養成課程 ★受講者は60,000円
★教職課程 ★履修者は30,000円

★検定料の支払いはクレジットカード決済かコンビニ決済です。★決済が完了して初めて出願登録が完了します。

★入試成績に連動した特待生制度は見当たりません(要項全文に「特待」0件)。

★大学独自の授業料免除制度も、要項・学費ページのいずれにも見当たりません。

★大学独自の制度として公表されているのは2つです。

制度 内容
★優秀学生奨学金制度 ★年度ごとに成績優秀者に対し、申請により奨学金を給付。★対象は1年生〜4年生(各学年4名)、1人あたり10万円。★入学後の成績による在学生向けで、選抜区分は関係しません
★【山形県外からの入学生対象】日本学生支援機構給付型奨学金採用者に対する本学独自の支援 ★修学支援新制度の入学金減免の上限を超える部分について、入学金を独自に減免。★対象は「県外者」かつ第Ⅰ〜Ⅲ区分の人(第Ⅳ区分・多子世帯のみの人は対象外)。★減免額は第Ⅰ区分282,000円/第Ⅱ区分188,000円/第Ⅲ区分94,000円

★後者に選抜区分の限定はありません。★総合型選抜の合格者も条件を満たせば対象になります(ただし「総合型選抜も対象」と明記した文はありません)。

生成AIについては何も書かれていない

対象 ★ヒット
★学生募集要項(32ページ) ★0件
★入学者選抜ガイド(8ページ) ★0件
★入試関係ページ13本 ★0件

★「生成AI」「生成系AI」「ChatGPT」「人工知能」はすべて0件です。★全角・半角の両方で調べています。★偽ヒットもありません。

★要項の「受験上の注意」「不正行為」にも生成AIという語は出てきません。

★ただし試験時間中の電子機器類(携帯電話、スマートフォン、ウェアラブル端末、タブレット端末、電子辞書、ICレコーダー、イヤホン、音楽プレイヤー等)の使用は不正行為と明記されています。★試験中にAIツールを使う余地は、機器の禁止規定で塞がれています。★ただしこれは生成AIを名指しした規定ではありません。

★出願書類(自己評価・志望理由書)の作成に生成AIを使ってよいかどうかについても、要項・様式PDF・入試関係ページのどこにも記載がありません。

準備の順番

時期 やること
★高1〜高2 ★3つのルートのどれで出願資格を満たすか決める。★公益学部は全体3.5以上/特定6教科で4.0以上が2教科以上/指定資格のいずれか。★国際学部は全体3.5以上かつ英語3.8以上/指定資格のいずれか
★高1〜高3 ★主体性に関する書類の9項目を意識する。★委員会・学級委員・部長・生徒会・校外の表彰・地域活動・留学・資格・所属期間です。★該当するなら、調査書にも裏付けを記載してもらう
高1〜高3 ★資格ルートを使うなら取っておく。★公益学部は英検総合スコア1700以上/GTEC 680以上/全商簿記1級/日商簿記2級以上/ITパスポート/基本情報技術者。★国際学部は英検総合スコア1825以上/GTEC 805以上。★GTECはCBTタイプまたは検定版のオフィシャルスコアに限る
高3 春 ★過去問を解く。★読めるのは2026年度の2本(公益・国際)だけです。★解答例・出題の意図・採点基準は非公開
高3 春 ★600字を70分で書く練習をする。★横書き・解答用紙1枚。★「説明(要約)+自分の考え」を1本にまとめる形です
★高3 夏 ★公益学部ならプレゼンテーションを作る。★10分程度、メモを用いずに行うことが望ましい。★テーマは学習成果・諸活動の実績・志望動機・入学後の学修方法と目標
高3 夏 ★スライドを使うならPowerPointかPDFにする。★USBメモリで持参。★パソコンは大学が用意。★スマートフォン・タブレットからの投影は不可
★高3 夏 ★国際学部なら英語の質疑応答を練習する。★10分程度。★スピーチではなく応答です。★CEFR A2相当以上(目安は英検準2級〜準2級プラス程度)
高3 夏 ★自己評価・志望理由書を手書きする。★黒または紺のボールペン、A4両面、字数指定なし。★表面は自己の評価・志望理由・入学後に学びたい内容と計画・卒業を見据えた目標、裏面は実績・業績
★高3 9月10日 ★配慮が必要なら申請期限【必着】。★Web出願の開始(9月24日)より14日前。★この大学で最初に来る締切です
高3 9月24日〜9月30日 23:59 ★Web出願登録。★検定料17,000円の決済が完了して初めて登録完了
★高3 10月1日 ★出願書類の提出【消印有効】。★角2封筒に宛名票を貼り、簡易書留・速達またはレターパックプラス。★調査書と主体性に関する書類は高校に依頼しておく
高3 出願後 ★公益学部はプレゼンで使う機器の有無を全員が連絡する(Web出願システム)
高3 10月2日・10月9日 ★書類選考の実施の有無(2日)と結果(9日)がWeb出願システムで通知される
★高3 10月17日 ★試験。★受付9:30〜10:00/小論文10:10〜11:20/面接等11:50〜。★昼食持参。★試験室に時計はありません。★20分以降の遅刻は入室不可
高3 11月2日 10時 ★合格発表(Web出願システム)
高3 11月4日〜11月13日 ★入学手続【消印有効】。★入学金282,000円または564,000円。★全員が住民票(世帯票)を提出
★入学前 ★入学前学習がある(詳細は入学手続後に文書で通知)
大学1年 4月1日〜4月30日 ★成績開示を請求する。★開示されるのは合計得点と順位だけです

まとめ

  • 東北公益文科大学の総合型選抜は★公益学部 公益学科20名/国際学部 国際コミュニケーション学科5名です。★どちらも実施します
  • ★2026年4月に公立大学法人へ移行しました。★設立団体は山形県及び庄内広域行政組合です。★国際学部も2026年4月開設です
  • ★調査書(主体性に関する書類を含む)が100点です。★公益学部では小論文と同じ、国際学部では小論文(70点)より大きい配点です
  • ★出願した時点で、この100点は動かせません
  • ★「250点満点」は学生募集要項には書かれていません。★出典は公式PDF「入学者選抜ガイド」です。★要項の総合型選抜の節には合計も満点もありません
  • ★共通テストは課しません。★受験も必要ありません
  • ★試験の前に書類選考が行われる場合があります。★実施の有無が10月2日、結果が10月9日に通知されます
  • ★2段階選抜になった場合、第1段階選抜の不合格者に13,000円が返還されます
  • ★書類選考を通る人数・倍率は公表されていません。★「既定の倍率」の具体値もありません
  • ★出願資格は「1 学歴」「2 評定または資格」「3 入学確約」の3つすべてです。★2だけ満たせばよいのではありません
  • ★既卒も高卒認定も出願できます。★卒業後の年数制限もありません
  • ★ただし調査書が出せない人は卒業証明書で代替し、主体性に関する書類は提出不要になります。★調査書100点の評価材料が変わりますが、どう評価されるかは要項に書かれていません
  • ★英語資格は必須ではありません。★評定ルートを使えば不要です
  • ★GTECは「CBTタイプまたは検定版、オフィシャルスコア、有効期限内のものに限る」と限定されています
  • ★地域枠は学校推薦型選抜にあります(公益学部は85名のうち50名程度、うち庄内25名程度)。★総合型選抜に地域要件はありません
  • ★自己評価・志望理由書は「黒または紺のボールペンで記入」です。★手書きで、字数指定はありません
  • ★主体性に関する書類は出身学校長が作成する9項目のチェック表です。★調査書に裏付けの記載がないと評価が付かない場合があります
  • ★保護者の署名欄・押印欄はありません
  • ★小論文は両学部とも70分・600字以内で、日本語です。★横書き・解答用紙1枚です
  • ★公益学部はプレゼンテーション10分程度+面接で25分・50点。★メモを用いずに行うことが望ましいとされています。★テーマは事前に公表されています
  • ★スライドはPowerPointかPDFをUSBメモリで持参。★パソコンは大学が用意。★スマートフォン・タブレットからの投影は不可です
  • ★国際学部は面接20分・80点で、英語の質疑応答10分程度+日本語の質疑応答10分程度です。★スピーチではなく応答です
  • ★出願書類は消印有効です(10月1日)。★Web出願の締切は9月30日23:59で1日ずれています
  • ★配慮の申請期限は9月10日で、★出願開始の2週間前。★この大学で最初に来る締切です
  • ★追試験・予備日の規定はありません(「追試」「予備日」「再試」が要項に0件)。★追加合格も一般選抜だけです
  • ★試験室に時計はありません(公式の受験上の注意ページ)
  • ★過去問は「問題」だけ公開されています。★解答例・出題の意図・採点基準は非公開です。★読めるのは2026年度の2本だけです
  • ★「入試過去問題活用宣言」に参加しており、他大学の過去問が出ることがあります
  • ★成績開示では科目別得点が出ません。★合計得点と順位だけです(一般選抜は科目別も開示)
  • ★2027年度の志願倍率は公益学部4.1倍(82名)・国際学部2.6倍(13名)です
  • ★2026年度は公益学部で募集20名に対し合格25名でした。★国際学部は志願6名・合格5名です
  • ★辞退には大学の承認が要ります。★入学金は返還されません
  • ★入学金は県外者がちょうど2倍です(282,000円/564,000円)。★基準日は本人の入学の日の1年前から引き続きで、★本人または一親等の尊属の住所で見ます。★入学手続時に全員が住民票(世帯票)を提出します
  • ★授業料に地域差はありません(年535,800円)
  • ★検定料は県内者・県外者ともに17,000円です
  • ★入試成績に連動した特待生制度はありません
  • ★総合型選抜・学校推薦型選抜の入学手続者には入学前学習があります
  • ★生成AIについては要項・ガイド・入試関係ページのすべてで0件です

プレゼンテーションを課す総合型選抜の全体像はプレゼン型入試、総合型選抜そのものの進め方は総合型選抜の完全ガイドにまとめています。要項の読み方は募集要項の読み方、大学別の記事は大学別対策の作り方から探せます。

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